クルマに常備している発炎筒の役割は? 有効期限のない新たな非常灯も 2018.11.23 くるまのニュースライター 弓月ひろみ LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 クルマの故障や事故の時に使用する「発炎筒」ですが、使ったことがある方は少ないでしょう。そこで、いざというときでも手軽に使える「非常信号灯」というものがあるので紹介します。 発炎筒の有効期限は製造から4年 助手席側の足元に設置されている発炎筒 事故や故障の際は二次被害を避けるため速やかな安全確保を実行 有効期限のないLEDタイプの非常信号灯 1 / 6 記事ページへ戻る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは ミニバンの走りとは思えない! クムホタイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」なら桜咲く初春のドライブも楽しく・安全に満喫できる! 【PR】 石破総理が…! ガソリン価格「1リットルあたり10円引き下げ」宣言も…賛否の声多し!?「暫定税率の廃止が先では」とも… 5月22日から、みんなの反響は