2024年8月の記事一覧
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28万円で「4人」乗りのクルマ! 全長3.1mのコスパ最強「コンパクトカー」が凄い! 天才「タマゴ型」で“超低価格”実現した斬新「ナノ」とは
2024.08.28日本円にして「約28万円」という驚異的な新車価格を実現した4輪車、タタ「ナノ」とは一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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トヨタが「超スゴいAE86」を初公開! 伝説の「パンダトレノ」に“最強”「テンロクNA」を搭載! 画期的すぎる「最新ユニット」とはどんなものなのか
2024.08.28「FUJI 86/BRZ STYLE 2024」でTOYOTA GAZOO Racingが公開した「AE86 G16E Concept」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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大阪の新たな無料バイパス「淀川南岸線」が工事進行中!? 謎の「超便利な東西道路」開通でどうなる? 阪神高速「豊崎延伸」の裏で進むプロジェクトとは
2024.08.28阪神高速「淀川左岸線」が海老江から新御堂筋まで延伸工事中ですが、それとは別の「淀川南岸線」という道路事業も進行中。いったいどんな道路なのでしょうか。
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ホンダが新型「高性能マシン」発表! スポーティな“流線形”ボディに「最新ハイテク機能」搭載! “遠隔コントロール”も実現した新型「HRM4000」とは
2024.08.282024年7月19日、ホンダは 新型「Miimo HRM2500 Live」と新型「Grass Miimo HRM4000 Live」を発表しました。どのような製品なのでしょうか。
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スズキ「新型アルトワークス」登場する? 「高性能ターボ」&MT設定の「お手軽スポーツカー」 「出たら買う」声も“再復活”はあり得るのか
2024.08.28スズキ「アルトワークス」は高性能でスポーティな味付けのモデルとして知られています。しかし、2021年登場の現行型「アルト」ではラインナップから消滅しました。今後、復活することはないのでしょうか。
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なぜ新車に「スペアタイヤ」装備されない? 「ドライブ中にパンク」どうする? 昔は“絶対必要”もいまでは「オプション化」… 応急用タイヤが減った理由とは
2024.08.28近年、新車には「スペアタイヤ」が装備されず、メーカーオプションになっています。なぜ標準装備されなくなったのでしょうか。また、パンクしたらどうすればいいのでしょうか。
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トヨタ「新型“7人乗り”プリウス!?」に反響多数! ながーーい「3列ステーションワゴン」に「やっぱ欲しい」の声も! 「“新”プリウスα」復活CGに「期待」集まる
2024.08.282021年に販売を終えたトヨタ「プリウス」のワゴン版「プリウスα(アルファ)」ですが、後継モデルはまだ登場していません。復活を期待する声も多い「“新”プリウスα」に対し、SNSなどでさまざまな反響が寄せられています。
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ホンダ新型「軽バン」まもなく発売! 斬新「タンデム仕様&シフト」搭載の「N-VAN e:」がスゴイ! 画期的“設計”で実現した“走り”とは
2024.08.28働くクルマとしての需要から、キャンパーなど趣味を楽しむクルマとしての需要まで、幅広く支持されているガソリン軽商用バンの「N-VAN」。そのEV版となる「N-VAN e:」が2024年6月13日に発表されました。10月10日にも発売される予定ですが、今回、クローズドコースでの試乗が叶いましたので、まるも亜希子氏がレポートします。
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中央道が「事故」で一時通行止め! 「トレーラー」が路外逸脱! 東名「大雨通行止め」も重なり東京→大阪方面は「迂回」が必要に
2024.08.282024年8月28日正午より、中央道下り土岐JCT→多治見ICが突破事故のため通行止めになっています。
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全長3.4m! 三菱から「小さな4WDスポーツカー」登場か!? 最強モデル「ランエボ」の技術を搭載した「斬新スポーツカー」提案に期待大!
2024.08.28かつて三菱が世界初公開したスポーツモデル「i MIEV SPORT(アイ・ミーブ・スポーツ)」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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謎の激レア「Eナンバー」ってどんなクルマ!? 左端が「ひらがな」ではない「アルファベット車両」の正体はやっぱり「激レア車両」だった
2024.08.28ナンバープレートの左端には一般的に「ひらがな」が書かれていますが、中には「アルファベット表記」になっているものもあります。滅多に見られない事例ですが、これはいったいどういう意味なのでしょうか。
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アクアライン「通行止め」発生! 「車両火災」で上下線ともストップ 復旧未定で「勘弁して」の声も
2024.08.28神奈川県川崎市と千葉県木更津市をつなぐ「東京湾アクアライン」で2024年8月28日 12時ごろ、トンネル火災が発生。上下線で通行止めが発生しています。
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全長3.4mで「4人」乗り! レクサス「“極小”SUV」がスゴい!? 流麗ボディに斬新「彫り深デザイン」採用! 登場期待の「LF-SA」とは
2024.08.28国内ブランドのなかでもラグジュアリーカーを見事体現しているレクサス。そんなレクサスですが、かつては非常にコンパクトなボディサイズながら「レクサスブランド」らしい高級感を詰め込んだコンセプトカーを発表していたのです。
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大物歌手がトヨタ「“大物”ミニバン」購入! 「カッコいい!一目惚れ」 納車に約1年かかった「ラスボス仕様」とは?
2024.08.28歌手の小林幸子さんが、自身のYouTubeでトヨタ「アルファード」を購入したことを報告し、ネット上で話題となっています。
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斬新「“後席1人乗り”スポーツカー」がスゴイ! 「美しすぎ」流麗デザイン&軽量ボディ! “後輪駆動”でめちゃ楽しそうな「プロジェクトV」とは?
2024.08.282025年以降の国内導入に期待が寄せられている軽量スポーツカー、ケータハム「プロジェクトV」ですが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ新型「スゴイ軽バン」登場へ! 斬新「1人乗り仕様」ある「“超静音”モデル」! “大開口スライドドア採用”の「N-VAN e:」グレード構成とは?
2024.08.282024年10月10日に発売を控えているホンダの新型軽商用EV「N-VAN e:(エヌバン イー)」ですが、どのようなグレード構成となっているのでしょうか。
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東名・新東名が「通行止め」に! 大雨のため「静岡以西」で規制 長引く可能性も 並行する国道1号などでは渋滞
2024.08.28NEXCO中日本の発表によると、台風10号による雨のため、2024年8月27日22時頃より、東名・新東名・三遠南信道で順次通行止めを開始しています。
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約270万円のホンダ新型「インテグラ」初公開に反響多数! MT設定ありの「スポーティセダン」に「欲しい」の声! めちゃ赤い「レーシー仕様」中国に登場で話題に
2024.08.28ホンダと広州汽車の中国合弁会社である広汽本田汽車は2024年7月26日、「インテグラ」に新たな特別仕様車「リミテッドエディション」を設定し、発売しました。このクルマについて、さまざまな反響が集まっています。
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日産新型「エクストレイル」登場! 精悍すぎる黒グリル&ワイルドホイール採用! タフ感スゴい新型「N-TREK」豪で約464万円から
2024.08.28日産「エクストレイル」の新たな仕様として「N-TREK」がオーストラリアで発表されました。どのようなモデルなのでしょうか。
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警察は「免許証」のドコ見てる? 拒否で「5万円以下の罰金」も!? 「謎の12桁数字」で個人情報は分かる? 元警察官が解説
2024.08.28警察官が「免許証」の提示を求めた場合、その警察官は免許証の何を見てるのでしょうか。また巷で噂されている「12桁の数字」から分かる情報とはどのようなものなのでしょうか。
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ホンダの「伝説的バイク」が“80年代デザイン”で復活! 「Z50R」モチーフに採用した「新型モンキー」発表! 125ccエンジン搭載した“クラシック仕様”を泰発売へ
2024.08.28ホンダのタイ法人は、80年代のデザインを採用した「モンキー」の特別仕様車を発表しました。
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“100万円台”で買えたトヨタの「極小クルマ」販売終了! 全長2.5mの「超軽量ボディ」が凄い! 魅力的すぎる斬新「めちゃ小さいモデル」とは
2024.08.28トヨタは2024年8月9日、電動自動車「C+pod(シーポッド)」の販売を終了しました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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東京~千葉の第3ルート「新湾岸道路」ついに概略ルート決定段階「秒読み」!? 課題整理も「バッチリ」 外環道から館山道へ直結
2024.08.28東京~千葉を東京湾沿いにむすぶ新たな高速道路「新湾岸道路」について、いよいよ計画が具体化していきます。一体どこまで話が進んでいるのでしょうか。
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日産の新「“R36”GT-R」まもなく登場!? 4.1リッターV6の”和製スーパーカー“ 歴代デザイン採用に注目! 開発続報を投稿で話題に! 「新たなGT-R」とは
2024.08.28Artisan Vehicle Design社が日産非公認でイメージCGを製作し、SNSで実車製作過程が投稿されている「R36 スカイラインGT-R」。今回、同社のSNSアカウントでは新たにドア周りやフロントウイングの施工過程が投稿され注目を集めています。
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140万円以下! トヨタ「“7人乗り“超極小ミニバン」! 全長3.7m級ボディに「3列」を”ねじ込んだ“「スパーキー」とは
2024.08.282000年に登場したトヨタ「スパーキー」。全長3.7m級のボディ、両側スライドドア、3列シートで7人乗りという今では考えられないパッケージの超コンパクトミニバンでした。