スバルの記事一覧
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スバル新型「レヴォーグ STIスポーツ」初公開! 早くも東京オートサロン2020に登場
2019.12.25東京オートサロン2020で、スバルは新型「レヴォーグ STIスポーツ」などを初公開します。ほかにも「BRZ」「WRX S4」のカスタムコンセプトが出展される予定です。
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スープラ並みに速いセダンがあった? 絶滅寸前なスゴいセダン5選
2019.12.24現在、SUVに押され人気低迷中のセダンですが、かつては多くの車種があり、高性能モデルを各メーカーが販売していました。そこで、これまでに販売された国産高性能セダンのなかから、復活してほしいと思えるほど優れたモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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【国産スポーツ頂上対決!】「WRX STI」と「シビックタイプR」 過激なモデルはどっち?
2019.12.21日本を代表するスポーツカーであるスバル「WRX STI」とホンダ「シビックタイプR」。あまり関係がないようでいて、じつはボディサイズが近いことなど、共通点もある両車ですが、比較するとどのような違いが見えてくるのでしょうか。
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【デカ過ぎ? 出るのが早過ぎた!?】一代限りで消えてしまった残念なSUV5選
2019.12.20現在、世界各国で人気沸騰中のクルマといえばSUVです。日本でも人気の高まりを受け、次々と新型SUVが発売され、好調なセールスを記録。しかし、かつては多くのSUVが発売されては消えていきました。そこで、一代限りで消えてしまったSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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速いワゴン車に乗りたい! 最新ステーションワゴン3選
2019.12.18現在、日本市場ではステーションワゴンが激減してしまいましたが、2019年9月にトヨタ「カローラツーリング」が発売されたことで大いに話題となりました。そこで、最新ステーションワゴンのなかからハイパワーなモデル3車種をピックアップして紹介します。
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唯一無二! 前輪駆動のロータリー車があった!? 古くて珍しいFF車5選
2019.12.14現在、前輪駆動(FF)のクルマが主流となっていますが、かつては技術的な問題からFFのデメリットが目立ってしまうクルマもありました。そこで、各メーカーが開発した初期のFF車を5車種ピックアップして紹介します。
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SUVなのにランエボのエンジン!? 平成の羊の皮を被った狼5選
2019.12.13高性能エンジンを搭載しながら見た目はそれほど派手ではなく、むしろおとなしく見えるクルマを「羊の皮を被った狼」と表現します。かつてはそういうクルマが多く存在したことがあります。そこで、平成に登場した「羊の皮を被った狼」と呼べるクルマを5車種紹介します。
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売れていないけど大丈夫? 先行き不安な車5選
2019.12.12現在、数多くのクルマが販売されていますが、モデルチェンジから時間がたつなどして売れず、話題にもならず、なかにはスペックのアップデートもされないモデルがあります。そこで、先行きが不安なクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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日産「GT-R」にトヨタ「セルシオ」が登場! 平成元年を彩った名車5選
2019.12.112019年は、4月30日をもって「平成」が終わり、新たに「令和」が始まった節目の年です。30年前の1989年1月には、「平成」が始まり、この30年の間にさまざまなことが起こりました。そこで、平成を振り返る企画として、「平成元年」を彩ったクルマを5車種紹介します。
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最新ワゴンは超絶美しい!? 国産ステーションワゴン3選
2019.12.102019年9月にカローラツーリングが発売され、復権の兆しがある国産ステーションワゴン。近年はスタイリッシュなデザインのモデルが増えています。そこで、最新国産ステーションワゴンのなかから3車種ピックアップして紹介します。
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価格高騰のきっかけになった!? ハリウッド映画に登場した日本車3選
2019.12.03映画には、最新型のクルマだけでなくクラシックカーやカスタムカーなど、さまざまなクルマが登場します。なかでも映画の本場であるハリウッド映画に登場するクルマは世界中の多くの人を魅了し、そのなかには日本車も含まれています。そんな、ハリウッド映画で活躍したイケてる日本車をご紹介します。
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ブームに乗るのは昔も同じ!? 懐かしのSUV風な車5選
2019.12.02現在、SUV人気が続いていますが、かつては「RVブーム」があり、いま以上にSUVの人気が高まっていました。そのブームに乗っかるように、SUV風のモデルが多数存在。そこで、アウトドアの雰囲気を出した懐かしのクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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なぜ支持される? 日本サイズで個性派! 進化し続ける人気の小型SUV3選
2019.11.29いま日本で特に好調に売れているのは、全長が4.5m、全幅が1.8m以内に収まるコンパクトあるいはミドルサイズの車種です。そのなかでも売れ筋である、トヨタ、ホンダ、スバルの主力コンパクトSUVの違いとはどのようなものなのでしょうか。
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ジムニーのロングワゴンがあった!? 無理やりすぎるボディの車5選
2019.11.27以前は1車種で複数のボディタイプが設定されているクルマは珍しくありませんでしたが、近年はボディバリエーションがひとつという車種が増えています。そこで、かつて販売されていた、変わったボディのモデル5車種をピックアップして紹介します。
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フェアレディZは反則でしょ! カッコ良すぎるパトカー3選
2019.11.26パトカーに使われている車種といえば主にセダンですが、なかには高性能車を採用するケースがあります。そこで、スポーツカーをベースにしたパトカーを3車種ピックアップして紹介します。
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スバル「フォレスター」アウトドアに役立つ装備が充実した特別仕様車「X-Edition」が登場
2019.11.26スバル「フォレスター」に、上質でありながら、タフさも兼ね備えた特別仕様車「X-Edition」が設定され、2020年1月23日より発売されます。
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初の軽スポーツはミニスーパーカー!? 昭和に活躍した後輪駆動の軽自動車5選
2019.11.24現在、軽乗用車といえば前輪駆動が一般的ですが、かつてはさまざまな駆動方式がありました。そこで、FF以外の駆動方式を採用した懐かしの軽自動車を、5車種ピックアップして紹介します。
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スバル、トヨタ、マツダが熾烈な闘い! いま注目されるミドルサイズ5ドアハッチバックとは
2019.11.22クルマにはさまざまなカテゴリーがありますが、今、とくに注目されているのがミドルサイズの5ドアハッチバックです。いま人気の3車種の5ドアハッチバックを徹底比較してみました。
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えっ!? スカイラインなのにSUV? 車名がむりやり過ぎたクルマ5選
2019.11.22クルマの販売を左右する重要な要素のひとつに車名があります。各メーカーとも趣向を凝らし、覚えやすくインパクトのある車名を模索しています。しかし、かなり安直につけられたような車名も存在。そこで、車名がむりやり過ぎたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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元祖SUV風モデル!? スバルの歴代クロスオーバーワゴン3選
2019.11.21スバルといえば水平対向エンジン+4WDですが、なかでもステーションワゴンとの組み合わせは、長い歴史があります。そこで、歴代スバル車のなかから、SUV的なステーションワゴンを3車種ピックアップして紹介します。
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もはや絶滅危惧種!? いま新車で手に入る国産ステーションワゴン5選
2019.11.17人を乗せるならミニバン、アクティブに使うならSUVと、だんだん需要が減っているステーションワゴン。生産されている車種もだいぶ少なくなりましたが、残っている車種は意外にも好調なセールスを記録していたりします。そこで、今回は現在新車で購入できる数少ない国産ワゴンを紹介します。
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1000台以上のスバル 歴代WRXが集結!「WRXファンミーティング2019」はどんなイベントだった?
2019.11.152019年11月9日土曜日、愛知県新城市のふれあいパークほうらいにて、1000台強の歴代WRXと約1800人のWRXファンが全国から集まった「WRXファンミーティング2019」がおこなわれました。いったいどのようなイベントだったのでしょうか。
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時代は燃費優先が当たり前? それでも燃費は二の次な国産車3選
2019.11.14世の中的には、低燃費なクルマが人気な傾向にあります。トヨタ「プリウス」「アクア」や日産「ノート」などが人気です。しかし、国産車のなかには燃費が悪くても高い人気をもつクルマも存在。今回は燃費なんて二の次なクルマを3台紹介します。
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買えなくなると欲しくなる!? 「エスティマ」や「パジェロ」など販売終了すると人気復活する訳
2019.11.132019年は、トヨタ「エスティマ」「マークX」や三菱「パジェロ」など、かつて主力だった車種の販売終了が多い年です。販売の低迷から販売終了につながるケースが多いのですが、一方で終了がアナウンスされると販売台数が伸びる傾向があるようです。それは一体なぜなのでしょうか。
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スバル「WRX STI」最後の特別モデルに殺到! 限定台数の23倍となる約1万3000件の応募
2019.11.122019年12月末をもって受注が終了するスバル「WRX STI」の最後の特別モデル「EJ20 ファイナルエディション」の商談受付がおこなわれ、限定台数555台に対して約1万3000台の応募があったことがわかりました。