2016年の記事一覧
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ナンバープレートに図柄やローマ字 検査標章は新デザインに 2017年1月から順次導入
2016.12.28分類番号にローマ字が使われたものや、背景に図柄が入ったナンバープレートが登場します。自動車のフロントガラスに貼り付ける検査標章のデザインも変わります。
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ライトやエンジン音などギミック満載 『週刊 スバル インプレッサをつくる』創刊
2016.12.28世界ラリー選手権で数々のタイトルを獲得してきたスバルの「インプレッサ」。そのダイキャストモデルを組み立てる雑誌が創刊されます。
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「モジュール化」遅れのトヨタ、逆襲なるか 新パワートレイン発表から見えたそのシナリオ
2016.12.23トヨタがエンジンまわりのパワートレインについて「モジュール化」に踏み切りました。昨今、自動車業界でよく聞くこの「モジュール化」、実際にはどのようなものなのでしょう。また、トヨタがこれに立ち遅れた理由はなんだったのでしょうか。
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東京のタクシー、初乗り400円前後に ただし長距離運賃は引き上げへ
2016.12.21東京のタクシー初乗り運賃が700~730円から、400円前後に引き下げ。一方で中長距離運賃は引き上げられ、全体として運賃収入が変わらないよう組み替えられます。
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限定10台 フェラーリが日本進出50周年記念の特別モデルを発表
2016.12.13フェラーリ・ジャパンが日本進出50周年を記念するモデルを発表。10台限定で、1台ずつテーラー・メイドで仕上げられます。
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東京五輪の特別ナンバープレート導入へ デザイン案を募集、2017年夏ごろ決定
2016.12.13国土交通省が、東京オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバープレートのデザイン案を2017年1月に募集します。大会ビジョンや基本コンセプトの反映などがデザイン案の条件です。
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「液体を思わせるような金属感」 マツダ「ロードスターRF」が2016年のカラーデザイン最優秀賞に
2016.12.12「マツダ ロードスターRF」が、車両の優れたカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2016」において、グランプリを受賞しました。
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高齢者の運転、家族がスマホで「見守り」 認知症にも気づきやすく オリックス自動車
2016.12.11オリックス自動車が高齢ドライバーの運転を家族とリアルタイムで共有する見守りサービスを開始。運転レポートから、認知症などによる行動変化にも気づきやすくなるといいます。
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「自動車アセスメント」なぜ必要? 「税金の無駄」とは二度と言えない、その役割
2016.12.10マツダの「アクセラ」が、2016年度前期の「自動車アセスメント」における「予防安全性能評価」にて、最高評価を得ました。ところで、たまに耳にするこの「自動車アセスメント」なる制度、そもそもどういうものなのでしょうか。
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高速バスからカーシェアリングに乗り継いで観光 千葉県内で社会実験開始
2016.12.08国土交通省の「高速バス&カーシェアリング社会実験」に小湊鐵道とタイムズ24が参加。千葉県市原市の駐車場で高速バスとカーシェアリングを連携させる取り組みが始まります。
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クルマのペダルは踏み間違うもの? 高齢者に限らぬミス、頼れる「技術」で対策を
2016.12.04高齢者ドライバーによる事故が騒がれる昨今、その原因として「ペダルの踏み間違い」はよく耳にするでしょう。しかしこれは、高齢者に特有のものではありません。ドライバーなら誰しもやりかねないミスであり、そしてそれを防ぐ「技術」も充実してきています。
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クルマの「きれい」、どう保つ? コツは「ディーラーの営業担当」にアリ
2016.12.04どんなに気をつけて洗車していても、見えない傷がつくなどして、やがてそれが色くすみの原因になる場合があります。であれば、なるべくきれいな状態をキープしたいもの。ディーラーの営業担当者が実践していることに、そのヒントがあるようです。
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「合わない軽油」命取りに? ディーゼル車、冬のドライブは要注意
2016.12.03ディーゼル車の燃料である軽油には、実は複数の種類が存在。地域や季節により、スタンドで扱う軽油は異なります。それぞれの地域、季節で「適切な軽油」があるためです。「不適切な軽油」を使うと、エンジン停止の可能性もあるといいます。
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対歩行者自動ブレーキを初評価 最高はマツダ「アクセラ」 11車種対象
2016.12.01国土交通省が、2016年度前期の「自動車アセスメント」評価結果を発表。11車種を対象に対歩行者自動ブレーキの性能評価も初めて実施されました。
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ワックスが愛車をくすませる? 意外な原因、愛情のかけすぎに要注意
2016.11.27愛車のボディーがくすんで見えるのは、切ないものです。それを避けようと「しっかり洗車して、ちゃんとワックスもかけて」という人のほうが、実はかえってくすみやすいかもしれません。洗車のプロにその理由を聞きました。
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「赤ちゃんが乗っています」の目的は? 間違った説も 定番カーグッズ誕生の背景
2016.11.26クルマのリアガラスに掲示される「赤ちゃんが乗っています」マーク。その誕生経緯にまつわる「うわさ話」がありますが、事実ではないようです。このマークを掲示することには、はたしてどんな意味があるのでしょうか。
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高齢運転者にこそ自動ブレーキを クルマの運転、危険視する前にできることアリ
2016.11.26昨今、高齢者ドライバーによるクルマの事故報道をよく目にし、そしてこれを大きく問題視する声も聞こえます。そこで注目なのが「AEB(自動ブレーキ)」。その普及こそ、高齢者が増えた今後のクルマ社会を考えるうえで重要な要素かもしれません。
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クルマの燃料、入れ間違うと? 軽油とガソリン、誤給油とんでもないトラブルに
2016.11.23軽油とガソリン、いずれもひと口に「燃料」と呼ばれるものですが、両者には大きな違いがあります。これを間違ってクルマに給油すると、どうなってしまうのでしょうか。
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カープとマツダ、他人のふりのナゼ 両者をつなぐ特別な「赤」とは
2016.11.23プロ野球の広島東洋カープは「市民球団」として発足し、いまなおそのイメージを保っていますが、昨今、球団のホームグラウンドやチームカラーなどに、マツダの存在が見え隠れしています。両者の関係やあの「赤」について、当事者に話を聞きました。
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日産「ノート e-POWER」誕生のワケ 電気自動車の時代見据えた、執念の「37.2km/L」
2016.11.15日産が2016年11月2日に発売した「ノート e-POWER」は、エンジンが発電に専念するという方式のハイブリッド車です。鉄道車両や船などでは既存の技術ですが、いまクルマでそれを実現した日産のねらいは、どこにあるのでしょうか。
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「高速バス&カーシェア」が新しい旅の手段に? 遠鉄、タイムズ社会実験開始
2016.11.07高速バスの停留所に、カーシェアリングのスポットを設けたらどうなるか――その社会実験が始まります。「鉄道&レンタカー」のように、「高速バス&カーシェア」も今後、一般的な旅の手段になるかもしれません。
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ボンドカーとN360が競演? 「トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル」開催
2016.11.04トヨタが毎年恒例の「クラシックカー・フェスティバル」を、2016年11月26日に開催。レースや映画で活躍した数々の名車が実際に走る姿を眺められる貴重な機会で、見た目だけではなく、そのエンジン音も楽しめるそうです。
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100%モーター駆動でも燃料はガソリン 新型「NOTE」発売 日産
2016.11.02日産が、新しい電動パワートレイン(駆動装置)「e-POWER」を搭載した100%モーター駆動の新型コンパクトカー「NOTE e-POWER」を発売。従来の電気自動車と何が違うのでしょうか。
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全国初 東京・大手町で道路空間を活用したカーシェア社会実験
2016.10.28東京・大手町の国道1号で、道路空間を活用したカーシェアリングの社会実験が行われます。車両はいわゆる小型モビリティ。カーシェアリングと公共交通の連携によって、都市部における公共交通の利用促進が図られます。