見た目が“ジムニー級”の新型「カクカクSUV」発売! 安全性アップ&斬新デザインの「特別モデル」登場! 進化したダイハツ「タフト」何が変わった?
ダイハツの軽SUV「タフト」の改良モデルが発売されました。軽四駆として人気のスズキ「ジムニー」のような角ばったスタイルが特徴の同車ですが、どのような進化を遂げたのでしょうか。
見た目が“ジムニー級”の新型「カクカクSUV」発売!
ダイハツは2026年7月15日、軽クロスオーバーSUV「タフト」の一部改良を実施し、あわせて2つの新たな特別仕様車を設定して発売しました。
タフトは、ダイハツの新世代のクルマづくりである「DNGA」の第3弾として開発されたモデルです。
全長3395mm×全幅1475mm×全高1630mmという軽自動車らしいコンパクトなボディサイズながら、軽四駆として人気のスズキ「ジムニー」を彷彿とさせるような角ばったスクエアなシルエットを採用しています。
190mmという高い最低地上高、大径タイヤによってSUVならではの力強さを表現。前席頭上に大型ガラスルーフの「スカイフィールトップ」を標準装備し、圧倒的な開放感を味わえる点も特徴です。
インテリアには「バックパックスタイル」という独自のパッケージングコンセプトを採用しており、前席を「クルースペース」、後席を「フレキシブルスペース」と位置づけることで、日常使いからアウトドアまでアクティブに対応します。
エンジンは660ccの自然吸気とターボの2種類から選ぶことができ、トランスミッションにはCVT、駆動方式には2WDと4WDが用意されています。

今回の改良では、安全性能と利便性がさらに高められました。予防安全機能である「スマートアシスト」が強化され、横断する自転車の検知機能や、交差点右折時における対向車の検知、右左折時の横断歩行者検知機能が追加されています。
また、対歩行者における作動最高速度条件は従来の時速60kmから80kmへ向上。加えて、アダプティブクルーズコントロールは先行車の検知距離と精度が向上したことで加減速がより滑らかになり、レーンキープコントロールは作動時のふらつきを低減させることで高速道路などでの安心感を高めています。
日常での利便性の面では、ダイハツ初となる電動パーキングブレーキの導入に加え、視認性に優れた7インチTFT液晶とデジタルスピードメーターを組み合わせた「アクティブマルチインフォメーションメーター」を新たに採用しました。
ボディカラーには鮮やかな新色「スパークオレンジ」が追加されています。
さらに、レジャー要素やアクティブな個性を際立たせた2つの特別仕様車が新たに導入されました。
「ラギッドベンチャー」は、スモークメッキとブラックを組み合わせた専用フードガーニッシュや専用バックドアガーニッシュ、シルバーの前後アンダーガーニッシュ、ガンメタリックのアルミホイールを装備したモデルです。
内装にはガンメタリックの加飾を施し、着脱式のラゲージアンダーボックスを設定することでタフな印象と実用性を高めています。
もう一方の「アクティブモード」は、ガーニッシュ類やアルミホイールをブラックで統一し、スタイリッシュな存在感を際立たせたモデルです。インテリアにはラギッドベンチャー同様のガンメタリック加飾と着脱式ラゲージアンダーボックスを採用しています。
このアクティブモードをベースに、オレンジをアクセントにしたサイドデカールやフォグランプガーニッシュ、リアリフレクターガーニッシュといった専用用品プラン「アクティブモードプラン」を組み合わせることで、新たな世界観を楽しめる「アクティブモードスタイル」を選択することも可能です。
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タフトの価格(消費税込)は、通常モデルが143万5500円から183万1500円、特別仕様車の「ラギッドベンチャー」が170万5000円から191万4000円、「アクティブモード」が172万1500円から193万500円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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