2024年の記事一覧
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「ゴールド免許」何がスゴイ? 面倒な「更新手続き」まで“楽チン”ってマジ!? ふつうの「ブルー免許」との大きな「格差」とは
2024.12.10一定の期間に無事故・無違反となった優良ドライバーのみが取得できる「SDカード」というものが存在します。取得するとさまざまな特典を受けることが可能ですが、いったいどのようなカードなのでしょうか。
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日産の「超オシャレ“軽ワゴン”」がスゴい! 斬新すぎる「高級“ジーンズ”シート」×「ブルー×グレー」の専用2トーン採用! 「最新型ルークス×BEAMS」の特別コラボ車とは
2024.12.10日産は2024年開催の「東京オートサロン2024」で、軽ワゴンの内装を非常にオシャレに仕立てたモデルを披露していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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大阪~名古屋の“裏ルート”が超快適に!?「清滝生駒道路」工事進行中 高架が見えてきた“第三阪奈道路”のスゴさとは
2024.12.10大阪府から京都府南部・奈良市・三重県方面へつなぐルートが、渋滞地点スルーの高規格化をめざして「清滝生駒道路」として整備中です。いったいどのようなルートで、どこまで工事が進んでいるのでしょうか。
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ついに新型「アルファード」発表!? 「ヴェルファイア」も同時刷新? 安価仕様&4人乗り追加&画期的システム追加か 「すでに注文した人も…」 何が変わるのか
2024.12.10噂されるトヨタ改良新型「アルファード」「ヴェルファイア」ですが、SNSではすでに見積もりが行われている様子が投稿されています。
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日産が「3列シートミニバン」に斬新「“ツルツル”シフト」採用! もはや「シフトレバー」は“古い”!? なぜ「新シフト」が普及しているのか
2024.12.10現行の日産「セレナ」に採用された斬新な「ボタン式シフト」の操作性について、SNSで大きな反響が寄せられています。その操作性は問題ないのでしょうか。ATシフトの面白い歴史にも迫ります。
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トヨタ「“8人乗り”ミニバン」発表! スポーティな「エスティマ後継機」が510万円から! 「アルファード」よりデカイ&“掃除機と冷蔵庫”もついてる「シエナ」加国に登場
2024.12.10トヨタカナダ法人は、ラージサイズミニバン「シエナ」の2025年モデルを発表しました。それはどのような変更点があったのでしょうか。
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約27万円!? スズキ「“超ロングセラー”スクーター」! 高性能SEPエンジン搭載! 性能も価格も寄り添った!? “愛される”国民の足「アドレス125」とは
2024.12.10スズキ「アドレス125」は、その軽快な走りと高い実用性から、多くのユーザーに支持されています。一体どのようなバイクなのでしょうか。
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新型「“観音スライド”ミニバン」がスゴイ! 市販車初「凄いドア」&アルファード級“めちゃ広ッ”空間採用! アレンジ豊富な「MIX」中国モデルとは?
2024.12.092024年10月に全長4600mm台のボディなのにも関わらず、全長5000mmに迫るトヨタ「アルファード」級の室内空間が期待されるミニバンが発表されました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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全長5m級! ホンダの新たな「最上級セダン」どんな人が買ってる? 「若者」にも人気!? 美しすぎる“流麗”ボディ×上質内装の「最新型アコード」ユーザー層の特徴とは
2024.12.09国内への復活を果たしたホンダ「アコード」。一体どのような人が買っているのでしょうか。
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JVCケンウッドが横浜に新拠点を創設! 最先端設備や異分野融合で開発力強化
2024.12.09「彩速ナビ」やスピーカー、ドライブレコーダーなどのKENWOODブランドを展開するJVCケンウッドが2024年12月、横浜本社に価値創造の拠点「Value Creation Square(バリュー・クリエーション・スクエア)」を創設し、本格的に業務を開始しました。
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マツダ新型「高級SUV」発表!精悍&スポーティなブラック仕様の特別モデル新設定! 乗り心地も向上した新型「CX-60」326万円から
2024.12.09マツダの高級クロスオーバーSUV「CX-60」の改良モデルが発表されました。乗り心地が向上したほか、2つの特別仕様車が設定されます。
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トヨタ新型「ライトウェイト“エボ”」公開! 高性能エンジン×MT搭載の「2人乗り“FR”クーペ」! 走行性能高めた「“ハイスペ”スープラ」欧州に登場
2024.12.09欧州で販売されているトヨタ「GRスープラ ライトウェイトエボ」のアップデートが発表されました。新型モデルではどのような仕様になっているのでしょうか?
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新車26万円! 「3人」乗れる「めちゃ小さいクルマ」に反響多数! 「老後にイイ」「欲しい」 4速MT搭載&「公道走行」OK! 悪路に強く丸ライトがカワイイ“レトロ車”とは
2024.12.09石川県小松市にある「日本自動車博物館」には、地元・小松市と縁が深い小松製作所が製造した「農民車 コマツ」というレアな車が展示されています。SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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11月「日本イチ“売れた”クルマ」はコンパクトカー!? 「軽ワゴン」&「スライドドア」は変わらず大人気! 「納車待ち」一気に解消したモデルも… 販売台数ランキング発表
2024.12.092024年11月の車名別販売台数ランキングが発表されました。登録車と軽自動車で販売トップ10にランクインしたのはどのクルマなのでしょうか。
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トヨタ名車「パンダトレノ」台数限定で復活!? 伝説の“AE86”完全再現した「白黒ツートンカラー」が懐かしい! メーカー純正の「“旧車風”最新ハチロク」の姿とは
2024.12.092024年7月に開催された「FUJI 86/BRZ STYLE 2024」では、特別な「GR86」が展示されました。どのようなモデルなのでしょうか。
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和歌山~三重に悲願の“高速道路”つながった! 熊野川に「すごい長大橋梁」誕生で反響多数!? 「渋滞マシになる」「ありがたい」 7日開通の「新宮紀宝道路」のスゴさとは
2024.12.09三重県と和歌山県の県境をつなぐ「新宮紀宝道路」が2024年12月7日、ついに開通を迎えました。重要なネットワークとなる道路の開通に、ネット上でも話題になっています。
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ホンダ製「水平対向エンジン」搭載したモデルが凄い! 「スポーティー×軽量ボディ」の2シーター仕様! 約350万円の“超豪華”フラッグシップバイク「ゴールドウイング」とは!
2024.12.09スバルやポルシェが伝統的に採用することで知られる「水平対向エンジン」ですが、実はホンダも水平対向エンジンを搭載したモデルを製造・販売しています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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新車174万円! ダイハツが「“新”トール」発表! 全長3.7mのちょうど良いサイズに「両側スライドドア」採用! めちゃお手頃な「新たなハイトワゴン」安全性能アップし登場
2024.12.09ダイハツはハイトワゴン「トール」を一部仕様変更して発売しました。
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スズキ「エブリイ」画期的“フォグ無しバンパー”装着で武骨さアップ! めちゃカッコいいfusionカスタムパーツ登場
2024.12.09株式会社ラスターは、スズキ「エブリイ」のカスタムパーツを「fusion FROM SPIEGEL」ブランドから発売しました。どのような特徴があるのでしょうか。
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レクサスが斬新すぎる「異形ハンドル」市販化へ! まるで飛行機の操縦かん!? ぐるぐる回す必要なし! 新感覚の「ステアバイワイア」がスゴい!
2024.12.09レクサスは、円形ではない異形のハンドルを開発し、市販化を計画しています。今回、異形ハンドルの「RZ」を体験することができましたが、どのような乗り味だったのでしょうか。
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トヨタ新型「カローラ」発表! ド派手な“大型グリル”採用で「コワモテ顔」に進化! さらに「加速力」アップ&「8速AT」初搭載! 超パワフル化した「新GRモデル」米登場に反響殺到!
2024.12.09トヨタの北米法人は、高性能スポーツカー「GRカローラ」の新型となる2025年モデルを発表しました。このモデルはSNSでも大きな話題となっています。
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約266万円! トヨタ新型「アクア」登場! ブラウン内装の「小さな高級車」仕様が良すぎる! 2トーンカラーの“オシャ”モデル「Z“ラフィネ”」とは
2024.12.09トヨタが2024年8月に発売したコンパクトカー「アクア」の特別仕様車「ラフィネ」が「まるで小さな高級車だ」などと評判です。どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ「新型プレリュード」まもなく登場! 22年ぶりに「“スペシャリティ”2ドアクーペ」復活へ! 新たな「スポーティ&“非日常”」モデルに期待高まる
2024.12.09ホンダが2023年10月の「ジャパンモビリティショー」で世界初公開した新型「プレリュード コンセプト」は2020年代半ばの発売が予定されています。かつての「スペシャリティカー」はどのように復活するのでしょうか。
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「夫が運転下手です。プライドが高く、注意しても周りのせいに。どう諭すのがいいですか?」投稿が話題に!?「治りません」「何を言ってもムダ」一方で「上手いおだて方」知る人も!? 何が正解なのか
2024.12.09「夫が運転下手です。でも注意しても素直に認めません。どう諭すのがいいですか?」そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、数々の回答が集まっています。
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「5ドア」なのに“2人”しか乗れない! トヨタの「めちゃ硬派モデル」がスゴい! 700万円超えで300馬力ターボ×4WDの「ガチガチモデル」! 即完売した「GRカローラ」は再販に期待
2024.12.095ドアのボディを持つのに、乗車定員が2人という特殊なモデルが存在しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。

