ハイパワーこそ正義! ちょっと前の大排気量セダン5選

省燃費と環境性能のために小排気量ターボの「ダウンサイジングエンジン」が増えています。しかし、レスポンスが良く上質な加速感は、排気量の自然吸気エンジンが勝ります。そんな大排気量エンジンのセダンを5車種紹介します。

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2件のコメント

  1. ここの記事は馬力と排気量が車の仕事量のように書いてるが同じ280馬力でもランエボの4G系と日産のRBを比較したことがあるのだろうか?
    RBも排気量の違いはあれど、あれが280馬力なら4Gは何馬力なのだろうか?くらいのRBの仕事量の少なさを知ってます?
    例えば初代フィットのように2バルで可変機能すら無い1300ccが何故に必要十分な性能を発揮できたか?
    性能を使いきることこそが本当の性能であることを開発者が熟知していたからだろ
    日本の道路事情では小排気量で行程を広く取るだけで十分なトルクは出せるのに呪われたように馬力に取り付かれた車ばかりを開発する今の時代は進化ではなく退化でしかない

  2. 350GT-8とはエクストロイドCVTの事か?
    車に関わる記者ならエクストロイドCVTを取材するなりしたらどうなんだ?
    一体どんな車種を持ち上げたくて他の車種を出汁にしてるんだよ
    以前LD28スカイラインを羊と抜かした記者もいたが、詰めの甘い通信教育の空手みたいな記事なら載せるなよ

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