軽自動車の記事一覧
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「Honda史上最高にミク」!? ホンダが初音ミクのアプリ「osoba」開発 クルマに新たなサービス1月から開始
2018.11.15ホンダは、ドワンゴと共同開発したiPhone向けアプリ「osoba(オソバ)」のサービスを2019年1月に開始すると発表しました。初音ミクを起用して、ドライブがより楽しくなる情報や、安全運転に役立つ情報をドライバー提供。
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GT-Rや軽まで… 右ハン禁止の北米でなぜか「右ハンドルの日本車」が人気急上昇のワケとは
2018.11.15アメリカやカナダなどの北米において、日本車が大人気であることは良く知られています。しかし、これらの日本車は北米市場向けに作られた左ハンドル車です。ところが「右ハンドルの日本車」が人気急上昇というのです。
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ホンダの原点「T360」をイメージさせる「アクティトラック」を発売 ホンダ四輪車販売55周年記念車
2018.11.09ホンダは、軽商用車「ACTY TRUCK(アクティトラック)」に、タイプ「TOWN(タウン)」をベースにホンダの四輪車の原点となる「T360」誕生55周年を記念した特別仕様車「スピリットカラースタイル」を新たに設定し、11月9日に発売します。
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ホンダの軽自動車「N-ONE/N-BOX/N-BOX SLASH」3車種の特別仕様車が発売 専用カラーリングに装備も充実
2018.11.02ホンダは、軽自動車「N-ONE(エヌワン)」「N-BOX(エヌボックス)」「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」3車種の内外装に専用のカラーリングを採用し、装備を充実させた特別仕様車を2018年11月2日より発売します。
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スズキ「ハスラー」の特別仕様車「ワンダラー」発売 カシオ「BABY-G」とコラボしたナチュラルカラーを採用
2018.11.02スズキは、軽乗用車「ハスラー」に特別仕様車「Wanderer(ワンダラー)」を設定し、11月15日より発売します。あわせて、「ハスラー」の「G/Gターボ」に衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を標準装備するなどの一部仕様変更を行ないます。
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軽自動車販売トップのホンダ「N-BOX」と2位スズキ「スペーシア」 燃費から装備まで徹底比較
2018.10.282018年度上半期の新車販売台数で第1位を獲得したホンダの看板車「N-BOX」と、同じく2位のスズキ「スペーシア」。ともに2017年にモデルチェンジを行ったこの軽自動車2車を比べてみました。
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釣りにキャンプにサーキット 趣味で使いたい軽自動車3選
2018.10.27軽自動車に対するユーザーのニーズはさまざまで、通勤で使う方、買い物に行く用、荷物を運ぶため、どこでも行ける普段の足になど、千差万別ですが軽自動車を趣味に使うというのはいかがでしょうか。そこで、趣味に使うのに最適な3車種を紹介します。
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ホンダ「N-BOX」独走を止めるライバル現れる? 2018年上半期で売れた軽自動車トップ5とは?
2018.10.24全長3400mm×全幅1480mm×全高2000mm以下という限られた制約の中に数多くの機能を備えた日本の軽自動車は、ある意味で各メーカーの技術の結晶と言える存在です。
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スズキ「スペーシア/スペーシア カスタム」 基本スペックから中古車情報までを紹介
2018.10.20スズキ「スペーシア/スペーシア カスタム」の基本スペック基本スペックから中古車情報までを紹介。販売好調な理由はどこにあるのでしょうか。
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ホンダ「N-BOX」シリーズが日本で一番売れたクルマに! 2018年度上半期の新車販売台数第1位を獲得
2018.10.05ホンダは軽乗用車「N-BOX」シリーズの2018年度上半期販売台数が11万7100台となり、登録車も含む新車販売台数において第1位を獲得したと発表しました。
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売れている5ナンバー車が風前の灯火? ミニバンもコンパクトカーも3ナンバー化が避けられない理由とは
2018.09.11日本独特の『5ナンバー』車は今や風前の灯火になっています。ここにきて日本の自動車メーカーが、5ナンバーサイズの国内専用車開発を次々とキャンセルしているというのです。どうしてなのでしょうか。
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歴代スズキ ジムニーの歩み(1970年~2018年) ジムニーまとめ
2018.09.041970年の発売以来、進化を続け個性を磨き続けてきたジムニー。その伝統は約50年受け継がれ2018年に4代目ジムニーが誕生しました。そんな初代ジムニーから新型ジムニーまでの歩みを1台ずつ振り返ってみましょう。
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広瀬すず、ももクロ、吉岡里帆… なぜ軽自動車のCMには多くの芸能人が出演している?
2018.09.04テレビCMを見ていると必ず見かけるクルマのCM。とくに軽自動車のCMには、話題の芸能人が多く出演しています。なぜ、軽自動車には多くの芸能人が出演するのでしょうか。
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CMの影響絶大? 現役女子大生が好むクルマは意外にも環境・安全重視? 人気トップ10
2018.09.01現在の国内販売では、コンパクトカーや軽自動車などの扱いやすいクルマやファミリーに人気のミニバンやSUVが売れ筋車種です。では、現役女子大生にはどんなクルマが人気なのでしょうか。
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スズキ 新型「ジムニー」の乗り心地や使い勝手、燃費など気になる部分を徹底チェック!
2018.09.01新型「ジムニー」の人気ぶりはとどまることを知りません。4WD性能の高さは実証済みですが、オンロード性能や使い勝手はどうなのでしょうか。「1分でわかる動画」とともに紹介します。
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東京オートサロンで話題となった「S660 Neo Classic」にできるキットが商品化
2018.08.30株式会社ホンダアクセスは、S660の中古車をベースにカスタマイズを施した「S660 Neo Classic」を9月21日より販売します。
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スズキ「ワゴンR」にデュアルカメラの自動ブレーキを標準装備した25周年記念限定モデル登場
2018.08.30スズキ株式会社は、軽乗用車の人気車種「ワゴンR」の発売25周年を記念した特別記念車3車種を9月10日に発売します。
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国内販売圧勝のホンダ「N-BOX」 独走が続く人気の理由とは
2018.08.28現在、日本で最も多く売られているクルマがホンダの「N-BOX」です。現行型は2017年9月1日に発売された2代目ですが、N-BOXの高人気は2011年12月に登場した先代型(初代モデル)から始まりました。
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なぜ国内販売トップ5中4台も!? スライドドア付きの軽自動車が人気の理由
2018.08.242018年上半期(1月から6月)の国内における販売順位を見ると、1位がホンダ「N-BOX」、2位はスズキ「スペーシア」、3位は日産「ノート」、4位はダイハツ「タント」、5位はダイハツ「ムーヴ」と、トップ5はノート以外すべてスライドドアの軽です。
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人気は高いが台数減…大衆車は5ナンバーから軽の時代? 排気量課税でも3ナンバーとの区分もなぜ残る?
2018.08.22車両サイズと排気量によって3ナンバーと5ナンバーに区分けされる日本の乗用車。いまや違いはその「枠」だけで、ナンバーによって税金などに格差があるわけではありません。その枠の違いはなぜ存在し、メーカーはこれをどう意識しているのでしょうか。
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農業もお洒落に! スズキ「ジムニー」のトラック「ジムトラ」誕生の理由
2018.08.20衝撃のデビューから約1か月が経過した4代目ジムニーですが、ジムニーもジムニーシエラもバックオーダー1年以上という状態。そこで今回は、すぐに手に入る魅力いっぱいの変わり種ジムニーをご紹介しましょう。
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安くても新車は売れない? ニーズの多様化、ミニバンは7割がエアロ系
2018.08.13クルマにはさまざまなグレードが設定されており、同じ車種のなかで100万円前後の差がつくこともあります。売れ筋のグレードは車種により異なりますが、必ずしも「安い」ものが選ばれるわけではないようです。
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横から「ドン!」これまでは軽を想定? 今秋から日本の衝突試験も欧米並みへ
2018.08.09近年は非常に自動車の安全性能が注目されるようになってきました。新車購入にあたり、安全性評価も一つの基準になっている方も多いといいます。しかし、日本の安全テストが欧米より甘いともいわれます。
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軽バンで月販1万台! ホンダ 新型「Nバン」大ヒットの理由とは
2018.08.08ホンダの新型軽バン「N-VAN(エヌバン)」は、発売後年間販売計画台数(3000台)のおよそ3倍となる1万台を受注している注目の軽バンです。「N-VAN(エヌバン)」に設定されている3つのモデルの試乗を通し印象をお伝えします。