レクサスにも勝る小型SUV!? マツダ「CX-30」はクラスを超える仕上がりだった

マツダが2019年3月に欧州でお披露目した「CX-30」は、同社の新世代モデル第2弾に位置づけられます。マツダ3とアーキテクチャを共有するクルマですが、どんな走行性能を発揮するのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 尿素を用いないディーゼルが実用域でトルクを出せないのは当たり前だろ
    尿素すら入れる手間を省いたことを売りにする時代ではないし、元々排気量を1800としたのはデミオの1500が抱える煤溜まりの持病対策なだけで何のメリットも無い
    ガソリンに関しては何れのメーカーにも言えることだが初代フィットのように単純な2バルブで幅の広い行程の小排気量で仕事の出来るエンジンを開発できる技術者がいないだけの話、かと言ってトヨタのように軽くアクセルを踏み込んだだけで唐突に飛び出すセッティングで以降の一番肝心な中間加速領域でスカスカなトルクを意図的に演出する技術は尚更質が悪い
    こーいう思わせ振りなユーザーにとってマイナスな技術を養ってきたのは自動車企業お抱えの自動車評論家達の罪

  2. 退職シニア者です。最後の購入車を考慮中です。
    やはり今後はPHVかEV、一歩下がってHVではないでしょうか?
    ディーゼル車なんぞを買ったら、五年後位には石を投げられそうです。
    (買い替えるお金もありませんし・・・)

    • まだまだガソリンは中東から産出されます。
      CX-30のガソリン車を買いませんか。

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