軽自動車の記事一覧
-
約130万円！ 「軽自動車」だけど「外車」!? 斬新「“2人乗り”仕様」なコンパクトモデルとは
2024.08.21「軽自動車に輸入車なんてあるの？」と思うかもしれませんが、かつてメルセデス・ベンツの正規代理店で買える軽自動車、スマート「K」がありました。どのようないきさつで登場したのでしょうか。
-
三菱「すごいデリカミニ」登場！ ゴツゴツタイヤ＆専用ライトの「超タフボディ」！ めちゃ速そうな「ラリーアート仕様」がタイを爆走！
2024.08.21タイのアジアクロスカントリーラリー2024に参戦した「チーム三菱ラリーアート」のサポートカーとして、新たに「デリカミニ」が投入され、注目を集めています。
-
全長2.9m！ ホンダ斬新「軽トラ」は屋根ナシ、ドアなし！ 4速MT×丸目ライト採用!? 「謎のバモス」とは
2024.08.21ホンダがかつて販売した「乗る人のアイデアによって、用途の範囲が無限に拡がるクルマ」とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
日産の「“軽”シルビア」実車公開へ!? 目がバグる「コンパクト仕様」は「スズキ製」！ 鮮烈グリーンの「チルビア」の正体とは
2024.08.21アンダーコート、レストア用水性防水材販売を手掛ける有限会社上野美装が、スズキの軽オープンカー「カプチーノ」で日産の名車「シルビア」を再現したモデルを製作し、公式SNSに公開しました。今回は制作経緯やポイントについて話を聞きました。
-
約150万円！ マツダが新型「5ドア・軽SUV」を発売！ “鼓動”感じる「ターボエンジン」搭載！ 大径ホイール採用した「タフ顔モデル」に期待大！
2024.08.21マツダは、軽SUV「フレアクロスオーバー」を一部改良し、同時にタフな専用外装を採用した「新グレード」を設定しました。
-
なぜ「軽バン」人気になった？ かつては「商用ターゲット」も今では「一般ユーザー」にも浸透 根強いファンを獲得した理由とは
2024.08.20近年、「軽バン」の人気が高まっています。従来は商用ニーズとして支持されていましたが、現在では一般ユーザーも所有する人が増えています。一体なぜなのでしょうか。
-
約900万円!? 新型「“軽”自動車」発表で反響多数！ オシャレな「旧車デザイン」が超カッコイイ！ “超スポーティ“な「新型600CE」が販売店でも話題に
2024.08.20ケータハムカーズジャパンは、「スーパーセブン600 CLASSIC EDITION（以下、セブン600 CE）」を2024年6月21日に発売しました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
-
なぜ個人で「軽商用バン」買うの？ 4ナンバー車を“仕事以外に使う”理由は？ 軽乗用より快適な部分とは
2024.08.20従来、個人でクルマを買う場合には普通乗用車／軽乗用車を検討します。しかし最近は仕事で使う軽商用車を検討する人が増えているようです。なぜあえて仕事車を検討するのでしょうか。
-
ダイハツ「斬新“コワモテ”軽トラ」公開！ 超イカツい「凄顔カスタム」に「鮮烈ライムグリーン」の「働くクルマ」！ 強烈すぎる存在感の「慶虎」とは
2024.08.19シフトは「北陸カスタムカーショーin金沢」で、黒いカラーリングとインパクトのある外観が印象的なダイハツ「ハイゼットトラック」のカスタムモデルを展示しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
スズキが「ワゴンSUV」発売へ！ 「ジムニー風グリル」がカッコイイ！ 約200万円級か!? タフ顔の「新ギア」に大反響
2024.08.18スズキは「スペーシアギア」を初公開しました。すでに多くの反響が寄せられていますが、一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
ダイハツ「凄いコペンSUV」登場！ スズキ「ジムニー」ベースの2人乗りオープン!? 謎の個体の正体は
2024.08.17丸くて可愛らしいボディを持ちながら、2シーターのオープン仕様とおしゃれなスタイリングを実現したダイハツ「コペン」。その見た目を大きく変えた「コペニー」が中古車市場に登場しました。
-
スズキ最新型「快適軽ワゴン」なぜ人気？ 「画期的シート」に“圧倒的安さ”がスゴい！ 新「SUV仕様」もまもなく登場！ 「スペーシア」めちゃ売れてる理由とは
2024.08.17人気急上昇中のスズキ「スペーシア」はなぜ支持されているのでしょうか。
-
ダイハツの「“ランクル”軽トラ」!? まさかの“顔面刷新”で「“農道”のランクル」に!? 「fusion 500ZX」の正体とは
2024.08.17毎年、アッと驚くカスタムカーが多く展示される東京オートサロン。2024年に開催されたオートサロンでは軽自動車のカスタイマイズ・チューニングを手掛ける「Spiegel（シュピーゲル）」が「fusion 500ZX」を展示していました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
100万円台から買えるホンダ「スゴい新型軽バン」発表！ 黒すぎ顔の1人乗り仕様も!? どんな人が買う？ 反響は？
2024.08.162024年6月13日、ホンダは新型軽商用EVとして「N-VAN e：」を正式発表しました。どのような特徴があるのでしょうか。
-
ダイハツの「爆速な軽ハッチ」が凄い！ 5速MT×ターボ搭載の「ミラ」登場!? 「ミラTR-XX」再来のモデルもあった？
2024.08.16ノーマルはまさに買い物車のダイハツ「ミライース」。そんなミライースをダイハツ自らカスタマイズして5速MT×ターボを搭載した個体がお披露目しました。実はダイハツは以前にも似たようなコンセプトの個体をお披露目したいました。
-
全長3.2m！ スバルの小さな「4人乗りクーペ」が凄かった！ ス―パーチャージャー搭載の「パワフル仕様」もアリ！ “超小型”なのにスポーティな「斬新モデル」とは
2024.08.16スバルには、軽自動車規格のサイズをあえて使い切らず、上質感と個性を求めたスペシャリティ軽自動車、「R1（アールワン）」というクルマがかつて存在しました。
-
“約70万円”のスズキ「大きなアルト 」がスゴイ！ “5速MT”あり＆「軽規格超え」の巨大ボディ！ 大口顔デザインの 「アルト K10」とは？
2024.08.15スズキの軽自動車「アルト」ですが、実は軽自動車じゃないアルトも存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
トヨタの斬新「1人乗り 軽バン」が凄い！ 黄色ナンバー×カクカクボディの「開放空間」仕様!? 「謎のマイクロボックス」とは
2024.08.15トヨタは2021年12月に「バッテリーEV戦略に関する説明会」を行い、その後登場するモデルとして16台を一挙に公開しました。その中の1台「マイクロボックス」とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
“全長3m未満”の斬新「4人乗り」がスゴイ！ 「3ドア」四角ボディ＆丸目レトロ！ 日本にマッチした“画期的マシン”の「ミモス」とは？
2024.08.14軽自動車は、室内空間を確保する為に規格ギリギリのクルマが多いなか、一部ではコンパクトさを追求したモデルもあります。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
ダイハツ「2人乗りオープン」“斬新クロスオーバー仕様”なぜ生産終了？ 小さなスポーツカー「コペン XPLAY」に何があった!?
2024.08.144タイプをラインナップするダイハツ「コペン」ですが、このうち「XPLAY（エクスプレイ）」の生産が終了することが発表されました。何があったのでしょうか。
-
世界初！ ホンダの新型「すごい“サンシェード”」に反響あり！ 「便利そう！」の声も!? 「日本イチ売れてるクルマ」の“画期的アイテム”とは
2024.08.14ホンダ「N-BOX」の純正アクセサリーとして「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」が設定されています。これについてさまざまな反響が寄せられました。
-
「え？軽アルファード？」大型“黒グリル”採用!? Dマークのオラオラ顔仕様がスゴい！ 「アトレープレミアム Ver.」とは
2024.08.14ダイハツには軽商用バンの「アトレー」というモデルが存在します。かつてそのアトレーをダイハツ自らオラオラ顔に仕立てたモデルが存在しました。
-
ダイハツの「“屋根なし”軽トラ」!? 衝撃の「ルーフぶった切り」に「めちゃ小さいフロントガラス」採用！ 鮮烈“レッド内装”の「開放感スゴすぎハイゼット」とは
2024.08.14ダイハツが過去の「オートサロン」で披露した屋根のない「ハイゼットトラック」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
-
ダイハツ「すごいミライース」公開！ まさかのターボ化＆5速MT搭載に大反響！ 「商品化して！」「買います！」の声も!? 市販化はどうなる？
2024.08.14ダイハツは、レース参戦車両として、ターボ化および5速MTを搭載した「ミライース ターボ」を公開しました。通常仕様とは大きく異なる「ミライース ターボ」に対して、どのような反響があったのでしょうか。
-
448万円！ ダイハツ新型「“4人乗り”軽トラ」初公開！ 「2階の小部屋」も装備！ 豪華内装がスゴイ「HAPPY1 premium」登場
2024.08.14ムーンスターエキスポートは自社で開発する小型キャンピングカーの新型モデル「HAPPY1 premium（ハッピーワン プレミアム）」を2024年8月1日に発表しました。どのような特徴があるのでしょうか。
