好景気の時代はクルマもバカ売れ! イケイケのバブル期に登場した国産アッパーサルーン4選

のちに「バブル景気」と呼ばれる、1980年代後半から1990年代前半まで続いた未曾有の好景気。そのころ、日本の自動車メーカーは、世界に追いつけ追い越せとばかりに数々の名車を市場に送りました。そんな数ある「バブルカー」のなかから、今回は高級サルーンを紹介します。

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1件のコメント

  1. 今度は是非にもデボネアVを記事にしてほしいね
    Y31シーマなんて大した車じゃないだろ
    同じY31ならVG30Eのセドリックのほうがジェントルだろ
    製品としての本領は2代目シーマからだろうね、あのVH41DEはセルシオの1UZよりプラス100ccで税制面では不利だったがプラス100ccの違いが分かるエンジンだったからね
    Q45も本来はこちらのほうが良かったのでは?と思うくらいのエンジンでレパードJフェリーにも搭載されましたね
    後に追加されたVG30DETも先代シーマとは異なる2代目用にセッティングされたターボを意識させないよいエンジンでしたね
    ディアマンテは何だかギャランの亡霊がチラホラするようなデザインが嫌いでしたけどね

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