小鮒康一の記事一覧
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三菱の「ランエボ“SUV”」!? 高性能4WD搭載の「スポーティモデル」! 斬新ドアも超カッコイイ「e-EVOLUTION C」とは
2024.06.15三菱の特徴を1台に凝縮したようなコンセプトカー「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」が、2017年に開催された第45回東京モーターショーに展示されていました。同車は“ランエボSUV”とも言える一台です。
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高性能タイヤがこの価格で!? タイから黒船来襲! OTANI「BM2000」をサーキット&一般道試乗レビュー【PR】
2024.06.12 〈sponsored by AUTOWAY〉クルマ好きといえばタイヤへのこだわりが強く、性能が低いものは避けたいと思う人が多いはずです。しかし、国産タイヤの高価格化が続く昨今では、少しでもコストは抑えたいとも思うことでしょう。今回は、そんなこだわり派でも満足できる性能を持った輸入タイヤ、 OTANI(オータニ)「BM2000」を紹介します。
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払拭性能が高い上にワイパーするだけで撥水効果がプラスされる!ソフト99の「ガラコワイパー パワー撥水」を試す【PR】
2024.06.11 〈sponsored by ソフト99コーポレーション〉6月は梅雨シーズンですが、愛車のワイパーは交換済みですか? 今回は、スッキリとした視界を確保してくれるだけでなく、交換してワイパーを動かすだけでガラスに撥水(はっすい)コーティングもしてくれるという一石二鳥の「ガラコワイパー パワー撥水」をご紹介します。
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209万円から! ホンダ新型「最安SUV」ベテランドライバーの買い替え需要にマッチ!? シンプル装備がウケる理由
2024.06.04ホンダの新たなSUVとして「WR-V」がラインナップに加わりました。エントリーグレードは210万円を切る価格設定となっており、若者をメインターゲットとしていましたが、意外にもベテランドライバーの買い替えも増えているようです。
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「謎の“軽セダン”」ってどんなクルマ? 新車でも売ってる!? 「見た目は軽」なのに何が違う? どういうモデルなのか
2024.06.04クルマのボディタイプに「軽セダン」というものがありますが、一体どのようなクルマを指すのでしょうか。
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まさかの「2024年式のホンダ・バモス」出現!? 生産終了から6年経ったのに… なぜ“令和”に「新車のバモス」登録される? どういうことなのか
2024.06.03全軽自協が発表した2024年4月の販売台数を見ると、すでに生産終了から6年も経過したホンダ「バモス」が1台だけ登録されています。一体どういうことなのでしょうか。
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マツダ新型「“FR”スポーツセダン」初公開! 4連テールの次期「MAZDA6」!? 精悍「ワイドグリル」新型「EZ-6」中国登場後「日本」にも来るのか
2024.05.31マツダが2024年4月25日、新型セダン「MAZDA EZ-6」を世界初公開しました。中国で発売予定だといいますが、国内で「マツダ6」後継モデルとして売られることはないのでしょうか。その可能性について探ります。
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SPKが作った新施設に注目! ファン必見の「モータースポーツショールーム」と最新技術満載の「シミュレーターラボ」が誕生【PR】
2024.05.31 〈sponsored by SPK〉モータースポーツ用品の販売やレーシングシミュレーターの研究開発などを行うSPKが、旧本社のヘリテージ・センターを改装し「モータースポーツショールーム」と「シミュレーターラボ」を新設しました。そんな、モータースポーツファンにとっては夢のような空間である両施設の魅力を紹介します。
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ホンダが新型「小型”ミニバン”」初公開! “対抗馬”トヨタ「シエンタ」が持つ「新フリード」にはない“強み”とは
2024.05.28ライバルのホンダ「フリード」がフルモデルチェンジするなか、いまも好調な売れ行きを示すトヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。シエンタの「強み」について考えます。
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トヨタ「アルファード」が欲しい! けど“現行”は高すぎ… 「先代アルファード」なら200万円程度で買える!? 狙い目の「お買い得中古車」とは
2024.05.22トヨタ「アルファード」の現行モデルは最安でも540万円ですが、先代でもモデルによっては比較的安い価格で装備が充実した中古車を買うことができます。どういったモデルが「買い」なのでしょうか。
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ホンダ「新型プレリュード」25年頃に登場へ “22年ぶり復活”する「スペシャリティモデル」 そもそもどんなクルマだった? 5世代に渡る歴史とは
2024.05.22「ジャパンモビリティショー 2023」で世界初公開されたホンダ新型「プレリュード コンセプト」。約22年ぶりに車名が復活しましたが、そもそも歴代モデルはどのようなクルマだったのでしょうか。
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ホンダが“赤い”新型「2ドアクーペ」公開!? “22年ぶり復活”の「プレリュード」なぜ“真紅”に!? 2024年にも登場期待の「デートカー」米に登場
2024.05.22ホンダの米国法人は、「アキュラ グランプリ オブ ロングビーチ2024」にて、”真紅の”「プレリュード コンセプト」を初公開しました。本来白だったはずのプレリュード コンセプトは、なぜ赤くなったのでしょうか。
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新車で買える!? 三菱「最新型ランサー」まだあった! ダイナミック顔に顔面刷新されてる「“グランド”ランサー」とは
2024.05.20三菱を代表する車種のひとつであった「ランサー」は、日本では2010年に生産を終了しており、その名前を冠するモデルはもうラインナップされていませんが、海外では「グランドランサー」としていまだ新車購入が可能なようです。どのようなモデルなのでしょうか。
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新車で買える!? 超“レトロ”な三菱「L300」! アンダー230万円からで“17人乗仕様”もアリ! 45年以上も存在する「超凄いデリカ」とは
2024.05.14日本では生産が終了したモデルでも、日本国外ではまだまだ現役というパターンは珍しくありません。三菱「L300」も45年以上も展開されるモデルですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「次期型エスティマ」どうなる!? “天才的”なタマゴデザインも継承? 新型「まんまるミニバン」に期待大!
2024.05.132020年にモデル消滅したトヨタ「エスティマ」は、今なお根強いファンから「復活」を待望されているモデルです。果たして次期エスティマはどのようなモデルとなるのか、徹底予想します。
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ダイハツ「斬新オシャレ軽トラ」がスゴい! “丸目”レトロデザイン×屋根なし仕様!? めちゃカワイイ「バスケット」とは
2024.05.102009年の東京モーターショーでは、ダイハツはチャレンジングなコンセプトカーを出展していました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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日産「快速ハッチバック」なぜ人気?「パワフル&高級感アリ」で上位モデルからの乗り換え多発!? 「ノート」の魅力とは
2024.05.08いま、日産車で最も売れているのがコンパクトハッチバックの「ノート」です。一体どのような魅力があるのでしょうか。
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ホンダの「“SUV”軽商用バン」!? 豪華ウッド内装が超オシャレ! 待望のタフモデル「TRIP VAN」とは
2024.05.05ビジネスユーザーだけでなく、車中泊などアウトドアレジャーの相棒としても大人気のホンダ軽商用バン「N-VAN」。そんなN-VANだけに、アウトドアテイストを備えた仕様が登場することを期待する声はデビュー時からありましたが、そんなモデルが2019年に開催された東京オートサロンに展示されていました。どのようなモデルなのでしょうか。
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「洗車したら雨が降る!?」クルマ好きなら共感できる「謎の現象」とは? “車あるある”4選
2024.05.05巷にはクルマにまつわるさまざまな「あるあるネタ」があります。独断と偏見で選んだ4つの「あるある」を紹介します。
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日産「超コンパクトなGT-R」!? 全長4.1m級で“600馬力”のV6ツインターボ搭載! まさかの「市販化」も実現! 過激すぎる「レアモデル」とは
2024.05.05日産のコンパクトSUV「ジューク」にスーパースポーツモデルの心臓を搭載した「超ド級」なモデルが存在します。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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全長4.2m! スズキの斬新「コンパクト“3列”ミニバン」! クラッチレス“MT”×ハイブリッド採用!? 全ドア「スライドドア」の「エアトライサー」とは
2024.05.04さまざまなコンセプトカーが出展されるモーターショー。2015年に開催された東京モーターショーのスズキブースには「エアトライサー」と名付けられた3列シートミニバンがありました。
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もはや「絶滅」寸前!? 燃費“度外視”の「V12エンジン搭載モデル」何がある? まさかの「SUV」にも搭載!? ロマン&トルクたっぷりの魅力とは
2024.05.04クルマのエンジンがダウンサイジングされるなかで、大排気量の多気筒エンジンは希少になりつつあります。今回は、ロマンあふれる「V型12気筒」を搭載する5つのモデルをピックアップして紹介します。
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「左足ブレーキ」は「アリ」?「ナシ」!? なぜ教習所では「右足ブレーキ」推奨? 割れる「見解」どちらが”正しい”のか
2024.05.03一般的に知られる操作方法とは異なる「左足ブレーキ」について、SNSなどではたびたび意見が寄せられているようです。「右足ブレーキ」との違いについて、それぞれのメリットやデメリットについて紹介します。
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新型アルファード/ヴェルファイア(40系)にベストマッチ! RAYSの新作鍛造ホイール「VMF L-01」で高級感と高い走行性能を実現する【PR】
2024.05.02 〈sponsored by RAYS〉今春に発表・発売された、RAYSの大型ミニバン/SUV/クロスオーバー/EV車などに対応した新作の鍛造(たんぞう)ホイール、「VMF L-01」を40系ヴェルファイアに装着してみました。「明快さは美しさの本質」というキャッチコピーのもと発表された「VMF L-01」には、いったいどのような特徴があるのでしょうか。
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RAYSホイール装着車が700台以上集結! 毎年大盛況の感謝祭「2024 レイズファンミーティング」リポート
2024.04.302022年に初開催された「RAYS FAN MEETING(レイズファンミーティング)」は、RAYSホイールユーザーに対してメーカーから日頃の感謝を伝えるためのイベントです。初年度は約400台のイベントでしたが、2024年はなんと700台オーバー! 大盛況に終わった同イベントをリポートします。

