日産の記事一覧
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日産が「4人乗り超高級セダン」披露してた!? 豪華バブリー内装採用された謎のクルマとは何だったのか?
2023.05.25さまざまなクルマが出展されてきた「東京モーターショー」は今年から「ジャパンモビリティショー」へと名称が変更となります。そんな東京モーターショーでも、バブル景気に湧いていた1989年に出展された日産「NEO-X」を紹介します。
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日産“新”「最小SUV」発表! “演劇”テーマの「ゲザ」仕様!? 日産「マグナイト GEZA スペシャルエディション」印発売へ
2023.05.242022年5月19日、日産のインド法人は、日産「マグナイト」に新たな特別仕様車「GEZA スペシャルエディション」を設定すると発表しました。主に室内空間を強化したモデルのようです。
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1億9000万円の「日産車」現る! なぜ億超え? 青く輝くベイサイド・ブルーの「R34」が相場を大きく上回ったワケ
2023.05.24ベルギー・ブリュッセルで開催されたオークションで、日産「スカイラインGT-R(R34)」が135万7000ドル(約1億8800万円)という驚きの価格で落札されました。しかし、このR34にはそれだけの価格が付けられる納得の理由があるようです。
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日産が新型「フェアレディZ 爆速仕様」を初公開! ド迫力エアロで武装した「Nissan Z Racing Concept」はカーボンニュートラルも実現?
2023.05.24日産と日産モータースポーツ&カスタマイズは、「フェアレディZ」をベースとした新たなレースカーを公開し、「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2023第2戦 NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」に参戦すると発表しました。
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ホントに「軽」!? 日産「サクラ」の質感スゴすぎ! 航続距離が短めでも“めちゃ売れ”する訳とは
2023.05.23日産の軽EV「サクラ」の販売が好調です。航続距離は180kmと、ほかのEVに比べると短めながら、なぜ売れるのでしょうか。
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日産“次期型”「エルグランド」はド迫力の“光るグリル”採用!? 意外と違和感ない予想CGをカーデザイナーが公開
2023.05.23日産の高級ミニバン「エルグランド」の現行モデルは2010年登場と、すでに13年間販売されていることから、「次期型はまだですか」といった声も多く聞かれます。そんな待望の次期型「エルグランド」のエクステリアデザインを、現役カーデザイナーでユーチューバーの「ジムニーとコザクラインコとポルシェ(以下ジムコザ)」が予想し、イメージCGを公開しています。
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350万円からのタフ顔な日産「高級SUV」何が人気? ギア感満載な「エクストレイル」の動向はいかに
2023.05.23日産「エクストレイル」は、2022年7月にフルモデルチェンジして4代目となりました。発売から約10か月が経過しましたが、ユーザーからはどのような声が寄せられているのでしょうか。
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日産“新”「スタイリッシュコンパクトSUV」登場! MTのみ&黒ホイールがイケてる「ジューク N-Style」独で329万円から
2023.05.222023年4月5日、日産のドイツ法人は、コンパクトSUVの新たな特別仕様車「ジューク N-Style」を発表・発売しました。日本では販売されない2代目ジュークですが、どのようなモデルとなっているのでしょうか。
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次期「シルビア」か? 全長約4mの日産「FRスポーツ」がスゴい! テンロクターボ搭載の「IDx」とは
2023.05.222023年は「ジャパンモビリティショー」(東京モーターショーから改名)が開催されます。過去のモーターショーで話題を集めたモデルのなかから、日産「IDx」を紹介します。
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「すでに19年も売っている!?」けど人気なトヨタ車、次期型熱望の日産車… 10年以上売ってる国産車 5選
2023.05.20国産車の場合、おおむね5~6年に一度のペースでフルモデルチェンジが行われますが、その一方で10年以上もフルモデルチェンジされないクルマもあります。そんなクルマを5車種紹介します。
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もはや懐かしい! 車の「デジタルメーター」どこいった!? 時代を先取りすぎた「“来なかった”未来」とは
2023.05.19電子技術が急速に発展を遂げた1980年代、クルマのメーターパネルに液晶表示に変えた「デジタルメーター」のブームが巻き起こりました。あの頃のデジタルメーターとは、一体何だったのでしょうか。
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日産の「快適コンパクトカー」どう? 3ナンバー「高級仕様」も好調!? ノートシリーズの現状はいかに
2023.05.19常に登録車ランキングTOP10にランクインしている日産「ノート」ですが、最近の動向はどのような状況なのでしょうか。
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日産「スカイラインGT-R」の“4ドア”モデル登場!? 17万キロ超えの超希少な極上“スポーツセダン”が出品
2023.05.19コレクティングカーズは、自社が運営する同名のオークションサイトで、世界中のクルマを扱うオークショニアですが、同サイトで、日産「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40th ANNIVERSARY」が登場しました。このクルマは、2023年5月23日(日本時間)に落札される予定です。どのようなモデルなのでしょうか
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横浜ゴムのグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」装着車がSUPER GT第2戦GT300クラスで優勝!
2023.05.18横浜ゴムは、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」装着車がSUPER GT第2戦GT300クラスで優勝したと発表しました。
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777万円で新車の日産「GT-R」が買えた! いまや「3000万円級」の超高額仕様も! 16年で何が変わったのか
2023.05.18日産「GT-R」は登場から16年目に突入しますが、いまもなお日本を代表するスポーツカーです。しかし、登場当初は価格がかなり異なっていました。
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日産「SUV末っ子」は4つの「モダンオシャ内装」を設定! 荷室&後席も広い!? 日産コンパクトSUV「キックス」の特徴は?
2023.05.18日産のSUVラインナップのうち、最もコンパクトなモデルが「キックス」です。同社の販売台数ランキング(登録車)では4位に位置していますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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まさか…日産「GT-R SUV」存在していた!? ゴツ顔のオフロード仕様「地上高230mm」が凄い! 「ゴジラ」の正体とは
2023.05.18日産が2007年から発売している「GT-R(R35)」ですが、過去に海外の企業がオフロード仕様を発売しました。その名も「ゴジラ」と付けられたモデルとはどのようなものだったのでしょうか。
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時代に逆行!? EV「遠隔制御」義務化で気軽に充電「しづらくなる」? 電力ひっ迫とEV「普及」をつなぐ仕組みとは
2023.05.17EVの充電集中による電力ひっ迫を防ぐため、何らかの制御や規制をかける可能性があるといいます。電動車普及に向け、今後どのような対策が行われていくのでしょうか。
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日産「スカイライン」に「オープン」があった!? スカGはセダンだけじゃない! オシャすぎ「コンバーチブル」とは
2023.05.15日産を代表する老舗ブランド「スカイライン」は現在、4ドアセダンのみのラインナップですが、過去には2ドアクーペなども存在しています。そのなかには「オープンカー」も用意されていました。
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ド迫力グリルの日産「新型コンパクトセダン」発表! めちゃスポーティな「イグナイトパッケージ」もカッコイイ「アルメーラ」泰市場で217万円から
2023.05.152023年5月11日、日産のタイ法人は新型「アルメーラ」を発表しました。迫力あるフロントフェイスを持つ新型アルメーラは、どのようなクルマに仕上がっているのでしょうか。
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日産「超レトロ顔」オープンカーが「新車価格オーバー」で取引! 丸目&パステルカラーがカワイイ「フィガロ」が海外オークションで落札
2023.05.13北米のオークションサイト「Cars & Bids」に1991年式の日産「フィガロ」が出品され、2万ドル(約271万円)で落札されました。
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まさかの市販化! 日産の「洗練オシャ内装」ショーカーをほぼそのまま販売していた!? 3車種で連投した「英国ブランド」コラボの激レアモデルとは
2023.05.12カスタムカーやショーカーと同様のモデルが市販されることは多くありませんが、日産が2003年に公開したショーカーはのちに市販され、バリエーションも増えたモデルが存在します。
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日産「スカイラインGT-R」に「4ドア」あった!? 歴史の中の「例外」? 2つの「セダンGT-R」とは
2023.05.12日産のスーパーマシン「スカイラインGT-R」はその多くが2ドアクーペですが、実は2つの4ドアセダンモデルも存在しています。歴史的な2モデルについて紹介します。
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まるで高級ラウンジのような「オシャ内装」! 日産の先進SUV「アリア」のインテリアが国際的にも高評価を獲得!
2023.05.11日産は2023年5月2日、SUVタイプの電気自動車「アリア」が米国で開催された国際的な賞「10ベストインテリア&UX」に選ばれたと発表しました。
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いまや「1車種」のみ! 日産「スカイライン」ライバル不在! 最強モデル設定も「セダン不調」で“跡継ぎ”のハナシはない?
2023.05.11日産「スカイライン」は同社がラインナップしている唯一のセダンです。しかし、そんなスカイラインを取り巻くセダン市場は大きく変化しているようです。