2024年の記事一覧
-
クルマの「左寄せ」って危なくないですか? ギリギリで“接触”する危険もあるのではないでしょうか。 教習所で教わる「キープレフト」はどのような運転をすれば良いのでしょうか?
2024.06.01自動車教習所においては多くの場合、教官から運転中の「キープレフト」を繰り返し指導されます。その意味をきちんと理解していないというドライバーも少なくありません。では、キープレフトとはどのような運転なのでしょうか。
-
トヨタ新型「ハイラックス」発表! タフ顔に“顔面刷新”! アドベンチャー仕様もある「本格トラック」越に登場
2024.06.01トヨタモーターベトナム(TMV)は2024年5月14日、ピックアップトラック「ハイラックス」の改良モデルを同市場で発売したと発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
知ってる? クルマの「ナンバープレート」絶対に使われない「ひらがな」がある!? 地名や数字が意味することは?
2024.06.01公道を走るクルマ(車両)には「ナンバープレート」が取り付けられています。同じナンバーが存在しないことから、個々の車両を識別するために欠かせません。ナンバープレートにはたくさんの情報が凝縮されていますが、どのような意味があるのでしょうか。
-
スズキが新型「ハスラー」発表! レトロに変わった「めちゃゴツ顔」採用に反響多数!“カッコいい”と評価された「ワイルド仕様」とは
2024.06.01スズキは2024年5月24日、人気の軽乗用車「ハスラー」の一部改良を発表するとともに、デザインの異なる新タイプ「タフワイルド」を設定し発売しました。同車について一体どのような評価が見られるのでしょうか。
-
うっかりで…「ゴールド免許」剥奪? 無事故&無違反でもブルー免許に格下げ? 絶対に“注意すべき”コトとは
2024.06.01運転免許証は、帯の色に応じてゴールド免許、ブルー免許、グリーン免許と呼ばれることがあります。無事故・無違反の象徴ともいえるゴールド免許ですが、実は事故や交通違反を全くしていないドライバーでもブルー免許になってしまうことがあります。
-
トヨタ新型「商用バン」登場! 斬新大口顔に6速MTもアリ!? 人気ある“プロエースシティ”仏で刷新、日本での反響は?
2024.06.012024年5月3日、トヨタのフランス法人は新型「プロエースシティ」を発売すると発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
川越の「地獄渋滞ポイント」解消へ!?「川越北環状線」完全4車線化が進行中 ”最後のボトルネック区間”どこまで進んだ?
2024.06.01埼玉県川越市の渋滞ポイント「川越北環状線」で、4車線化の事業が進んでいます。完成すればどう便利になり、どこまで進んでいるのでしょうか。
-
ホンダ新型「“ミニ”ステップワゴン」初公開!? 大人気「コンパクトミニバン」8年ぶり全面刷新! フリード&ステップワゴン“共通性”持った理由とは
2024.06.01ホンダは2024年5月9日、新型 「フリード」に関する情報を、特設サイトにて先行公開しました。同車についてそのデザインが「小さなステップワゴンのようだ」という意見があるようですが、実際に“ステップワゴン”を意識した点はあるのでしょうか。
-
ミキティ、スマホでポチ買いした1400万超の「超高級車」を採点! 気になる点数は? 搭載される「斬新ド派手ドア」の開閉に「天才!」「未来的」の声も
2024.05.31タレントの「ミキティ」こと藤本美貴さんが、自身の公式YouTubeチャンネルを2024年5月18日に更新。動画では、納車したテスラ「モデルX」についての感想を語っています。
-
スズキが新型「軽ワゴン」公開! 斬新シフト採用の「新型ハスラー」!? 市販化可能性もアリな「eWX」泰に登場し反響も
2024.05.31スズキのタイ法人は、第45回バンコク国際モーターショーに、軽ワゴンサイズのEV新型「eWX」を実車展示。これについてユーザーから反響も集まっています。
-
クルマの「ボディカラー」変更したい! どんな方法がある?「全塗装」や「ラッピング」の費用や“必要な期間”について詳しく解説!
2024.05.31愛車のボディカラーを変更したい場合、どのくらいの費用が必要になるのでしょうか。「全塗装」や「ラッピング」などの方法による価格の違いや注意点について解説します。
-
日産「フェアレディZ 最強仕様」実車公開! 420馬力の“大排気量V6”&専用エアロが超カッコイイ! 「Z NISMO」に熱視線
2024.05.312024年5月24日から26日にかけ、富士スピードウェイで「スーパー耐久シリーズ2024 第2戦 NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」が開催されました。イベント広場内では、日産「フェアレディZ NISMO」が展示され注目を集めていました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
発売1年で約7万台! ホンダの新型「シビックSUV」高級感&爽快な走りが人気に!「ZR-V」納期短縮ですぐ手に入る!?
2024.05.31ホンダが2023年4月に発売したSUV「ZR-V」に人気が集まっているようです。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
スバルが「BRZ」“現行モデル”を生産終了へ! 「新BRZ」がまもなく登場!? 公式サイトで発表
2024.05.31スバルは公式サイトで「BRZ」の生産終了を発表しました。改良を見越した一時的な生産終了とみられます。
-
ホンダが新型「赤いプレリュード」公開! 劇的復活の「真紅スタイル」に反響多数! 「うわー欲しい!」「これは興奮する」令和の”モテ車”爆誕なるか!? 米で登場
2024.05.31ホンダの新型「プレリュード コンセプト」が今年4月、「アキュラ グランプリ オブ ロングビーチ2024」にも登場。真紅に塗り替えられた新型プレリュード コンセプトの姿に、反響が多数集まっています。
-
「前が見えない…」謎の“もやもや”なぜできる!? 雨のドライブでめちゃ困る「曇り」どう駆逐したらいいのか
2024.05.31湿気が多い梅雨から夏の頃は、クルマの窓ガラスが内側から曇ってしまうことがあります。これを避けるためには、日ごろのメンテナンスが重要だといいます。どのようにすれば良いのでしょうか。
-
ホンダの「ミッドシップ“軽トラ”」登場! めちゃ楽しそうな「モトコンパクト」もセット! 極上すぎる「アクティトラック」米で落札
2024.05.31北米のカーオークションサイト「Cars and Bids」にホンダ「アクティトラック」と「モトコンパクト」がセットで出品され、2024年3月14日に2万900ドル(約300万円)で落札されました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
レクサス新型「小さな高級車」実際どう? 全長4.2m級で“めちゃプレミアム”!? 「使って」わかった「LBX」の価値とは
2024.05.31レクサスは2023年11月、次世代のコンパクトSUV「LBX」を発売しました。従来とは異なる価値観をもとにした、いわば「小さな高級車」として高い注目を集めています。実際に使ってみた印象について、詳しく紹介します。
-
なぜ軽自動車は「64馬力」が上限? エンジン出力向上&技術力も上がったのに… 「軽の最大出力」現状維持する理由とは
2024.05.31普通車やバイクなどでは100馬力超えは当たり前なのに、なぜ軽自動車は64馬力が最大なのでしょうか。
-
スバル「新型レイバック」がスゴい! 新たな“都会派SUV”はタフ×上質デザインなのに割安!? 新SUVの魅力とは
2024.05.31スバルの都会派SUVとして、「レヴォーグ レイバック」が2023年にデビューしました。同車はベース車よりお買い得なモデルとなっているのですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
モテる!? 超カッコいい“流麗ボディ”かつ「運転が楽しくて最高!」 1度は憧れる「2ドアクーペの国産車」3選
2024.05.31かつては若者のデートカーとして大人気だったクーぺ。今回は2ドアクーペの国産車3台を紹介します。
-
マツダ新型「“FR”スポーツセダン」初公開! 4連テールの次期「MAZDA6」!? 精悍「ワイドグリル」新型「EZ-6」中国登場後「日本」にも来るのか
2024.05.31マツダが2024年4月25日、新型セダン「MAZDA EZ-6」を世界初公開しました。中国で発売予定だといいますが、国内で「マツダ6」後継モデルとして売られることはないのでしょうか。その可能性について探ります。
-
スバルの「新・水平対向エンジン」何が凄い? トヨタハイブリッドを独自進化させた“スバルらしさ” 新型「フォレスター&クロストレック」に搭載へ
2024.05.31トヨタ/スバル/マツダが合同で「マルチパスウェイワークショップ」を開催しました。そのなかでスバルはどのような技術を披露したのでしょうか。
-
トヨタの新型「デカすぎ爆速SUV」!? 全長5m超えボディに「スポーティ仕様」が意外と似合う! 「セコイアGRスポーツ」のCGがスゴイ
2024.05.31トヨタが米国市場で展開しているSUV「セコイア」を、Digimods DESIGN氏が同社のスポーティモデルである「GRスポーツ仕様」に仕立ててレンダリングしました。どのような仕上がりなのでしょうか。
-
SPKが作った新施設に注目! ファン必見の「モータースポーツショールーム」と最新技術満載の「シミュレーターラボ」が誕生【PR】
2024.05.31 〈sponsored by SPK〉モータースポーツ用品の販売やレーシングシミュレーターの研究開発などを行うSPKが、旧本社のヘリテージ・センターを改装し「モータースポーツショールーム」と「シミュレーターラボ」を新設しました。そんな、モータースポーツファンにとっては夢のような空間である両施設の魅力を紹介します。