ライフの記事一覧
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ホンダ「ヴェゼル」が2021年春に全面刷新! 初代モデルが残した功績とは
2021.01.25ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」が2021年春にフルモデルチェンジして2代目モデルが登場します。初代ヴェゼルとはどのようなモデルだったのでしょうか。
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SUV人気まだ続く? 「次の愛車はSUV」一体何%? 2021年も新型モデルが続々登場!
2021.01.252021年もSUVの新型モデルが続々と登場する見込みで、ホンダ「ヴェゼル」、三菱「アウトランダー」、日産「アリア」と新型車種が目白押しです。そんななか、ユーザーはSUVというカテゴリにどれほどの興味・関心を持っているのでしょうか。
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100万円以下で手に入れて遊び尽くす! ちょっと前の乗って楽しいMT車3選
2021.01.252000年代になって数が極端に減ってしまったMT車ですが、現在、新車販売におけるMT車の比率は2%に満たないといわれています。しかし、数少ないMT車を楽しむために、あえて選ぶユーザー層は確実に存在します。そこで、100万円未満で手に入る、乗って楽しいMT車を3車種ピックアップして紹介します。
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どう変化した? スズキ新型「キャリイ」 排気量2倍を誇る独自仕様の特徴とは
2021.01.25スズキのインドネシア法人は、日本仕様とは異なる商用トラック「キャリイ」をフェイスリフトして発売しました。日本では60年の歴史を持つ軽トラックとして知られるキャリイですが、海外ではどんな進化を遂げているのでしょうか。
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トヨタが全長8m超え「タンドラリムジン」を開発!? プライベートジェット並みの高級トラックの正体
2021.01.25米国で毎年開催される世界最大級のカスタムイベントとなる「SEMAショー」。トヨタは例年、度肝を抜くカスタムモデルを展開しています。そのなかで、2015年に北米市場で人気のピックアップトラック「タンドラ」をベースにしたタンドラリムジンなるものがお披露目されました。
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替えるなら、いまでしょ! TOYO TIRESのオールシーズンタイヤ「セルシアス」が“お得”な理由【PR】
2021.01.25 〈sponsored by TOYO TIRES〉TOYO TIRESの「CELSIUS(セルシアス)」は、2019年に日本で発売された全天候型オールシーズンタイヤです。2020年にはサイズラインナップを拡大、軽自動車、コンパクトカーからSUVまで、幅広い車種に対応しています。そんなセルシアスとは、いったいどんなタイヤなのでしょうか。
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「ハイエース」のオープン仕様!? トヨタが考えたパイが焼ける特別モデルが凄かった
2021.01.25トヨタ「ハイエース」は世界中のプロユースから人気の商用バンです。2019年にはトヨタのオーストラリア法人が世界初となるコンバーチブルモデルを発表しましたが、どのような形で登場したのでしょうか。
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「黄ナンバーでイイ?」 人気の軽にユーザーが感じる最大の魅力とは?「あと5cm」の声も
2021.01.25長年新車市場で人気の高いカテゴリの軽自動車。ユーザーが感じる最大の魅力とはいったい何でしょうか。
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「カーステ」って死語? カセット・CD販売と共に変化 ドライブの必需品は過去の話なのか
2021.01.25かつてドライブといえば「カーステから流れる音楽を楽しむ」という時代がありましたが、現在ではすっかり影が薄くなってしまったカーステレオ。このまま時代の波に流されなくなっていくのでしょうか。
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「実車版ミニ四駆」優勝賞金1億円! 最高時速300キロ超の完全自動運転車レ-ス開催の意図とは
2021.01.252021年はオンラインで開催されている世界最大級のIT・家電見本市「CES 2021」で、無人の完全自動運転車レース「インディ・オートノーマス・チャレンジ」の決勝が2021年10月23日に開催されることが発表されました。最高時速が300キロを超えることも想定されるといいますが、いったいどんな試みなのでしょうか。
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惜しまれつつ消えたけど語り継がれる存在! 名機と呼ばれた日本のエンジン5選
2021.01.25ガソリンエンジンを搭載した自動車が発明されて、現在まで130年以上も経ちます。この長い歴史は動力の進化の歴史でもあり、いまではガソリンエンジンだけでなく、さまざまな動力が実用化されて多様化しました。そこで、自動車用動力の原点というべきガソリンエンジンのなかから、名機とよばれる日本のエンジンを、5つピックアップして紹介します。
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ソニーが車を本気で開発? 「ビジョンS」テストの目的とは 市販化は「ファブレス化」が鍵を握る?
2021.01.24ソニーは試作車「ビジョンS」の公道テスト走行を欧州で開始したと、家電・ITの世界最大級見本市「CES2021」で発表しました。自動車メーカーではないソニーがクルマを本気で開発する狙いはいったいなんでしょうか。また、量産化の可能性はあるのでしょうか。
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冬の悪天候でも視界を確保! 劣化したワイパーは車検NGも!? 寿命や交換の目安とは
2021.01.24冬は雨だけでなく、みぞれや雪などが降ってくることもあります。そんななか、劣化したワイパーを使用すると、どのような不具合がおこるのでしょうか。ワイパーの種類や交換目安についても紹介します。
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禁断のフェラーリチューニング! ノビテック「F8トリブート」の0−100キロ加速は2.6秒!!
2021.01.240−100km/h加速2.9秒という、ひと昔前では考えられなかった性能を持つフェラーリ「F8トリブート」を、さらに激速に仕立てるノビテックのチューニング手法とは。
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ヤリス、ノートの猛攻でどうなる? トヨタ・ホンダ・日産の小型車合戦! 王者の座は誰の手に
2021.01.24国産コンパクトカーの代表的モデルとして、トヨタ「ヤリス」、ホンダ「フィット」、日産「ノート」の新型モデルが2020年に出揃いました。遅れて登場したノートが2021年に隠し玉となる「ノート・オーラ」を投入することで、2021年の国産コンパクトカー市場はどのような変化が見られるのでしょうか。
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車の不調はオルタネーターが原因!? 知っておきたい故障の前兆や対処法とは
2021.01.24クルマの調子が悪いと感じることがあるのなら、その原因はオルタネーターの不具合かもしれません。クルマの電気依存が進むなか、重要度が増しているオルタネーターですが、どのような役割を果たすものなのでしょうか。
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なぜ冬タイヤの装着率低い? 立ち往生報道多くも「関係無い?」 小型車の5割が未装着の理由
2021.01.242021年1月21日にNEXCO東日本関東支社は「関東地域の高速道路における冬用タイヤ装着状況調査結果」を発表しています。そのなかで、首都圏地域の小型車の冬タイヤ装着率は47.8%と約半数が未装着という結果となりましたが、なぜ小型車の装着率が低いのでしょうか。
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なぜフランス人の名前!? アメ車を代表するブランド「キャデラック」の由来とは
2021.01.24日本でも2021年1月に販売が開始された、キャデラックブランド初となるコンパクトSUV「キャデラックXT4」。これにより、XT4/XT5/XT6、そしてエスカレードというSUVラインナップ、そしてCT5/CT6というセダンラインナップが完成し、日本においてもより注目を集めている。そんなアメリカの高級車ブランドのキャデラックだが、名前の由来はフランス人にあるという。その歴史を見てみよう。
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王者N-BOXになぜ勝てない? コロナ禍で競合3社の異なる戦略 ユーザーはどこを見て比較?
2021.01.242020年の年間販売台数では、ホンダの軽自動車「N-BOX」が軽自動車で6年連続、普通車を含めて4年連続で首位に輝く快挙となりました。とくに、2020年はコロナ禍により販売面では苦戦する時期が続いたなかで、売れ筋軽ワゴンとなるN-BOX、スペーシア、タントの販売戦略にはどのような違いがあったのでしょうか。
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スタイリッシュでワイルドなのが人気! 日本でもっとも売れてるSUV5選
2021.01.24SUVブームが続くなか、2020年の販売ランキングではどのようなSUVが人気だったのでしょうか。各メーカーの売れ筋モデルを5台紹介します。
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なぜベントレーはV8エンジンをブラッシュアップするのか? 驚きの最新V8の性能とは
2021.01.23自動車業界は大きくEV化へ舵を切ったように思えるが、ベントレーはEV化と同じくらい内燃機関のブラッシュアップに余念がない。その理由を探る。
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「抵抗ある?」 車の給油、セルフ式で「不安」も… 注意すべきNG行為とは
2021.01.23自分で給油するセルフ式ガソリンスタンドは、1998年に日本で認可されてから20年以上が経過しています。2021年現在、一般ユーザーが感じるセルフ式ガソリンスタンドへの不安や抵抗感には、どれほどのハードルがあるのでしょうか。
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税金・保険に燃料代…日本は車の維持費が高すぎ!? アメリカの車事情との違いは?
2021.01.23日本には車検制度があり、ガソリン価格も高く、クルマを所有する際の維持費が高額といわれています。一方で世界有数の自動車大国アメリカは誰もがクルマを持てるイメージがありますが、アメリカのクルマ事情はどのようになっているのでしょうか。
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雪が積もった後のマンホールは踏んじゃダメ!? 雪国仕様のマンホールとは
2021.01.23大寒波による積雪で、普段あまり雪の降らない地域でのトラブルが急増しています。なかでも増えているのがマンホールの段差による事故ですが、実はマンホールには雪国仕様があるそうで、ツイッターなどのSNSで話題となっています。
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ジムニー問題どうなる? 納期短縮&5ドア化はインドが解決!? ソフトトップ計画も進行中か
2021.01.23スズキは、インド法人でもあるマルチ・インディア・スズキが「ジムニーシエラ(海外名:ジムニー)」の生産・輸出を開始したことを発表しました。これにより、かねてからいわれている長期間の納期は改善されるのでしょうか。

