2024年11月の記事一覧
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「知り合いの女の子が、軽自動車に軽油を入れて動かなくなってしまった」 ガソスタでの減らないトラブル、どうする? 元店員の「間違え」とは
2024.11.14稀に「軽自動車だから軽油を入れればいい」といった勘違いをする人もいるようです。では間違えて軽油車にガソリンを入れたりしてしまうとどうなるのでしょうか。
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全長5m級! 日産の「和製スーパーカー」! 4.5リッター「V8」搭載の「FRマシン」! ド迫力ウィングも超カッコイイ「インフィニティC VGT」とは
2024.11.14レースゲームシリーズ「グランツーリスモ」に登場する架空のレーシングカー「ビジョン グランツーリスモ」シリーズ。今回は、インフィニティが協力した「インフィニティ コンセプト ビジョン グランツーリスモ」について注目します。
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ホンダ「新型CR-X!?」が超カッコイイ! 26年ぶりの“復活”なるか? 精悍「ライトウェイトスポーツ」の予想CGが凄かった!
2024.11.141980年代に一世を風靡したスポーツモデル、ホンダ「CR-X」。そのCR-Xを現代版へリメイクしたイメージCGを、エストニアのデザイナーであるRain Prisk氏が公開し、SNSで話題となっています。
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「すごい横転事故…」 圏央道が「一時通行止め!」 軽ワゴンが「単独の横転事故」で上下線ふさぐ… 成田〜木更津方面は国道126号に迂回必要
2024.11.14NEXCO東日本によると、2024年11月14日13時00分現在、圏央道の上下線(両方向) 山武成東IC〜松尾横芝IC間で通行止めとなっています。
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レクサスの高級「“3列シート”SUV」がスゴイ! 全長5m超えの堂々「カクカク」デザイン! めちゃ「豪華」内装もカッコいい「TX」日本導入の可能性は!?
2024.11.14レクサスの高級「“3列シート”SUV」といえば、本格的な四輪駆動車のフラッグシップモデル「LX」が思い浮かびますが、実はそれ以外にも存在します。日本では売られていない「TX」について紹介します。
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「右車線ずっと走って何が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「捕まるよ」「違反です」の声も…投稿者は「後ろから煽るほうが悪い!」と主張 法律ではどちらが正しいのか
2024.11.14「高速の右車線を走るのはそんなに悪いことですか?」そんな質問が、大手質問投稿サイトに投稿され、話題を集めています。
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ホンダ「新型“V6”SUV」世界初公開! 5年ぶり全面刷新で「“カクカク”デザイン」に! 本格仕様「トレイルスポーツ」も超カッコイイ「パスポート」米に登場
2024.11.142024年11月13日、ホンダの米国法人は新型「パスポート」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ新型「カカドゥ」がスゴイ! カクカクボディ&「旧型デザイン」に反響多数! 「Vアクティブテクノロジー」搭載の「豪州プラド」が話題に
2024.11.14トヨタのオーストラリア法人は、2024年8月2日、新型「ランドクルーザープラド(日本名:ランドクルーザー250)」の発売時期と価格を発表しました。同車には、過去のプラドを強く意識した「カカドゥ」というグレードが設定されますが、このクルマについて、現在日本国内でも様々な反響が集まっています。
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ホンダ新型「“スポーティ”セダン」公開! 斬新ハンドル&モニター&鮮烈“レッド内装”採用で超カッコイイ! クーペスタイルの“超静音モデル”「GT C」中国で登場
2024.11.14ホンダの中国法人は、2024年11月に現地で開催された「第7回中国国際輸入博覧会」にて、「Ye GT CONCEPT(イエジーティーコンセプト)」というコンセプトモデルを出展しました。Ye GTコンセプトとは一体どのようなクルマなのでしょうか。
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なぜ「“背の低い”ミニバン」不人気になった? 「ウィッシュ」「ストリーム」はめちゃ売れたのに… 今では「超苦戦中」! スタイリッシュな「低高ミニバン」消えた理由は
2024.11.14現在、ミニバンといえば全高の高いモデルがほとんどで、背の低いスタイリッシュなものはなくなってしまいました。なぜ廃れていったのでしょう。
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新車160万円切り! スズキに「MT搭載の“本格”四駆」あった! もはや「ジムニー超え」な“高性能4WD”×デフロックが凄い! 2ドア仕様の「悪路に強いモデル」とは
2024.11.14スズキには本格軽四輪駆動車の「ジムニー」がありますが、このジムニーと同レベルでハイスペックな4WD機構を持つモデルが存在します。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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約125万円! トヨタ新「グランツァ」発表! 全長4m以下ボディ&MT設定あり! 精悍ガーニッシュもりもりの「フェスティバルE」印国に登場
2024.11.14トヨタのインド法人は2024年10月18日、新たな「グランツァ フェスティバルエディション」を期間限定で設定したと発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産が新型「セレナ」発売! ミニバン初のスゴい4WD×地上高アップでパワフルな走りを実現! 「e-4ORCE車」361万円から
2024.11.14日産「セレナe-POWER」の4WDが追加設定されました。「e-4ORCE」と呼ばれる電動四輪制御技術を搭載するモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在
2024.11.14中国自動車道は1983年に全線開通した歴史ある高速道です。「魔のカーブ」と呼ばれる危険箇所が存在しており、アップダウンも激しい道路で走りにくい高速道といわれています。過去にはお笑いタレントの桜塚やっくんが事故に遭い亡くなっていますが、一体なぜ事故が後を絶たないのでしょうか。
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トヨタ新型「“FR”スポーツカー」初公開! 旧車デザイン×迫力ウィング採用! 3リッター「直6」搭載でめちゃ楽しそうな「スープラバード」米に登場
2024.11.14SEMAショー2024で、米国トヨタは新しいアンバサダーを迎えるとともに、これを祝福したNASCARのマシン新型「スープラバード」を発表しました。はたしてどんなクルマなのでしょうか?
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トヨタ「“5人乗り”軽トラ!?」がスゴイ! 「山小屋」風デザインの3.8m級“極小”ボディ! 2階建て「車中泊」キャンパー「ミスティック レジストロ」販売店に寄せられる声とは
2024.11.14キャンピングカー製造販売の総合メーカーMYSミスティックが展開するモデルのひとつに、トヨタ「ピクシストラック」をベースにした「Registro(レジストロ)」があります。一体どんなクルマなのでしょうか、担当者に話を聞きました。
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銀座の「KK線」廃止発表に反響多数!? 「寂しい」「ついにこの時が…」 異色の「無料高速」なぜ廃止? 首都高とは全然違うワケ
2024.11.14京橋~汐留をむすぶ東京高速道路、通称「KK線」が、2025年4月上旬をもって廃止されることが発表され、ネット上では多数の反響の声が上がっています。
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トヨタ「“新”RAV4」発表に反響多数! 「加速良い」「トルク太い」 300馬力超え「超“高性能”ユニット」でめちゃ速い! タフデザインの「超瞬速モデル」名称変更し米で登場
2024.11.14トヨタの北米法人が発表した新「RAV4」(2025年モデル)について、SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
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約50万円の新型「“3人乗り”トライク」に反響多数! “MT搭載”で公道走行も可能! 「乗ってみたい」声集まる「APtrikes125」が話題に
2024.11.14カーターが展開する3輪トライクの「APtrikes125(APトライク125)」についてユーザーからさまざまな反響が集まっています。
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トヨタの新型「商用バン」は「6m超え×9人乗り」仕様もアリ! ガバッと開く「斬新リアガラス」や“6速MT”が凄い! 注目集まる「個性派モデル」プロエース欧州仕様とは!
2024.11.14トヨタは「ハイエース」とは異なる個性を持つ商用バンを海外で展開しています。どのようなモデルなのでしょうか。
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「前、見えてないでしょ!」知らないとマズい「運転の姿勢」 “ヤンキー運転”は何が問題? 正しい運転姿勢とは
2024.11.14安全運転の基本は「正しい運転姿勢」にあります。姿勢が悪いと反応が遅れる恐れも。今一度、自分の運転姿勢を見直すことが大切です。
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ホンダの「ド迫力“ウィング”」の効果がスゴイ!? 日常でも“効果アリ”な「実効空力」ってホント? 進化したエアロパーツを試してみた
2024.11.13Modulo(モデューロ)が提唱する“実効空力”とは「日常領域でも体感できる空力効果」です。今回はそんな実効空力を体験する機会を得たので、筆者(岡本幸一郎)がレポートします。
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水平対向エンジン×6速MT搭載! 新型「2ドア“クーペ”」公開! 斬新うすうすザインが超カッコイイ!910kgボディの「HF-11」米に登場
2024.11.13新興自動車メーカー「Oil Stain Lab」は、新型「HF-11」を発表しました。販売台数は25台限定というこの貴重なスーパーカーについて、その詳細を見ていきましょう。
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「タイヤ交換」どこでやる? 「ガソリンスタンド」「カー用品店」どっちが安く交換できる? 意外なメリット・デメリットとは?
2024.11.13タイヤ交換をするとき、「ガソリンスタンド」や「カー用品店」に作業を依頼することができます。それぞれのメリット・デメリットとはどのようなものなのでしょうか。
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ホンダ新「アペックスエディション」初公開に反響多数! 約220万円の豪華“ホワイト”内装仕様に「カッコイイ」の声! 4.3m級ボディ&MT設定もある「エレベート」印国に登場で話題に
2024.11.13ホンダのインド法人は、現地で生産しているSUV「エレベート」に新たなパッケージ「アペックスエディション」を期間限定で販売することを発表しました。これについて反響が集まっています。