韓国で日産が月販58台の衝撃 徴用工問題と不買運動による自動車産業への影響とは

日産の韓国市場における2019年8月の販売台数が58台だったという報道を受け、「日産が韓国から撤退するのでは」という話が広まっています。噂ではすでに検討段階という話もありますが、韓国の日系自動車メーカーの実情とはどんなものなのでしょうか。

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1件のコメント

  1. グローバル経済が進化するにつけ労働分配率は下がり続け労働者の購買力も下がり続けた。中産階級の貧困階級への転落だ。一方自動車は付加価値が増え続け価格が上がり続けた。従って労働者は軽自動車しか買うことが出来ず普通自動車は一部の富裕層しか持てなくなってきた。既にドイツ車の売れ行きが大幅に下がりドイツ経済自体危うくなってきたのだ。日本車も同じことになり日本経済も同じことになるだろう。世界の先進国はどこもかしこも貧乏国になりトランプ率いるグローバル経済否定の米国だけが生き残るのではないか。

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