ライフの記事一覧
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世代交代直前はかなり魅力的だった? 長い歴史があっても消えた車3選
2021.09.25日本車のなかには50年以上もの歴史を刻むモデルがあります。しかし、長い歴史があっても販売台数の低迷が続けば、存続は難しくなるでしょう。そこで、世代交代する直前のファイナルモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型車「カローラクロス」が大変身!? 「モデリスタ」の世界観は何が魅力? メーカー系カスタマイズの求めるデザインとは【PR】
2021.09.24 〈sponsored by MODELLISTA〉トヨタの新型車「カローラクロス」の発売に合わせて、トヨタのメーカー系カスタマイズパーツを手掛けるモデリスタブランドから新型車カローラクロス用のパーツが登場しましたが、どのような特徴があり、モデリスタゆえのデザイン手法とはどのようなものなのでしょうか。
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4億円の価値!! ジェームズ・ディーンのポルシェ「550スパイダー」と1番違いの個体とは
2021.09.24ジェームズ・ディーンが事故で他界したときに運転していたクルマとしても有名なポルシェ「550スパイダー」。そのディーンの愛車と1番違いの個体がオークションに登場しました。現在の価値はどれくらいなのでしょうか。
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スズキ 新型軽「ワゴンRスマイル」豪華仕様は200万円超えとなるか!? フル装備仕様の全容とは
2021.09.24スズキが2021年9月10日に発売した新型「ワゴンRスマイル」は、運転がより身近になる予防安全装備をはじめ、複数オプション装備が設定されています。ワゴンRスマイルの最上級グレードに、装着可能なメーカーオプションをすべて装備したら、いったいいくらになるのでしょうか。
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クルマでネットが当たり前!? 「車載Wi-Fi」と「モバイルWi-Fi」はどっちが良い?
2021.09.24自動車メーカーが次世代サービスとして力を入れているコネクテッドサービス。これは「IoT」を活用した情報サービスですが、スマホなどの利用状況を含めると「車載Wi-Fi」はぜひとも欲しい装備です。今回は「車載Wi-Fi」と「モバイルWi-Fi」の違いについて調査してみました。
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いま再び人気上昇中? カクカクフォルムが秀逸な車3選
2021.09.24クルマのデザインは時代によって流行があります。近年はシャープなフロントフェイスと、全体的に流麗なフォルムを採用するクルマが多い印象ですが、クロカン車など直線基調のクルマも密かに人気です。そこで、カクカクしたフォルムながら秀逸なデザインのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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6年ぶり刷新! ホンダ新型「BR-V」はどんな3列SUV? 「欲しいと思わせる」迫力大型グリルの姿とは? 尼で登場
2021.09.24ホンダのインドネシア法人は、2021年9月21日に新型「BR-V」を世界初公開しました。どんな3列SUVなのでしょうか。
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排ガス規制強化のなかマツダが投じた野心作! 初代「サバンナRX-7」を振り返る
2021.09.24現在、世界的に脱炭素化が進んでいますが、日本での環境問題への取り組みは、排出ガスによる大気汚染の緩和を目的に1960年代後半から始まっています。そして、1978年には、1970年に改正されたアメリカの「マスキー法」を受け、当時世界でもっとも厳しい排ガス規制が敷かれました。そんな年に誕生したマツダのスポーツカー「サバンナRX-7」を振り返ります。
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地面スレスレなトヨタ「プリウス」がスゴい! 段差超えるのはムリ? ド派手なカスタマイズイメージとは
2021.09.24「エコカー=プリウス」というほど、世界的にハイブリッド車の代名詞となっているトヨタ「プリウス」ですが、あえてド迫力なカスタマイズを施すユーザーも存在します。海外では段差を超えられなそうなシャコタンプリウスがSNSで話題となっていました。
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MT感覚で操れるパドルシフト なぜハンドルと一緒に回るタイプと回らないタイプがある?
2021.09.24ハンドルから手を離さずにシフト操作ができ、ATでもMT感覚でスポーツ走行が可能な「パドルシフト」。じつはパドルシフトには、ステアリング上に装着されてステアリングを回すと一緒に回るタイプと、コラムから伸びていてステアリングを回しても一緒に回らないタイプの2種類があります。そのメリット・デメリットはなんでしょうか。
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なぜ3割減? 岡山「用水路事故」大雨時気づかず転落相次ぐ 対策効果いかに
2021.09.24かつて「人食い用水路」といわれた岡山の転落事故。岡山市消防局によると、2020年の救急出動件数は88件と2016年から3割減少したことが明らかになりました。どのような対策がおこなわれたのでしょうか。
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タクシーなどで見かける「トランクからのハミ出し」問題ない? ロープなどで固定すれば大丈夫?
2021.09.24トランクが閉まらないほど積載しているタクシーを見かけることがありますが、物が落ちないようにロープなどで固定すればこの状態で走行しても大丈夫なのでしょうか。
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ついに軽自動車最強マシンが復活? 超アグレッシブな軽自動車3選
2021.09.24日本独自の自動車規格である軽自動車ですが、わずかながら輸入車にも存在します。そして、2021年9月23日に、超高性能な軽自動車であるケータハム「セブン 170」が発表・発売されました。そこで、超アグレッシブな軽自動車を、セブン170と国産モデル2車種の計3車種ピックアップして紹介します。
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35台分のガレージ付き物件の間取りは? おこもりリモートワーク上等な秘密基地
2021.09.23大きなガレージと豪華な母屋からなる豪邸には夢があります。まさにそんな豪邸がいま、オーストラリアで売出し中です。2010年には日本円で2億円と少しで売り出されていたこの物件は、どうやら相当なクルマ好きが住んでいたようです。
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免許証写真が「もはや別人!?」 容姿変わった写真はそのまま使えるの?
2021.09.23運転免許証には、本人確認のために顔写真がついています。免許証は3年または5年で更新となりますが、その間に容姿が大きく変わった場合、免許証の写真はそのままでもいいのでしょうか。
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窓開けは手動でクルクル! 昔のドライブは不便だった!? 懐かしの昭和のドライブ風景とは
2021.09.231964年の東京オリンピック以降にマイカーが普及し始めましたが、当時は今と違って、ドライブでは不便なことがいろいろありました。昭和のドライブはどのようなところが大変だったのでしょうか。
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いまさら聞けない道路の車線!「白線とオレンジ線」の違いはナニ?
2021.09.23道路には、白い実線や破線、オレンジ線などが引かれています。ペーパードライバーだと忘れがちな、いまさら聞けない車線の種類とはどのようなものなのでしょうか。
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ジムニーオーナーの悩みを解決?不満はエンジンフィーリング? 改善アイテムとは
2021.09.23現在も長い納期待ちが続いているスズキ「ジムニー」。そうしたなかで、すでに購入しているオーナーの悩みがエンジンフィーリングだといいます。
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テントの中のおじさんは何者? 「秋の全国交通安全運動」が9/21から開始! 春秋に実施する理由とは
2021.09.23毎年9月21日から「秋の全国交通安全運動」が始まってます。春にも同様のものが開催されていますが、全国交通安全運動とはどのようなものなのでしょうか。また、街中で見かけるテントにいるおじさん・おばさんは何者なのでしょうか。
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日本からロールスで「ペブルビーチ」にエントリー 世界有数のコンクールの裏側とは
2021.09.232年ぶりに開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」に、日本から正式にエントリーしたロールス・ロイスが1台ありました。当日の審査模様も含め、このクルマのコンクールの裏側をレポートします。
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新型「カローラクロス」登場でトヨタSUVが万全の体制に! 魅力的でも“爆売れ”とならないワケ
2021.09.23トヨタ新型「カローラクロス」が2021年9月14日に発売されました。トヨタは多様なSUVをラインナップしていますが、そのなかで新型カローラクロスはどのような立ち位置なのでしょうか。
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戦うことで磨かれた性能! 1970年代に活躍したハイパフォーマンスカー3選
2021.09.23三菱「ランサーエボリューション」シリーズやスバル「インプレッサ WRX STi」、日産「R32型 スカイライン GT-R」といえば、モータースポーツに直結して開発されたモデルです。こうした車両は古くから存在し、1960年代から1970年代の初頭にも、盛んに生産されました。そこで、1970年代に活躍したハイパフォーマンスカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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ザ・スーパーカー「BB」にあって「カウンタック」にないものとは? フェラーリのレーシングモデルは高値安定
2021.09.22第1次スーパーカーブーム時代の憧れの1台だったフェラーリ「ベルリネッタ・ボクサー」ですが、ロードモデルとレースモデルでどれほど価値に差があるのかを調べてみました。
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ターボと迫力顔で強力武装! スバル新型「フォレスター」超豪華仕様は何百万円? フル装備仕様の全容は
2021.09.22スバルのミドルサイズSUV「フォレスター」は2021年8月19日にマイナーチェンジを受け、SUVらしい迫力あるフロントフェイスになるなどの改良がほどこされました。魅力的なオプション装備も多数設定されるといいますが、新型フォレスターのフル装備仕様はいったいいくらになるのでしょうか。
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まさにスポーツカーの理想的スタイル! 消えた高性能3ドアハッチバッククーペ3選
2021.09.22スポーツカーと聞いて思い浮かぶのは2ドアクーペ、もしくは3ドアハッチバッククーペが定番でした。なかでも3ドアハッチバッククーペのフォルムは、美しくスピーディなイメージを具現化しており、最新のスポーツカーも採用。そこで、惜しまれつつも消えた3ドアハッチバックの庶民派スポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。

