記事一覧
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発売から11年… 三菱「デリカD:5」 新型出さずに売れ続ける理由とは
2018.10.12三菱の「デリカシリーズ」は、2018年で50周年を迎えます。現行「デリカD:5」は、登場から11年目を迎えますが、いまだに売れ続けている理由とはどんなものなのでしょうか。
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ヤマハRシリーズの新型「YZF-R3」ついに登場 ヤマハ・ヨーロッパがその姿を世界初公開
2018.10.11「YZF-R1」をシリーズの頂点に持つヤマハのRシリーズは2018年に20周年を迎えた歴史あるスポーツモデルです。そんなRシリーズの新型モデル「YZF-R3」がヤマハ・ヨーロッパより初公開されました。
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新型電動スクーター「REET(リート)」登場 低価格ながらバックギアも採用
2018.10.11MSソリューションズは、2018年10月11日に同社の扱う電動バイクブランド「XEAM(ジーム)」製の新型電動スクーター「REET(リート)/REET S(リートエス)」の予約を開始しました。
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ゆっくり紅葉が見れるけど… 毎年問題となる「いろは坂」渋滞の回避方法とは
2018.10.11毎年10月に入ると紅葉の名所として度々ニュースにも取り上げられる観光地「日光いろは坂」。紅葉シーズンには、最初から最後まで大渋滞ということも少なくありません。では、どうすれば渋滞を回避することができるのでしょうか。
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スバル「インプレッサ」の改良モデルを発表 ブレーキペダルから足を離しても停止を保持する機能を追加
2018.10.11スバルは「インプレッサ」の改良モデルを10月11日に発表し、11月2日に発売。ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する「オートビークルホールド機能」が追加されました。
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スバル「XV」のハイブリッドモデル「XV アドバンス」が発売 「e-BOXER」搭載で走りがさらに愉しく
2018.10.11スバル独自の、2リッター直噴NA水平対向エンジン+電動化技術=「e-BOXER」を搭載したグレード「XV Advance」が追加されました。
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マツダ新型「CX-5」発表 注目の2.5リッター・スカイアクティブ・ターボエンジンを国内初導入
2018.10.11マツダは2018年10月11日に「CX-5」の改良モデルと、新加入の最上級グレード「エクスクルーシブ・モード」の受注を開始。11月22日より発売します。
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SUV界の革命児! マツダ新型「CX-5」はMTも追加し走りをさらに深化! 最新スマホにも対応
2018.10.11マツダ「CX-5」は、パワートレインに「ターボ」や「6速MT」を新設定しました。また、挙動を安定させる「GVC」もさらに進化し、「CarPlay」「Android Auto」など最新スマホとの連携も対応しています。
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加速車線が短すぎて加速できない「高速の合流」どうすれば? 一瞬の判断や操作…日本は高度な運転技術が必要?
2018.10.11高速道路の本線への合流は、場所によっては加速車線が短く、一瞬の判断や操作が求められる場面も。うまく走るコツはあるのでしょうか。
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モデリスタからトヨタ新型「パッソ」用ドレスアップアイテムが発売 より上質で特別感のある印象にメイクアップ
2018.10.11モデリスタは新型パッソの発売にともない「パッソ MODA」を中心とした特別感、上質感を与えるドレスアップアイテムをラインナップし、2018年10月10日に発売しました。
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軍用車から派生したと言われる「Gクラス」 実はカーマニアの国王の鶴の一声で誕生!?
2018.10.11従来と同じ「W463」という型式ながら、中身をガラリと変えて新世代というのにふさわしい性能を持ったメルセデス・ベンツ新型「Gクラス」。その源流へと辿った時に、必ず言われているのが「軍用車から派生した」ということです。ですが、実はGクラスの出自は違っているのです。
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タミヤはヤマハ「YZF-R1M」を模型化するため何を削り、何を残したのか?
2018.10.10タミヤは「1/12オートバイシリーズ NO.133 ヤマハ YZF-R1M」の発売を記念したトークイベントを9月27日に開催。普段目にすることのできない貴重な資料を交えて製作秘話が語られました。
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これであなたもレクサス通! 「レクサス」アルファベット車名の由来とは
2018.10.10世界に先駆けてデジタルアウターミラー(サイドミラーレス)を採用した高級セダン「ES」の発表や、ラグジュアリー・ヨット「LY650」の公開などで話題をさらっている「レクサス」ですが、近年ではそのモデル数も11車種まで拡充されています。
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ダイハツ新型「ブーン」を発売 柔らかな線でキュートに仕上げた「ブーン・スタイル」を新設定
2018.10.10ダイハツは、コンパクトカー「ブーン」をマイナーチェンジし、2018年10月10日から発売を開始。スタイル面と安全性能に磨きが掛けられました。
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トヨタ新型「パッソ」を発売 さらに安全に、さらにオシャレに生まれ変わったコンパクトカー
2018.10.10トヨタは2018年10月10日、コンパクトカーの「パッソ」をマイナーチェンジして発売。デザインの質感向上を図るとともに、歩行者を検知してブレーキをアシストする「衝突回避支援システム」を設定し、安全装備を強化しています。
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「バック・駐車・合流」が苦手 女性の5人に1人は運転が「上手ではない」と認識
2018.10.10ドライバーの「運転テクニック」に関するアンケートを実施。女性ドライバーの5人に1人は運転が「上手ではない」と認識しているという結果がでました。では、どのような運転操作が苦手なのでしょうか。
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レトロ感あるデザインが今の流行? カッコかわいいで人気の軽自動車5選
2018.10.10現行モデルの軽自動車の中で「カッコかわいい」といわれるクルマはどのモデル? クリクリの目とボディデザインがどこか懐かしさも。レトロ風デザインで人気の5車種を紹介していきます。
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日本で絶大な人気のミニバンがこの10年で10車種以上も生産終了 次々と消える理由とは
2018.10.10日本では3列シートのミニバンが高い人気を得ています。しかし最近は状況が変わり、そのミニバンも車種数が減ってきました。新に登場する車種も若干ありますが基本的には減少傾向です。いったいなぜなのでしょうか。
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MotoGP第15戦タイGP 激しいバトルを制したのはM・マルケス選手
2018.10.09初開催のMotoGP第15戦タイGPは、チェッカーまで激しいバトルが繰り返されました。レースを制したのは、ホンダのM・マルケス選手です。
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ニュースで耳にする「リコール制度」 自分のクルマが対象になった場合どうなる?
2018.10.09クルマの製造、設計過程で問題が生じた場合に、自動車メーカーがユーザーに対して行う対策を「リコール制度」といいます。では、リコール制度とは具体的にどのようなものなのでしょうか。
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「めちゃ薄い!」 スマホにそっくりな薄型信号機が全国普及の理由
2018.10.09最近、全国的に普及している「薄型フラット信号機」。パッと見の外見上、スマホのようにも見えます。では、なぜここまで急速に設置されるようになったのでしょうか。
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ノートが売れ行き好調の陰に、販売現場は「新型車欲しい」 登録車はトヨタに次ぐ2位も国内販売は5位の日産
2018.10.09『2018年上半期、最も売れている登録車』のノートが元気な日産。登録台数は好調でも、販売台数で他メーカーに差を付けられている理由はなんなのでしょうか。また、販売現場からは「新型車が欲しい」という切実な声も上がっています。
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リットルで表されるトランク容量どう測っている? 積極的に表示しない車種も 選ぶ指標になり得るのか
2018.10.09クルマの荷室容量はリットルで表されることがありますが、いったいどのように測られているのでしょうか。積極的になされないこともある荷室容量の表記、クルマを選ぶうえでどのように考えればよいのでしょうか。
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BMW新型「R1250GS」に早くも試乗! ライバル車を突き放す驚きの完成度
2018.10.08ドイツ・ケルンで開催されたインターモト2018に出展され、話題となったBMW新型「R1250GS」。ここではポルトガルで開かれた試乗会に参加したジャーナリスト・松井勉氏のインプレを通して、その魅力をお伝えします。
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まるで高機能な道具 メルセデス・ベンツ「C220dステーションワゴン」は気持ちいいエンジンを搭載
2018.10.08大幅なマイナーチェンジを行なったメルセデス・ベンツC220dステーションワゴンの実力や如何に! 新しいディーゼルエンジン搭載で気持ちのいい走りや快適性を手に入れました。