スズキ新型「ハスラー」まもなく登場! 大型グリル採用で迫力アップ&先進装備も採用へ! タフ顔グレードも継続される「軽SUV」何が変わる?
スズキの軽SUV「ハスラー」の一部改良がまもなく実施される見込みです。どのようなモデルへと進化するのでしょうか。
新型「ハスラー」まもなく登場!
軽ハイトワゴンの売れ筋モデルであるスズキ「ハスラー」は、SUVテイストを備え、街乗りからアウトドア派まで幅広い層に支持されています。そのハスラーが、2026年5月から6月にも一部改良を受けるという情報が入ってきました。
ゴールデンウィーク明けの5月初旬に、都内のスズキ正規販売店で話をうかがうと、同店舗ではパンフレットなどは用意されておらず、「間もなく配布開始となります」との説明がありました。顧客から問い合わせがあれば、現在は口頭で一部改良の概要を伝えているそうです。
改良前の従来モデルについては、基本的には新規受注をストップしているとのことですが、「ボディカラーなどに制約はあるものの、在庫車であれば納車できる状況です」といいます。
改良モデルのハスラーについて、スタッフの口頭による説明では、まず先進安全装備のアップデートが大きな目玉となります。単眼カメラとミリ波レーダーを使ったセンシング「デュアルブレーキサポートII」に変更され、車両や歩行者に加えて、検知対象を自転車やオートバイにも広げるそうです。
また、オートホールド付電動パーキングブレーキの採用に伴い、停止保持機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)も搭載される見込みです。

さらに、前後パーキングセンサーやブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックなども用意される模様で、安全性能は一段と高まりそうです。
デザインについては、フロントバンパーがカラーになり、フロントグリルが大型化されるなど、上質感と押し出し感を高める方向性になりそうです。インテリアの造形に大きな変更はないようですが、「USBソケットがタイプAからタイプCに変更されます」とのことで、利便性の向上が図られます。
なお、「タフワイルド」も継続販売され、こちらもラジエータグリルの大型化などが採用される予定です。
そのほか、過去の一部改良などの例からしても、新色の採用などボディカラーの入れ替えも実施されるものと思われます。
また、先進安全装備のアップデートもあって価格アップも避けられない模様で、10万円前後の価格引き上げは避けられないかもしれません。
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安全装備からデザインまで、多岐にわたる進化が期待される新型ハスラー。人気の軽SUVだけに、大きな注目を集める一台になりそうです。
Writer: 塚田 勝弘
中古車の広告代理店に数ヵ月勤務した後、自動車雑誌2誌の編集者、モノ系雑誌の編集者を経て、新車やカー用品などのフリーライター/フリーエディターに。軽自動車からミニバン、キャンピングカーまで試乗記や使い勝手などを執筆。現在は最終生産期のマツダ・デミオのMTに乗る。





































