トヨタの記事一覧
-
なぜセダンはトヨタしか売れない? 日産ブランドが消えた「スカイライン」は負のスパイラル
2019.04.08日産「スカイライン」といえば、トヨタ「クラウン」と並んで日本を代表するセダンモデルでした。その後、「スカイライン」には同社の高級ブランドインフィニティのエンブレムが装着されます。なぜ日産ではなくインフィニティのエンブレムが付いたのでしょうか。
-
ランクル、サファリ、マービー…嗚呼懐かしのクロカン四駆5選
2019.04.08いまから20年以上前のことですが、日本でSUVが流行したことがありました。それはRVブームと呼ばれ、とくに高価なクロカン4WD車が大人気となります。そこで、RVブームのころに人気のあったSUV5車種をピックアップして紹介します。
-
なぜ同じ顔に? 各社のフロントデザインイメージが統一されていく理由
2019.04.07昔のクルマは個性的なデザインが多く、それぞれの特徴を表していました。しかし、最近では同じメーカーのモデルであれば、似たようなデザインが採用されています。なぜ、個性を無くしてデザインを統一化しているのでしょうか。
-
リッター30キロ超えもある! 最新SUV燃費ランキングTOP5
2019.04.07クルマを買うときに重視する性能のひとつとして、燃費性能の高さがあります。燃費の良いクルマといえばコンパクトカーが第一に挙げられますが、今回国内でも人気の高いジャンルであるSUVの燃費性能をまとめてみました。車高が高く空気抵抗では不利なSUVですが、ランキング上位には驚くほどの燃費性能を持つモデルもあります。
-
新時代の幕開けはトヨタから? 平成最後と令和最初に発売するクルマとは
2019.04.05「時代の節目には名車が生まれる?」という話があります。平成元年には、日産「スカイラインGT-R(R32型)」やマツダ「ロードスター(初代)」など、今でも語り継がれるクルマが誕生しました。新たに始まる令和元年にはどんなクルマが登場するのでしょうか。
-
50年超のロングセラーモデルも! 昭和・平成を生き抜いた人気車5選
2019.04.05新元号「令和」が始まろうとしています。多くの自動車メーカーは昭和の時代に量産をはじめ、今日に至っていますが、昭和に発売されて、いまも販売されている車種も多数存在します。そこで、昭和に誕生して、平成、令和と販売し続けられるクルマのなかから、5車種をピックアップして紹介します。
-
コレは凄い! トヨタ「センチュリー」匠のスゴ技光る驚きの制作過程とは
2019.04.04トヨタが誇る最高級セダン「センチュリー」は、国内最高峰のショーファーカーでもあります。そんなセンチュリーは一体どのようにして作られているのでしょうか。センチュリーを生産するトヨタ自動車東日本の東富士工場に潜入します。
-
違いはどこ?アルファードとヴェルファイアの見た目以外の違いとは
2019.04.032015年にフルモデルチェンジを実施し、現行型へと進化した「アルファード」と「ヴェルファイア」は、トヨタはもとより国内の自動車市場から見てもトップクラスのミニバンです。見た目の違いはありますが、基本コンポーネンツは共通です。両車の違いは一体どこにあるのでしょうか。
-
トヨタが神対応!「電動化は普及してこそ環境貢献」HV技術の特許を他社にも2030年まで無償提供
2019.04.03トヨタは、自社が保有するハイブリッド技術に関する特許の使用権を、ライバル他社に無償で提供すると発表しました。これにより、世界中でハイブリッド車のさらなる普及が期待されます。
-
2018年の燃費1位はハイブリッド車の元祖「プリウス」 最も燃費良いクルマを国交省が発表
2019.04.03何かと気になるクルマの「燃費」。国土交通省は、2018年12月時点で販売されているクルマの燃費ランキングを公表。どのようなクルマが上位にランクインしたのでしょうか。
-
トヨタ「ハイエース」欧州版? 新型「プロエース」が商用車ショーで世界初披露!
2019.04.03トヨタの新型商用車「プロエース」が2019年4月30日に欧州にて発表されます! 新しい「プロエース」とはどんなクルマなのでしょうか。
-
トヨタが米国版ヴィッツをトラック化? 「すげぇかっけぇ!」でも嘘だった
2019.04.02米国トヨタは、「ヤリス(日本名ヴィッツ)」をピックアップトラック化したモデルをニューヨークオートショーでお披露目するとアナウンス!本当のようなエイプリルフールネタとして発表されましたが、ぜひ市販化してほしい1台です。
-
トヨタが新型「ヴィッツ」世界初公開! ベースはマツダ「デミオ」!? NYショーで披露
2019.04.02海外ではヤリスという車種名で販売されているトヨタ「ヴィッツ」ですが、2019年4月に開催されるニューヨークオートショー2019で、新型モデルが初公開されることになりました。
-
トヨタ、日産も『あおり運転』対策? SOSコールで助けを呼ぶことも可能
2019.04.01社会問題までに発展した『あおり運転』。トヨタやホンダを始めとする自動車メーカーは救急通報システムで助けを呼ぶことも可能とアナウンス。どのようなときに使えば良いのでしょうか。
-
極悪燃費クーペから軽ワゴンまで 90年代のイケてるクルマ5選
2019.04.01バブル期にはたくさんの名車が誕生。エンジンのパワーも上がっていき、ハイテク装備も出始め、デザインも秀逸なモデルが発売されました。そこで、グッドなデザインのクルマ5車種をピックアップして紹介します。
-
人気ミニバン徹底解説! トヨタ「シエンタ」ホンダ「フリード」の細かすぎる違いとは
2019.03.31人気コンパクトミニバンのシエンタとフリードは、デザインこそ大きな違いはあるものの、価格帯やグレード展開、ボディサイズや燃費などあらゆる部分が似通っているクルマです。ともなれば両車は一体どこが違うのかと疑問に思ってしまう方も多いでしょう。今回は、そんな両車の違いについて解説していきます。
-
なぜ復活? 米国で大成功の新型「RAV4」 再導入に見るトヨタのSUV戦略とは
2019.03.312019年春に、トヨタ「RAV4」が復活します。3代目モデルを最後に国内市場から海外市場に軸足を移した「RAV4」ですが、なぜ今再登場するのでしょうか?
-
キャンプ・車中泊に最適で災害時にも役立つ 家電が使えるクルマ5選
2019.03.31ハイブリッドカーは大きな発電機と大容量なバッテリーを搭載していることから、消費電力の大きなホットプレートや炊飯器などの家電が使えるものがあります。そこで、一般的なコンセントの最大出力である1500W給電が可能なクルマ5車種をピックアップして紹介します。
-
トヨタの人気ミニバン3兄弟 車名の違いは何の違い?
2019.03.30広い室内空間と7人から8人乗りという使い勝手の良さで、ファミリー層に人気のトヨタ「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」。便利ではありますが、同じようなサイズと見た目でどれを買えばいいのか悩んでしまします。いったいどんな違いがあるのでしょうか。
-
オラオラ家族御用達! アル/ヴェル、エルグランド、オデッセイ、ぴったりなのはどのミニバン?
2019.03.30大型のグリルやメッキを多用することによって、押し出しの強いデザインとなっている現代のクルマたちは、通称「オラオラ顔」と呼ばれています。購入層としては割と若い世代の人に選ばれるオラオラ顔のクルマは、ファミリーカーとしても高い人気を誇っています。今回は、そんなオラオラ顔ミニバンを選ぶ「オラオラ家族」にぴったりなミニバンをご紹介します。
-
トヨタの東京販売各社で不正アクセス判明 最大310万件の顧客情報流出か
2019.03.29トヨタは東京の販売子会社に対して、ネットワーク上の不正アクセスがあり、最大310万件のユーザー情報が社外に流出した可能性があると発表しました。
-
なぜトヨタ車ばかり狙われる? 信頼性の高さが裏目に出た人気の盗難車とは
2019.03.29昔から盗まれやすいクルマとして、トヨタ「ランドクルーザー」や「ハイエース」「プリウス」が名を連ねていました。2018年の調査では、「レクサス」が初のワースト1位となります。なぜ、トヨタ系ブランドばかり狙われるのでしょうか。
-
トヨタやホンダ 各社に広がる救急通報システムをマツダ新型車にも搭載
2019.03.28認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)と自動車メーカー、サービスプロバイダーからなる救急自動通報システム「D-Call Net」への対応に、スバル、日産、マツダの自動車メーカー3社が参画。今後は、全9団体でオールジャパンの救命率向上を推進する事が発表されました。
-
日本デビューはある? トヨタ 新型ハイエースはなぜ海外で発表されたのか
2019.03.282019年3月27日から一般公開された、タイのバンコクモーターショー。そこには、トヨタの発表前からSNSで話題となっていた新型ハイエースが展示されていました。ハイエースとしては初となるセミボンネットを採用した新型ハイエースは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
出会ったら超ラッキー!? マイナーすぎるセダン5選
2019.03.28世の中のクルマは、すべてが売れ筋になるわけではありません。なかには本気で売る気があったのか疑問に思うクルマもあります。そこで、これまで販売された国産セダンのなかから、販売台数がいまひとつだったり、特殊なモデルなどマイナーな5車種をピックアップして紹介します。