ライフの記事一覧
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真っ赤なトヨタ「エスティマ」が話題に! なぜ消防局に採用? 生産終了も愛される理由とは
2021.09.01北九州市の消防局では、トヨタ「エスティマ」が指揮車や司令広報車として採用され、SNSなどで度々話題となっています。エスティマが選ばれた理由と現在の活動状況はどのようになっているのでしょうか。
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旧車のデザインを絶妙にアレンジ! ヒストリックカーからインスパイアされた最新モデル3選
2021.09.01クルマのデザインはその時代によって流行があり、変化を繰り返しています。一方で、かつて販売していたモデルをヒントにデザインが繰り返されるケースもあります。そこで、旧車のデザインをインスパイアした最新モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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フェラーリやランボが生まれた「モーター バレー」とは? 毎年開催されるフェスに潜入調査
2021.08.31マセラティ、フェラーリ、ランボルギーニ、パガーニ、ドゥカティといったブランドが集まるエミリア・ロマーニャ州。このモーター バレー」と呼ばれるエリアで開催された、カーガイ必見のイベントの現地レポートをお届けします。
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生産終了かフルモデルチェンジか? 10年超のロングセラー車3選
2021.08.31クルマが全面刷新されるフルモデルチェンジは、昭和の時代には4年周期でおこなわれるのが一般的でした。しかし、近年は6年から8年周期が主流で、さらに10年超もフルモデルチェンジしないクルマも珍しくありません。そこで、今後の去就が気になる現行モデルのロングセラー車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「カローラクロス」国内発表間近で快挙!? カローラ累計販売5000万台突破 初代の米国での姿とは?
2021.08.31いまから50年以上前に発売された初代「カローラ」は、アメリカに輸出された実績もあります。当時、アメリカではどんな評価だったのでしょうか。
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なぜ「タイプR」じゃない? ホンダ「NSX」6年で歴史に幕! 新時代の電動スーパースポーツは成功したのか
2021.08.31ホンダのスーパースポーツ「NSX」(2代目)の最終モデルとして、「NSX タイプS」が限定販売されます。1990年に初代モデルが誕生して以来、NSXはどのような歴史を歩んできたのでしょうか。
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KTCから金ピカのハンドツール「ネプロスiPゴールドシリーズ」登場! どうして工具にゴールドを採用したのか
2021.08.31KTCから「ゴールド」カラーの表面処理を施したネプロス「iPゴールドシリーズ」が、数量限定で販売されます。自動車工具にゴールドを採用したのは、ゴージャスな演出ではなく、れっきとした理由がありました。
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トヨタ「ランクル」2022年もダカールラリー参戦決定! 市販車クラス9連覇を狙うTLCとは
2021.08.31世界でもっとも過酷なクロスカントリーラリー、それは「ダカール・ラリー」です。1978年にパリ・ダカールラリーとしてスタートしたイベントはこれまで42回開催され、多くのドライバーや冒険家たちが挑戦してきました。1995年から27年連続で出場してきた「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」もまた、ダカール・ラリーの壮大なストーリーの一編を紡いできました。そして、2022年1月の本番に向けて、TLCの新たな挑戦が始まっています。
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約130万円で新型軽EV買える? 日産・三菱の「実質200万円」はガソリン車よりもお得といえる訳
2021.08.31日産と三菱が軽クラスの電気自動車を2022年度初頭に発売すると発表しました。実質購入価格は約200万円からといわれていますが、補助金次第ではもっと安く買える可能性もあり、ガソリンの軽自動車よりもお得に乗れるかもしれません。
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日産 新型軽自動車「サクラ」登場なるか? 2022年度初頭、桜の時期にEVサクラ咲く?
2021.08.31軽自動車クラスの新型EVを2022年度初頭に発売することを日産と三菱は新たに発表しました。そうしたなかで、日産が「SAKURA」という名称を商標として申請したといいますが、関連はあるのでしょうか。
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なぜ夏はタイヤのトラブルが多い? 突然のバーストを回避する方法とは
2021.08.31厳しい日差しと気温が上昇する夏は、タイヤのトラブルが発生しやすい季節です。「適正空気圧」やタイヤの寿命、夏のタイヤのケア方法についてタイヤ専門店のスタッフに聞いてみました。
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不人気フェラーリでもMTだと値段は高いのか? 相場より3倍5倍になるMT仕様跳ね馬とは
2021.08.31ユーズドカー市場で比較的安価なプライスとなっているV12 FRモデルのフェラーリ。しかし、MT仕様だとまったく話が違うようです。最新オークションで落札された2台のMT仕様跳ね馬の驚きのハンマープライスを紹介します。
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なぜ偉い人の車は「黒塗りセダン」多い? 「高級感があるから」以外の理由とは
2021.08.31企業の役員車、各官庁や都道府県の公用車などでは「黒塗りセダン」が用いられることが多いですが、なぜ「黒塗り」が多いのでしょうか。「高級感があるから」以外の理由を探ってみました。
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ほかとは違う魅力的な1台! 見つけたら即買いの限定車3選
2021.08.31台数限定や期間限定で販売される限定車は、大いに魅力的な存在です。装備が充実した特別仕様車だけでなく、スタンダードなモデルラインとは異なる仕様のモデルもあり、後者はレアなモデルといえるでしょう。そこで、見つけたら即買いの限定車を、3車種ピックアップして紹介します。
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黒く輝く新型SUV発表! ホンダ新型「CR-Vブラックエディション」 カッコイイ仕様がタイで登場
2021.08.30ホンダがグローバル市場で展開する「CR-V」。2021年8月23日にタイ市場で新型「CR-V ブラックエディション」が発表されました。どのような特徴があるのでしょうか。
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パワーだけじゃなくスタイルも秀逸! 昭和の時代に誕生したスゴい軽自動車3選
2021.08.30現在、日本の自動車市場でもっとも売れているクルマは軽自動車です。とくに軽トールワゴン/ハイトワゴンの人気が高く、各メーカーとも販売合戦を繰り広げています。これまで軽自動車はさまざまな面で進化を遂げていますが、動力性能の向上については昭和の時代に激化。そこで、パワー競争の果てに誕生したスゴい軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「シビック」4年ぶり刷新へ! 発売前にHV仕様を予告 登場期待される新仕様とは?
2021.08.30ホンダは2021年9月3日に新型「シビック」を発売しますが、2022年には新たな仕様のシビックを日本市場に投入するとすでに予告しています。いったい、どんな新型シビックが出てくるのでしょうか。
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トヨタ新型「ヤリスGRスポーツ」発表! 専用エアロで武装した独自ヤリスの正体とは? 尼で登場
2021.08.30インドネシアで発表されたトヨタ新型「ヤリスGRスポーツ」は、どんなモデルなのでしょうか。日本のヤリスとの違いもあわせて、見ていきます。
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新型「インテグラ タイプS」登場ある? ホンダが新たに商標を米国で取得の訳
2021.08.302021年8月に米国で開催された「モントレー・カー・ウィーク」にて、ホンダは北米向け高級車ブランドであるアキュラから「インテグラ」を復活させるとアナウンスしました。そして、その後、新たに「インテグラタイプS」の商標をホンダが取得したといいます。
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「ロータリーエンジン」復活か!? 電動化示唆する新ロゴをマツダが製作 「早く世に出したい」と意気込む
2021.08.30マツダが、ロータリーエンジンを連想させる新たなロゴを、2021年7月30日に商標として出願していたことがわかりました。2021年現在、量産車には搭載されていないロータリーエンジンですが、マツダはどのようなかたちで復活させると見られているのでしょうか。
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まさに速く走るためだけに生まれた! 超ストイックなスポーツカー3選
2021.08.30スポーツカーやスーパーカーは速く走ることに特化したクルマですが、近年のモデルでは快適性や安全性の面も大きく進化しています。一方で、ほぼレーシングカーともいうべき、過激なスポーツカーも存在。そこで、快適性などまったく考えられていないストイックなスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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【3億4500万円で落札】106台限定のマクラーレン「スピードテール」の買い時はいつ?
2021.08.29BMW製V12エンジンを搭載した伝説のスーパーカー、マクラーレン「F1」と同じ106台限定生産の「スピードテール」が、はやくもオークションマーケットに登場しました。興味ある人はお早めに。
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都市型クロカン車の先駆的存在! 日産初代「テラノ」を振り返る
2021.08.29現在、日産のSUVといえば「エクストレイル」が筆頭に挙げられますが、歴史を遡ると、1986年に登場した「テラノ」がその祖先にあたります。「ダットサン ピックアップトラック」をベースに、5ナンバーボディで仕立てた初代は、オフロードだけでなくオンロードでの快適性も追求。都市型クロカン車という新しいジャンルを切り拓き、好評を博しました。そんな初代テラノを振り返ります。
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トヨタ新型アクアは最新装備や4WD新設定がイイね! 現役オーナーが注目するポイントは?
2021.08.292011年のデビュー以来、ハイブリッドの普及に大きく貢献したトヨタ「アクア」。登場から10年も販売されてきたロングセラーモデルが、いよいよフルモデルチェンジしました。初代アクアのオーナーは新型モデルのどのようなところに注目しているのでしょうか。

