記事一覧
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トヨタ次期型「ハイエース」!? ながーーい“ロングボディ”仕様! ガソリンエンジン搭載ももちろん想定の新コンセプトとは
2025.12.19ジャパンモビリティショー2025にて、次期型「ハイエース」を示唆する新型コンセプトカーが登場。どのようなモデルなのでしょうか。
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「すごい事故…」 高速道でトラックが「ノーブレーキ“突入”」の瞬間を公開! 事故規制で「表示板なぎ倒し」「作業員に突進」 あわや多重事故に 「支援機能を過信しないで」NEXCOが警鐘
2025.12.19NEXCO中日本は、公式SNSで【規制内突入 事故】と題した動画を投稿。注意を呼びかけています。
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日本の大動脈「新名神高速」全線開通は“白紙”に… 東京の「外環道陥没事故」が影響しトンネル工事が進まず 高槻JCTの「用地取得」も困難極める 全通は少なくとも「2030年以降」か
2025.12.19NEXCO西日本は新名神高速のうち、八幡京田辺JCT~高槻JCT間で進めている工事の進捗を発表しました。2027年度の開通は困難だとする見通しを明らかにしています。
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トヨタ「新ヴォクシー」に注文殺到! 全長4.7mの“ちょうどいいミニバン”に「アルファード」と同じ上質カラー採用! 人気すぎて“1年以上待ち”の「最新モデル」何が変わった?
2025.12.19トヨタのミニバン「ヴォクシー」の一部改良モデルが2025年9月に発売されました。大人気となっている同車ですが、何が変わったのでしょうか。
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トヨタ「カムリ」日本販売検討! 「ハイランダー」「タンドラ」も正規導入? 2026年に導入検討、過去に中嶋副社長が語った課題とは
2025.12.19トヨタは12月19日、米国生産の「カムリ」「ハイランダー」「タンドラ」を2026年から順次日本へ導入すると発表しました。国内販売を終了したセダンの復活や、アメ車ファン待望の大型ピックアップなど、注目が集まる「逆輸入」計画。その実現に向けた狙いと、導入を後押しする新制度について解説します。
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ダイハツが「物凄い“軽”ダンプ」を発表!? 一点モノの「造りボディ」が超カッコいい! ハイゼット ダンプ「TAS2026」出展コンセプト「大発命(ダイハツメイ)」は令和に再降臨した「満艦飾の“一番星”」だ!
2025.12.19ダイハツは「東京オートサロン2026」の出展概要を発表しました。複数の出展モデルのなかでも特に注目を集める「ハイゼット PTOダンプ」をベースにしたカスタマイズカー、「大発命(ダイハツメイ)」について紹介します。
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日産の「新“5人乗り”スライドドアバン」発表! 全長4.4m級「コンパクトサイズ」で「“大人2人”寝られる」! 断熱性アップで「ほぼお部屋!?」な新「NV200バネット“MYROOM(マイルーム)”」26年春発売へ
2025.12.19日産は、コンパクト商用バン「NV200バネット」の車中泊モデル「MYROOM(マイルーム)」に一部仕様変更(一部改良)を実施し、2026年3月9日に発売します。どのような変更が行われたのでしょうか。
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ベトナム人男性、反省せず逃走図る! 495台盗難“被害10億円超え”事件のリーダー、裁判中に暴れる事態に 懲役6年の判決に抵抗!? 刑期は延びるのか? 弁護士に聞いた
2025.12.192025年12月17日、さいたま地裁にて行われた自動車窃盗の実行犯リーダーであるベトナム国籍の男の裁判。懲役6年の判決が言い渡された直後、被告は裁判所の窓を割って逃走をはかりました。すぐに刑務官に取り押さえられましたが、これによってどのような罪に問われるのでしょうか。弁護士に聞きました。
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顔面“全部グリル”! ダイハツ新「タント」初公開! デビュー6年目の「スライドドア“ワゴン”」に光る&超大口グリル仕様「クロメキ」登場
2025.12.192026年1月9日から11日まで開催される「東京オートサロン2026」に出展するダイハツが、出展を予定している車両が発表されました。 中でもかなりの迫力を放つフロントマスクを備えているのが、「タント」シリーズの「タントカスタム」をベースとした「タントカスタム クロメキ」というモデル。どのようなクルマなのでしょうか。
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レクサス新「LFA」世界初公開! オールアルミボディ×超ロー&ワイドな驚異的パッケージング採用! V10エンジン搭載しない!? 新たな「2人乗りスーパースポーツ」の凄さとは!
2025.12.19レクサスが「LFAコンセプト」を初公開しました。超低全高1195mmという驚異のパッケージをBEVで実現したLFAコンセプトとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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スバル新型「小型SUV」まもなく発売! 斬新ツルツル顔ד光る六連星”エンブレム採用! 338馬力の高性能4WDもある新型「アンチャーテッド」米国で発表!
2025.12.19スバルの電動コンパクトSUV「アンチャーテッド」の詳細が米国で発表されました。2026年初頭に発売される予定です。
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8年ぶり顔面刷新! スズキ“新”「ワゴンR」発表! 新車143万円&5速MTアリ! “軽ワゴンの定番”に設定されたスポーティな「新ブラックアクセント」とは
2025.12.19スズキは12月15日、軽乗用車「ワゴンR」の新たな一部改良モデルを発表し、同日より発売しました。このワゴンRには、新しいオプションパッケージ「ブラックアクセント」が設定されています。どのようなものなのでしょうか。
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新車278万円! 日産「“新型”セレナ」発表に反響殺到! 「袴グリルが良い!」「買うしかない!」 斬新「左右非対称グリル」採用で大進化! 高性能“パワフル4WD”も設定の「日産の要」2月に発売へ
2025.12.19日産はミドルサイズミニバン「セレナ」のマイナーチェンジモデルを発表しました。SNSなどには早速さまざまなコメントが寄せられています。
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約620万円! トヨタ新型「アーバン“クルーザー”」発表! パワフルな“174馬力”モデルもアリ&全長4.2m級「扱いやすいボディ」採用の新モデル英国に登場
2025.12.19トヨタの英国法人は2025年12月1日、SUVタイプのバッテリー式電気自動車(BEV)「アーバンクルーザー」を現地で発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日本の大動脈「新東名高速」開通は「1年以上遅れます」 また“延期”の発表に「どうにかして」「一番早く開通してほしい所」の声も! 神奈川〜静岡の「最後の未開通部」の難工事で27年開通は“白紙”
2025.12.19NEXCO中日本は、新東名高速の全線開通に向けた連絡調整会議を実施し、「1年以上の延期」が見込まれると報告しました。SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
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約320万円! トヨタ新「“MT”商用バン」がスゴイ! 新たな「GX Plus」追加の“一番ちいさい”「大口顔」モデル! ディーゼルエンジン搭載の西国「プロ“エース”シティ」とは
2025.12.19トヨタのスペイン法人は2025年11月9日、LCV(ライト・コマーシャル・ビークル=小型商用車)「プロエースシティ バン」の2026年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ダイハツの「めちゃ小さいクルマ」が凄かった! 「全長2.2m」の小さなボディにミニマム装備で“ママチャリ”みたいな「手軽モデル」! 日常の足に最適な「ミゼットX」コンセプトカーに期待
2025.12.19ダイハツはかつての「ミゼット」の再来ともいえるコンセプトカー「ミゼットX」を出展しました。コンセプトカーにかける想いや特徴を聞いてみました。
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価格98万円! 20台限定の「“新”アドベンチャーモデル」登場! ブラックパーツにマット仕上げのボディがカッコいい! ロイヤルエンフィールド「ヒマラヤ450マナ‧ブラック エディション」26年1月に受注開始
2025.12.19中型モーターサイクルの世界的なリーダーとして知られるロイヤルエンフィールドが、2025年12月15日に新型アドベンチャーモデル「HIMALAYAN 450 MANA BLACK EDITION (ヒマラヤ・ヨンゴーマル マナ・ブラック エディション)」を公開しました。同モデルは2026年1月5日より全国のロイヤルエンフィールド正規販売店で受注が開始されます。
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スズキ新型「コンパクトSUV」まもなく発売に反響殺到! 「“87万円オトク”なら購入検討したい」「内装が想像以上に豪華」「四駆だし雪道で強そう」の声も! 装備充実の「eビターラ」最高級モデルに注目!
2025.12.18スズキが送り出す新型電気自動車「e-VITARA(eビターラ)」は2026年1月に発売を控えていますが、なかでも最高級モデルについてネット上では多くの反響が集まっています。
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大幅刷新の三菱「新型デリカD:5」正式発表! 斬新「4枚刃」グリルを「卒業」!? 精悍「黒マスク」で超カッコいい! 唯一無二の「SUVミニバン」どう変わったのか
2025.12.18三菱は2025年12月18日、「ジャパンモビリティショー2025」で先行公開したオールラウンドミニバン「デリカD:5」大幅改良モデルを正式に発表し、2026年1月9日に発売します。多岐にわたる変更箇所や進化ポイントについて、カーライフ・ジャーナリストのまるも亜希子さんが詳しく紹介します。
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ベスパ誕生80周年を記念した「“新型”スクーター」登場! 市販化最初のモデル「98」に着想を得た特別仕様車に注目! 「Vespa 80th」イタリアで発表
2025.12.18イタリアのバイクブランド「Vespa(ベスパ)」は、ブランド誕生80周年を記念して、その起源へと立ち返る特別なデザインをまとったシリーズ「Vespa 80th」を発表しました。
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310万円! 日産“新型SUV”「カイト」発表に反響殺到!「これはライズに対抗できる!」「素直にカッコいい」「絶対買うよ!」の声も! 全長4.3mの“ちょうどいい”サイズが嬉しい「新・実用モデル」南米ブラジルで発売!
2025.12.182025年12月11日、日産のブラジル法人は新型コンパクトSUV「KAIT(カイト)」を発売しました。この発表に日本の日産ファンから熱狂的とも言える声が上がっています。
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価格85万円! トライアンフ「“新”カフェレーサー」予約開始! レトロな丸目ヘッドライト&スポーティな低いハンドルを採用 「スラクストン400」登場
2025.12.18トライアンフモーターサイクルズジャパンは、新型モデル「Thruxton 400(スラクストン400)」の予約受付を2025年12月16日より開始しました。販売は2026年3月に開始される予定です。
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トヨタ「8人乗りSUV」に注目! カクカクデザインדラダーフレーム”採用! 430馬力超えの高性能マシン! 上質インテリアがめちゃ快適な「最新セコイア」米国仕様がスゴい!
2025.12.18トヨタは米国で「セコイア」という8人乗りSUVを販売しています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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自動車の税金と補助金が見直しへ! キーワードは「公平性」 環境性能割を廃止で合意!? 「猶予期間」内に議論を進める
2025.12.18自動車の税金と補助金制度が大きな転換期を迎えています。与党税制調査会での議論により、環境性能割の2年間停止と、その「猶予期間」内での抜本的な制度見直しが浮き彫りとなりました。焦点は、燃料課税のないEVとの負担の「公平性」や、複雑な車体課税の一本化です。本記事では、報道にもとづく各方面の発言などを参考に、ジャーナリストの桃田健史氏が現時点の状況を解説します。

