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トヨタ「高級“SUV”ミニバン」がスゴい! ゴージャスグリルの「ど迫力マスク」もカッコいい! 内装も豪華過ぎる3列モデル「イノーバ ハイクロス」とは
2025.02.27トヨタはインドなどの海外市場に向けて、SUVとミニバン両方のキャラクターを備えた「イノーバ」シリーズを展開しています。どのような特徴を備えているのでしょうか。
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約270万円! ホンダ「シティ」がスゴい! 精悍デザイン&「ちょうどイイ」サイズ! VTECターボもある「現役コンパクトモデル」とは
2025.02.251980年代に一世を風靡したホンダ「シティ」。国内では絶版モデルとなって久しいですが、海外ではいまだ現役で人気を博しています。どのようなクルマなのでしょうか。
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ダイハツの「“元祖”軽SUV」がスゴかった! ゴツデザインに「ターボ×4WD」の俊足仕様!? 「オープン」仕様もある「ミラRV-4」どんなクルマ?
2025.02.18現在では大小さまざまなSUVが普及していますが、今から30年以上前に「元祖軽SUV」と呼べるモデルが存在していました。どのようなクルマなのでしょうか。
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日産「“SUV”ミニバン」がスゴかった! オシャ「グリーン」内装×ゴツ顔の「セレナ“SUV”」!? 今こそ復活して欲しい「キタキツネ」とは
2025.02.14アウトドアブームが続く昨今ですが、あまりみかけないのが「SUVテイスト」をもったミニバンです。しかし日産は「セレナ」などでさまざまなアウトドア仕様車を発売していました。その魅力と歴史について振り返ります。
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ダイハツ「“軽”SUV」がスゴかった! 丸目「旧車顔」×「カクカクデザイン」が超カッコいい! 内装もオシャレすぎる「ネイキッド」世に出るのが早すぎた!?
2025.02.07他車にない魅力を持ち、ファンやメディアに求められて世に出たダイハツの軽SUV「ネイキッド」。しかし5年で販売は終了してしまいました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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“サニトラ”顔の「軽トラ」公開! 旧車デザインが超カッコイイ「斬新モデル」はまさかの“スズキ製”! 昭和カラーもイイ“キャリイ”「吉田電器商用車」登場
2025.02.05株式会社ラスターが「TOKYO AUTO SALON 2025(以下、オートサロン)」で展示した、ナショナルカラーの「吉田電器商用車」。どのようなクルマなのでしょうか。
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ダイハツ「“5ドア”軽SUV」がスゴかった! 全長3.4mの超本格“四駆”×精悍ボディ採用! スズキ「ジムニー」の“真っ向ライバル”「テリオスキッド」どんなクルマ?
2025.02.02ダイハツはかつて、スズキ「ジムニー」の対抗モデルとして、本格的な四輪駆動システムを備えた軽SUVをラインナップしていました。どのようなクルマなのでしょうか。
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スカイライン顔のホンダ「オデッセイ」公開! “レクサス”ブルーに超豪華内装も採用! “セダンのようなミニバン”「B-DASH V37オデ」とは
2025.01.31ボディの加工やエアロパーツの取り付けを得意とする、カスタマイズショップ「B-ダッシュ」。そのB-ダッシュが「TOKYO AUTO SALON 2025(以下、オートサロン)」で展示したブルーのミニバン「V37オデ」は、その不思議さから多くの来場者の注目を集めました。どのようなモデルなのでしょうか。
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“ホンダエンジン”&“日産エンジン”搭載のトヨタ「斬新クーペ」!? まさかの1000馬力超えな「双竜」公開! 3300万円で買える「魔改造モデル」とは
2025.01.26サーキット&ドリームスCLRは、「TOKYO AUTO SALON 2025」にて、1台の車両に2つのエンジンを搭載する「双竜」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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三菱「“ポップアップ”ミニバン」登場! ワイルドすぎるカスタム仕様、実は「ポップアップルーフ」市販化の布石!? 車中泊ユーザーも注目の「デリカD:5 ブラックエディション“アクティブシーカー”」TASで公開
2025.01.202025年1月10日から12日まで、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン(TAS)2025」が開催されました。さまざまなモデルが登場するなか、三菱「デリカD:5」のカスタムモデルがアウトドアユーザーを中心に注目を集めています。どのようなクルマでしょうか。
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“待たせたな” お馴染みの「ダンボール」も展示された!? まさかの「メタルギアソリッド」コラボSUV公開! 三菱「アウトランダーPHEV NIGHT SEEKER CONCEPT」がオートサロンに登場
2025.01.172025年1月10日から13日まで、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン(TAS)2025」が開催されました。さまざまなモデルが登場するなか、三菱「アウトランダーPHEV」の特別なカスタムモデルが注目を集めています。どのようなクルマでしょうか。
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「農道の“ポルシェ”」!? スポーティすぎる「軽トラ」が大人気! “スバル製”「サンバー」15年落ちでも「高値で取り引き」される理由とは
2025.01.15スバル「サンバートラック」の6代目モデル、通称「TT系」は、生産終了から10年以上経っても根強い人気を誇ります。なぜいまも支持を集め続けているのでしょうか。
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32年ぶり復活! 旧車デザインの新型「コンパクトSUV」登場! “カクカク”デザインがカッコいい! 新型ルノー「4(キャトル)」25年発売へ
2025.01.09ルノーの新型「4(キャトル)E-TECH エレクトリック」は、往年の名車「キャトル」をオマージュしたデザインを採用したコンパクトSUVとして、32年ぶりに復活を遂げました。日本でも注目のニューモデルを紹介します。
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ホンダ「オデッセイ“SUV”」がスゴい! “専用サス採用”で性能向上×めちゃ「豪華インテリア」採用! 超カッコイイ「ガチモデル」は今欲しい1台
2025.01.052025年1月には、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が開催されます。過去にはさまざまなモデルが登場し会場を盛り上げましたが、今回はホンダが2018年に出展したミニバン「オデッセイ」のカスタムカーを紹介します。
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スズキ「“SUV”軽トラ」がスゴい! “ゴツい”アシ&“斬新”ドア装備で「ジムニー」超えた!? 超カッコイイ「マウンテンTRAIL」とは
2025.01.042025年1月には、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が開催されます。過去にはさまざまなモデルが登場し会場を盛り上げましたが、今回はスズキが前回の2024年に出展した軽トラック「スーパーキャリイ」のカスタムカーを紹介します。
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ダイハツ「4人乗り“軽トラSUV”」がスゴイ! 「三角テント」&斬新「バスタブ」も標準装備!? もはや「走るコテージ」な「アトレー キャンパーVer.」とは
2025.01.042025年1月には、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が開催されます。過去にはさまざまなモデルが登場し会場を盛り上げましたが、今回はダイハツが2022年に出展した軽商用車「アトレーデッキバン」のカスタムカーを紹介します。
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ホンダ「N-BOX」が「軽トラ」に大変身!? 後ろは“4人寝られる”部屋に? 屋根も飛び出す“分割”車中泊カスタム「N-TRUCK/N-CAMP」とは
2024.12.282025年1月31日から2月3日にかけ、毎年恒例の「ジャパンキャンピングカーショー」が開催されます。過去にはさまざまなモデルが出展されましたが、ホンダが2015年に参考出品した「N-BOX」ベースのキャンピングカーは、過去にない斬新さで今なお注目のモデルです。
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ダイハツ「小さな“軽”高級車」がスゴイ! めちゃ“オシャ”な本格“レトロ顔”&豪華内装! クラシックスタイルの「ミラジーノ」とは
2024.12.17クラシック風でおしゃれなダイハツの軽自動車「ミラジーノ」は、2009年に生産を終了しましたが、中古車市場では今なお高値で取り引きされています。人気の秘密について探りました。
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マツダ「“2階建て”ミニバン」がすごい! スライドドア&広々「スクエアボディ」も超便利! 大人4人寝られる「車中泊」仕様「フレンディ」とは
2024.12.07米国のオークションサイトにおいて、1997年式マツダ製「“2階建て”ミニバン」が落札されました。25年以上前のモデルですが、どのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタ“国民的コンパクトカー”「パブリカ」復活!? 車名“申請”で新型「最安価モデル」に期待高まる! 丁度良さそうな「新型パブリカ」が登場するのはいつなのか?
2024.12.05トヨタが2024年11月に申請した「商標」がかつて「国民車」と呼ばれたクルマの車名だったことから、SNSなどでさまざまな反響が寄せられています。どのようなクルマだったのでしょうか。
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約100万円! 日産の「新型“コンパクト”SUV」がスゴイ! 全長“4m以内”でMT設定もありってマジ!? 精悍顔もカッコいい「マグナイト」日本導入はいつ!?
2024.12.03日産は2024年10月、インドで生産・販売されるコンパクトSUV「マグナイト」をマイナーチェンジしました。日本には売られないモデルですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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高速のSAにある「演歌のCD」どんな人が買ってる!? あえて今「CD/DVD」を置く理由とは
2024.11.28高速のSA(サービスエリア)を「旅の目的地のひとつ」として認識している人も多くなってきた昨今。土産物が並ぶ販売店の一角にCDコーナーがあるのはなぜでしょうか。販売担当者や利用者の声を取材しました。
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日産が「“次期型”コンパクトSUV!?」公開! 斬新「カクカク」デザインが超カッコイイ! 新型「ジューク」示唆する「ハイパーパンク」銀座で実車展示
2024.11.26日産は2024年9月24日から、次期型「ジューク」とも噂されるコンセプトカー「ニッサン ハイパーパンク」を日産のショールーム「NISSAN CROSSING」で公開しています。どのようなクルマなのでしょうか。
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「“新型”スカイライン」登場はいつ!? 北米では「次期型」を示唆! 67年・13世代続いた「老舗ブランド」の刷新で「ニッサン復活」を目指せ!
2024.11.252024年11月7日、日産が2024年度上期決算を発表し、営業利益90%減となったことを明らかにしました。利益率の高い高級車で挽回したいところですが、日産を代表する高級スポーツセダン「スカイライン」の全面刷新はいつ行われるのでしょうか。
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「首都高の“ETC”」利用率が98%!? それでも「料金所」に”係員“なぜ存在? 料金所スタッフの勤務実態とは
2024.11.23東京の都市高速「首都高」では、自動料金支払いシステムの「ETC専用」料金所にも係員がいます。なぜまだ有人なのでしょうか。