自動車保険の基礎知識
万が一の事故に備えて、ケガの治療費や物損による賠償金を補償する自動車保険ですが、正しく理解できているか不安に思ったことはないでしょうか?正しく理解できていないと、不要な補償に入っていたり、補償範囲が正しくカバーできておらず、いざというときに役に立たないかもしれません。ここでは自動車保険の補償内容から特約まで基礎となる知識をご紹介していますので、自動車保険の見直しにぜひお役立てください。
補償内容
等級
特約
自動車保険総合ランキング
テーマ別自動車保険ランキング
自動車保険の保険会社・共済一覧
自動車保険の口コミと評判
-
アクサダイレクト
-
ソニー損害保険
-
1年間の走行距離により年間の保険料金が決まるしくみで、元々の予定走行距離を万が一超えてしまった場合でも高額な追加料金等は発生しないため、安心して利用することができます。変化の激しいライフスタイルで一年前に立てた計画とは大幅に変化することが当たり前の時代となったため、予定走行距を超えた際の安心感で利用をしています。
-
-
イーデザイン損害保険
-
私の場合は事故当日の初期対応時間が長いことと弁護士特約が全員にセットされているので、もらい事故で車両保険を使っても等級に影響しないことが決め手でした。またインターネット割引が2年目以降もグリーンの免許証でもブルーの免許証と同じ保険料で割高にならないことが満足点だと思います。
-
-
セゾン自動車火災保険
-
普段は車通勤ではなく自転車通勤であること、家族も自転車の使用が多いので、特約の中に自転車事故に対する補償が入っているものを探していた。また、個人損害賠償保険の特約もあったので、それが比較的安価で加入することができたのが、この保険に決めた大きな理由です。
-
-
東京海上日動火災保険
-
私が20代の頃に車を始めて買い、その時に加入した自動車保険を今まで引き続いて契約しており、きめ細やかなサービスを気に入っています。例えばふとした疑問について問い合わせをすると、調査してくれたうえで必ず正確な情報を迅速に提供してくれます。また忘れてしまいそうになる更新時期には必ず電話連絡をしてくれますので安心です。
-
-
SBI損害保険
-
以前は国産の大手保険会社に代理店を通して契約してましたが、家庭の3台の自動車保険契約で年間約30万円でしたが、SBIのオンライン見積もりの結果、補償内容もあまり変わらないのに、約半分の保険料になったので迷わず契約しました。自動車保険って代理店を介すると相当な手数料を含んでいるのかもしれない。
-
以前加入していた大手保険会社よりも3割くらい安かったのと、事故時の対応の早さに利点を感じました。後ろからぶつけられた事故があったのですが、私も走行していた為2:8の過失になると警察の方からも想定されましたが、結果1.5:8.5に割合が減りました。お相手の方への連絡も早かったようで、ストレスなく終えることが出来ました。
もっとみる