三井ダイレクト損害保険
- 総合 2位
- 保険料 3位
- 顧客対応 2位
- 40・50代 4位
三井ダイレクト損害保険株式会社は、インターネットや電話での契約をメインにしたMS&ADインシュアランスグループホールディングス傘下の損害保険会社。1999年6月に設立され、自動車保険やバイク保険などの保険商品を取り扱っている。
三井ダイレクト損害保険の特徴
親身にサポートしてくれる事故対応
24時間365日の事故受付はもちろん、17か国語に対応した多言語での対応や休日事故に対応した「お客さま急行サービス」など、経験豊富なスタッフによる加入者に寄り添ったサービスを受けることができます。
契約者専用のお得サービスがいっぱい
国内外で20万ヶ所宿泊施設やレジャー施設、レストラン、車検などで割引が受けられる加入者特典が豊富に取り揃えられています。
ライフプランに合ったサポート体制
インターネットでの手続きをはじめ、土・日・祝日に対応したお客さまセンターや電話での手続きなど、様々な生活に合わせた丁寧なサービスを受けることができます。
三井ダイレクト損害保険の評判・口コミ
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同じ通販型の自動車保険の中でも、できるだけ安い保険料のところを探していたので、保険料の安さには満足しています。まだ使ったことがないのでわかりませんが、細かい補償内容やサービス内容に若干不安はあっても、その点を補える安さなので選んでよかったと思っています。
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事故の対応に関しては24時間対応なのでいつでも連絡が取れるし、レッカー車の連絡など事故初期の対応は一人で、事故後に落ち着いた後に、相手と交渉担当の方、事故車対応の方とスタッフが3人対応してくれました。また示談交渉に関しても定期的に連絡を入れてくれるので大変助かりました。
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色々選べる半面補償内容が少しわかりづらく問い合わせしたところ、丁寧に対応していただき感謝しています。
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自動車保険の見積もりを取ってここが一安い保険料だったという点では満足していますが、電話で問い合わせ時に少しわかりにくいかったので、少し残念です。またロードサービス面では他社に劣っているという感じはします。できれば、そこらへんももっと良くして欲しいと思うというのが本音です。
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ダイレクト損保だけあって、インターネット契約など中間手数料が掛からないので保険料が安いです。特に年間走行距離が少なく日常利用のみでしたら、さらに安くなったので満足しています。補償も幅広く選べるので、自分に合った保険が選べたのもよかったです。
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初回ディラーで契約した三井住友は今考えるとかなり高かった。次のソニーは普通、その次更新でCMをしていたでおとなの自動車保険も見積したが思ったほど安くなく、最終的に今の三井ダイレクトが一番最安値でした。本来は事故対応の評価が求められると思いますが、未事故の為、金額での評価です。
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ネットの評判と大手の安心感と価格で選んだのですが、車の買い替え時の手続き説明が丁寧だったので、とてもスムーズ。また、webページの情報量も適切で分かりやすく、見やすいです。居住地域に自然災害が起きた時にメールがきたり、更新のメールが早めに来たり、連絡がマメなのでネット保険でも安心できました。
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自動車保険に求めるのは対人と対物補償だけの最低限を選び、他の保険会社と比較して安かったので現状は満足しています。ただ見積もりを取ったのがだいぶ前なので、来年くらいには一度見直したいとも思っています。
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休みの日にしか自動車を使わなく、なおかつ走行距離が3000キロと少ないので、保険料が安く抑えられているので満足しています。補償内容も選択肢が多く、ロードサービスも他社並には付いていますので、安心して保険を利用出来る会社と感じています。
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補償内容は細かく設定できるため、自分に合った補償を選ぶ事ができます。私の場合は最低限の補償(対人対物無制限)が、手頃な価格で加入できてとても満足しています。また、一度だけ物損事故で事故対応して頂いたのですが、電話対応から払込みまで、とてもスムーズに処理する事ができました。
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先日事故にあったが、事故対応がとても早く、相手への連絡も早かった。私が仕事で保険会社と連絡が取れなくても、SMSなどでこまめに連絡を入れてくれて助かりました。また、車の修理中の代車の使用が無料で、翌日くらいには車を修理に持っていって下さって代車もそのまま残していってくれた。保険料的にはネット方なのでまぁまぁな金額の方だと思うが、決して安くはないかなと言う印象。スピードの速さなどを考えると、流石だなとは思いました。
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料金体系に関してもゴールド免許の割引など、若年層向けの料金体系があることが魅力。全ての契約手続きがオンラインで完了するため、契約書に何枚も必要事項を記入する事がなく加入までの心理的負担が低いのも良かった。
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事故対応は迅速でよかったですが、車の保証金の支払い方法に縛りがある事は知りませんでした。新車特約で上限額までの支払いがあるかと思えば次に購入する車の支払い金額が上限額と初めて知り、事故した車は早く引き取りたいからとかなり急かされる始末でした。
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走行距離に応じた価格設定というところ、ネット型保険というところで安さに魅力を感じて一昨年くらいから三井ダイレクト損害保険に切り替えましたが、走行距離をそれなりに乗ると結局高いです。また、電話対応もあまりよくなく‥あんまり親身になってくれないなーというのが正直なところです。
三井ダイレクト損害保険の基本情報
ロードサービス・事故対応
ロードサービスの付帯 | あり |
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事故受付時間 | 24時間365日 |
示談交渉サービス | あり |
現場急行サービス | なし |
レッカーサービス | ロードサービスセンターが指定する最寄修理工場まで、距離の制限なく無料 ※修理工場に指定がある場合は、50㎞まで |
代車・レンタカー費用補償 | レンタカー:乗り捨て料金を含み12時間分まで補償 ※2年目以降から補償 |
宿泊費用補償 | なし |
帰宅・移動費用補償 | なし |
提携修理工場・ロードサービス拠点 | 指定修理工場:約2,140ヶ所 ロードサービス拠点:約4,300ヶ所 |
特約
ドラレコ特約 | なし |
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ファミリーバイク特約 | あり |
弁護士費用特約 | あり |
主な特約 | 自転車賠償特約、ファミリー傷害特約 ※自動セットの特約を除く |
サービス概要
保険のタイプ | ダイレクト型 |
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加入方法 | インターネット |
支払方法 | 銀行振込、コンビニ支払、クレジットカード |
割引制度 | インターネット契約割引、eサービス(証券不発行)割引、継続割引、長期無事故割引、長期無事故割引プラス、ASV割引、複数台割引、ご紹介割引 |
格付、ソルベンシーマージン比率
S&P格付け | - |
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ソルベンシーマージン比率 | 642.7%※2021年9月末時点 |
三井ダイレクト損害保険の概要
プラン設定
基本補償(対人賠償保険や対物賠償保険など)に人身傷害保険や搭乗者傷害保険、搭乗者傷害保険、その他特約を設定ができます。
※一部特約が自動付帯されています。
特約・オプション
他人の車を借りて運転した場合の事故を補償する「他車運転特約」が自動的に付帯。その他特約については、オプションとして任意で選択可能です。
ロードサービス・事故対応
事故受付は24時間365日対応。ロードサービスはレッカーサービス、バッテリー上がり、落輪引き上げなどのトラブルに対応しています。
三井ダイレクト損害保険の価格例
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30代・男性
トヨタ プリウス - 月額価格 4,346円~
プラン内容
- 車両保険なし
- 人身傷害補償特約:5,000万円
- 運転者の年齢条件:26歳以上補償
- 運転者の条件:本人のみ限定
- インターネット割引・ASV割引込み
前提条件
- ブルー免許
- 等級の引継ぎなし(6等級、事故有係数適用なし)
- 用途は休日の外出メイン(年間走行距離:1,000km未満)
- 新規加入
※価格例は上記条件にて、2022年8月時点での簡易的な暫定見積金額になります。
※各商品の価格につきましては、プラン内容、本人の利用状況、お住まいの地域などで変わりますので、ご注意ください。
自動車保険の保険会社・共済一覧
※掲載している情報の正確性については万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。
※各商品の詳細については、必ず「パンフレット」、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」等をご確認ください。
※各保険の商品詳細へのお問い合わせについては、各保険会社へお問い合わせください。