クルマに常備している発炎筒の役割は? 有効期限のない新たな非常灯も 2018.11.23 くるまのニュースライター 弓月ひろみ LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 クルマの故障や事故の時に使用する「発炎筒」ですが、使ったことがある方は少ないでしょう。そこで、いざというときでも手軽に使える「非常信号灯」というものがあるので紹介します。 発炎筒の有効期限は製造から4年 助手席側の足元に設置されている発炎筒 事故や故障の際は二次被害を避けるため速やかな安全確保を実行 有効期限のないLEDタイプの非常信号灯 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは