記事一覧
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599万円! ド迫力の最新「SUVミニバン」がスゴイ! 超タフ顔×スライドドア採用! まさかの三菱「デリカ」ベースなブラーバ「オーカス」とは
2024.11.18人気の三菱「デリカD:5」をベースとしたKUHLJAPAN(クールジャパン)のコンプリートカーVRARVA(ブラーバ)「ORCUS(オーカス)」とはどのようなモデルなのでしょうか。解説します。
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日産「新型“8人乗り”SUV」発表! 旧車デザインד超タフ仕様”採用! 大排気量「V6」×9速AT搭載の“テラノ後継機”「パスファインダー」米に登場
2024.11.18北米日産が2024年10月10日に2025年モデルの「パスファインダー」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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超カッコいい! 1000万円超えのレクサス「スゴいセダン」 精悍エアロ×V8 5.0L採用!? 「IS500 F SPORT 1st仕様」とは
2024.11.18今回、中古車市場に登場した1000万円超えのレクサス「IS」とは、どのような個体なのでしょうか。
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「警察って、コソコソ隠れて一時停止の取り締まりしますよね? 危ないし、呼びかけで十分です」質問に回答殺到!?「意味ないだろ」「万引きと一緒」の声も!? その必要性とは
2024.11.18「交通警察って、なぜ停止線の近くに隠れて(見えない位置で)取り締まりをするんでしょうか?」そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、話題を集めています。
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5速MT搭載! トヨタの「“最新型”AE86」がスゴい! 旧車「パンダトレノ」デザインに“画期的”ユニット搭載! 超カッコいい「魔改造ハチロク」どんなモデル?
2024.11.18ボディはトヨタ「AE86(スプリンタートレノ)」、中身は「GRヤリス」などに搭載される最新エンジンというユニークなコンセプトモデル「AE86 G16E Concept」が存在しています。どのような特徴があるのでしょうか。
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【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.3」申込受付中、12月9日開催 三菱ふそうトラック・バスとKTCが自社の事例を紹介【PR】
2024.11.18 〈sponsored by アイティメディア/メディア・ヴァーグ〉自動車産業の「最新DX事例」「DXで実現する安定生産と供給体制」などをテーマにした、各社の事例を紹介する無料オンラインセミナー「自動車DXサミット vol.3」(MONOist主催、メディア・ヴァーグ共催)が2024年12月9日に開かれます。今回は、三菱ふそうトラック・バス、KTCの各社キーパーソンが自社の事例を紹介します。
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6速MT! ホンダ「フィット」に爆速“260馬力”スポーツ仕様あり!「タイプR」超える超高回転“VTECエンジン”搭載! ド迫力の「超ワイドボディ」採用した過激すぎる無限「ダイナマイト」とは
2024.11.18ホンダ車のアフターパーツを手掛けるブランド「無限」は、コンパクトカー「フィット」を高性能化したスポーツ仕様を提案してしました。
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スバルの「スゴいマシン」が登場! デモラン後に降りてきたのは「トヨタ会長!?」 スバル大崎社長も快走に驚き!
2024.11.182024年11月16日-17日に開催された「スーパー耐久富士最終戦」でスバルによるサプライズデモランが行われました。
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ダイハツの超ゴツ顔「軽トラック」に反響多数! 独自開発で“全長3.4m”に「低コスト×省スペース」実現! 日本の「新しい商用車」見せる“デコデッキ”に期待高まる!
2024.11.18ダイハツが2013年の「東京モーターショー」で世界初公開した「FC凸DECK」について、公開から11年が経過した今でもさまざまな反響が寄せられています。
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ホンダ「人気軽バン」発売に反響多数!? 「日本イチ売れているクルマ」に新モデルも登場! N-BOXが人気な理由は?
2024.11.18ホンダは2024年10月4日にN-BOXが「2024年度上半期 新車販売台数(2024年4月-9月)」で10万2226台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得したことを発表しました。現行となる3代目が出てから約1年、現状はどうなっているのでしょうか。
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時速194kmでの事故は「危険」な運転じゃないの?過失7年と危険20年で懲役に違い! 危険運転の適用要件見直し? 法務省検討会で「数値基準」を求める声も、今後どうなるのか
2024.11.182021年2月に大分県大分市の県道を時速194キロで走行し死亡事故を起こしたとして、危険運転致死罪に問われている当時19歳の被告の初公判が11月5日、大分地方裁判所で開かれました。裁判では被告の運転が「危険運転」に当たるかどうかが争点とされています。なお危険運転致死傷罪について、法務省の検討会で議論されましたが、どのような意見が寄せられたのでしょうか。
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約190万円! トヨタ新型「“最小”ミニバン」発表! 4.4m級ボディの「ルミオン」! MT設定もある「フェスティバルE」印国に登場
2024.11.18トヨタのインド法人は2024年10月21日、「ルミオン」の新たな「フェスティバルエディション」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ダイハツ新「タント」発売! 改良で何が変わった? 意外な反響アリ! 柱が無い個性ワゴン、145万円から
2024.11.182024年10月1日に一部改良されたダイハツ「タントシリーズ」が発表されました。翌2日から発売されたていますが、何が変わり、販売店にはどのような反響が届いているのでしょうか。
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名古屋~浜松が信号ゼロ!? 全通秒読み「名豊道路」に反響多数「とても助かる!」「やっと完成か」半世紀の大プロジェクトいよいよ大詰め
2024.11.18愛知県と静岡県をつなぐ国道23号バイパス「名豊道路」に対し、ネット上などで反響が集まっています。いったいどのような道路で、どのような声が上がっているのでしょうか。
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日産「“5ドアワゴン”GT-R!?」出現! 「5速MT」×強力すぎる「ツインターボエンジン」で超カッコイイ! ド迫力エアロ「フル武装」のスゴいモデルが米で落札
2024.11.18アメリカのオークションサイトで、1997年式の日産「ステージア260RS」が500万円を超える価格で落札されました。20年以上前のモデルにもかかわらず、これほどのプレミア価値がついたのはなぜなのでしょうか。
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“約50万円”の新型「3人乗りトライク」がすごい! “公道走行”が可能で「雨でも乗れる」! 人気の「125ccモデル」に続いてパワフルな「250ccモデル」も発売へ!
2024.11.18カーターは、コンパクトかつパワフルな新型トライクとして、新型「APトライク250」を開発中です。一体どんなモデルに仕上がるのでしょうか。
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トヨタ新型「“背高”商用バン」が人気! 「斬新」顔が超カッコイイ! スライドドア装備の新「プロエース」シリーズがポーランドで販売好調
2024.11.182024年9月10日、トヨタのポーランド法人は商用車「トヨタプロフェッショナル」シリーズの販売が8か月連続で好調だと発表しました。なかでも2023年11月にマイナーチェンジし2024年春より導入を開始した小型モデル「プロエースシティ」が好調な立ち上がりだといいます。
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約79万円! 高級「“ビンテージ風”バイク」発表! “ゴツかわ”デザイン&専用装備がイイ! まさかの“世界的ブランド”とコラボした「ユニモークMK」発売!
2024.11.18TVLアドバンスは2024年11月10日、「Urban Drivestyle(アーバンドライブスタイル)」と「Timberland(ティンバーランド)」とのコラボレーション eバイク「ユニモーク MK」を発売すると発表しました。
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快適な乗り心地と優れたハンドリング性能に貢献! クムホタイヤがフォルクスワーゲン「パサート」とシュコダ「スパーブ」の新車装着用タイヤに「ECSTA HS52」を供給
2024.11.17クムホタイヤは2024年11月14日、フォルクスワーゲン「パサート」とシュコダ「スパーブ」の新車装着用タイヤとして「ECSTA HS52(エクスタ・エイチエスゴジュウニ)」を供給すると発表しました。
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斬新「ハッチバッククーペ」復活か! 26年に“680馬力”の「画期的システム」搭載で生産開始!? レトロな「カクカクボディ」が素敵な“メーカー初”独自モデル「ポニー」とは?
2024.11.17ヒョンデが2026年に生産を開始し、2030年までに発売が予定されている「N Vision 74」ですが、その特徴的なデザインはヒョンデがかつて展開していたモデルがモチーフとなっています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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レクサスが高級SUV「“新”NX」初公開! 全長4.6m「ちょうど良いサイズ」に豪華インテリア採用! 超カッコイイ「特別仕立て」の「アニバーサリー」中国で発表
2024.11.17レクサスの中国法人は、ミディアムSUV「NX」の特別仕様車「アニバーサリースペシャルリミテッドエディション」を発表しました。
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トヨタ「“爆ゴツ顔”RAV4!?」がスゴい! めちゃ“カクカク”デザイン×「凸凹ボンネット」が超カッコイイ! もはや装甲車なド迫力仕様「ブラーバマーズ」どんなモデル?
2024.11.17人気SUVであるトヨタ「RAV4」のデザインを一変させ、無骨さを増したものへと変更できるカスタムがあります。一体どのようなものなのでしょうか。
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マツダ新型「スポーツカー」公開! 2.0リッターエンジン搭載の「ガチガチモデル」! MTも選べる精悍エアロ仕様「MX-5 オートエグゼエディション」比国に登場
2024.11.172024年10月に開催された「フィリピンモーターショー」で、マツダが出展した「MX-5 オートエグゼエディション」に高い注目が集まりました。どのようなクルマだったのか、紹介します。
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ホンダ新型「軽バン」がスゴイ! もはや「お部屋」!? “ソロキャン”に最適な「走る電源」も完備の「N-VAN:e」で「車中泊」を試してみた!
2024.11.17ホンダが2024年10月に発売した新型EV(電気自動車)の「N-VAN e:(エヌバンイー)」ですが、広い室内で「車中泊」は可能なのでしょうか。
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全長4.6m! マツダが「“2人乗り”FRスポーツカー」提案! “超ロングノーズ”には伝統の「ロータリーエンジン」搭載!? “空気の流れ”も追求した高性能クーペ「タイキ」とは
2024.11.17マツダは2007年に開催された「第40回東京モーターショー」にて、「大気(たいき)」というコンセプトカーを出展しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。