306馬力でもジャジャ馬ではなく乗り心地もグッド! 新型「MINIクラブマンJCW」海外で試乗した

ドイツ本国で、「MINIクラブマン」がマイナーチェンジしました。注目は、306馬力、450Nmを発生する2リッターターボエンジンを搭載した「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」です。ドイツ・フランクフルトで開催された国際試乗会で、モータージャーナリストでありタレントの竹岡圭さんが試乗しました。

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1件のコメント

  1. やたらAWDと言いながらもシステムの重量に対する記事が少ないのは何故なのかな?
    スカイラインGT-RのアテーサETSは極力FRでの走行を基本として横滑りやコーナーの立ち上がりの時に僅かに前軸にトルクをかけると言った時々で車を安定させる為のシステムのセッティングだと聞いたことがあるが?
    何も大きなパワーを伝える為だけにあるAWDなら最初からトルクスプリットなんて無かったと思うがね
    トヨタもクラウンのガソリンとハイブリッドでトルクスプリットのi-fourとトルセンセンターデフを使い分けてるのは発生するトルクにおいて各々レスポンスを重視した上での使い分けだと思う。

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