“3年ぶり大幅刷新”のホンダ「“新型”N-BOX」まもなく登場!? “超人気”の軽ワゴンどんなモデルに?
2025年の新車販売台数ランキングで首位を獲得したホンダ「N-BOX」ですが、まもなくマイナーチェンジがおこなわれるようです。いったい、どのように変化するのでしょうか。
「日本で一番売れているクルマ」がまもなくマイナーチェンジへ!?
2025年に「日本で一番売れているクルマ」の栄冠を手にしたのがホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」です。
20万1354台もの販売台数を記録したN-BOXは、軽自動車部門では4年連続、登録車をふくめても4年連続での首位獲得となります。
2011年に初代が登場したN-BOXですが、現在販売されているのは2023年に登場した3代目です。
3代目では、プラットフォームやパワートレインといった基本的な構造を先代から引き継いでおり、自然吸気エンジンとターボエンジンというラインナップや、それぞれにFFと4WDが設定されるといった点に変更はありません。
軽規格のため、ボディサイズについても大きな変化はなく、軽乗用車としては最大級となる室内空間は健在です。
一方、軽自動車としてははじめて「ホンダコネクト」を採用したほか、先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」も最新のものが搭載されるなど、機能面で大きな進化を遂げています。
また、2024年9月にはベースモデルと「N-BOX カスタム」に次ぐ選択肢として、アウトドアテイストの「N-BOX ジョイ」が追加されました。

直近では、2025年12月に「カスタム」の特別仕様車として、ブラックをアクセントとしたパーツを内外装にあしらった「ブラックスタイル」が追加されています。
なお、2026年4月現在の価格(消費税込)は、173万9100円から247万5000円となっています。
圧倒的な人気を誇るN-BOXですが、登場からまもなく3年が経過するこのタイミングで、初のマイナーチェンジがおこなわれるようです。
「新型」の登場は2026年9月?その内容は?
都内のホンダ販売店担当者は、N-BOXのマイナーチェンジについて次のように話します。
「現時点ではホンダからの正式なアナウンスはありませんが、N-BOXのマイナーチェンジは2026年9月ごろにおこなわれる見込みです。
その場合、7月末から8月頭にかけて予約受注が開始されることになると思います。
今回のマイナーチェンジでは、ベースモデルと『カスタム』、そして『ジョイ』のすべてでエクステリアのデザインが変更されるようです。
詳細は不明ですが、ベースモデルはより先進的な印象となり、『カスタム』はより力強い印象に生まれ変わると聞いています。
また、ここまで好調とは言えない『ジョイ』についても、テコ入れがおこなわれると言われています。
たとえば、内外装のデザインのアップデートにくわえて、新グレードの設定などがおこなわれるかもしれません。
機能面での変更点としては、近年のホンダ車で採用が進む9インチの『Google搭載ナビ』が導入される可能性が濃厚です。
そのほか、ボディカラーの変更やオプションの見直しといった変更点が予想されます。
ただ、やはり一定の値上げは避けられないと思います。
グレードによるとは思いますが、5〜10万円の値上げとなる可能性は高そうです」
※ ※ ※
誕生から15年を迎えるN-BOXは、ここまで空前の大ヒットを記録してきました。
一方、現在はスズキ「スペーシア」やダイハツ「タント」といったライバルが強烈な追い上げを見せているほか、2026年夏にはBYDの軽スーパーハイトワゴンEV「ラッコ」も発売される予定です。
そうしたなかでおこなわれるマイナーチェンジは、ユーザーにとってN-BOXの強みを再認識させてくれるものとなるのか、ホンダからのさらなるアナウンスが待たれます。







































































