235万円から! トヨタ新「ステーションワゴン」に大反響! 「昭和のクラウンみたい」「高級車感がたまらん」「最新モデルなのに懐かしさを感じる」の声も! 「カローラ ツーリング」のコーディネートに注目!
2025年5月19日より一部改良モデルが発売されたトヨタ「カローラ ツーリング」には、昭和の高級車を思わせるレトロな魅力を融合させる純正アクセサリーが用意されています。それらに対してネット上では多くの反響が集まっています。
往年の高級車風コーディネートに反響集まる!
トヨタは、「カローラ ツーリング」に、安全性と快適性を高める装備を充実させる一部改良し、2025年5月19日から販売を開始しました。
価格(消費税込み、以下同)は235万9500円から341万6600円で、幅広いニーズに応えるモデルとなっています。
そんなカローラ ツーリングには、昭和の高級車を彷彿とさせるレトロなデザインを純正アクセサリーが設定されており、ネット上では多くの反響が集まっています。

外装ではトヨタの純正ブランド「モデリスタ」が提供するエアロパーツが、特に目を惹くアクセサリーとなっています。
たとえば、フロントバンパー(素地、5万1700円)は、フロント部分に華やかさを加え、堂々とした存在感を演出。
さらに、フロントグリルガーニッシュ(2万5300円)、ドアハンドルガーニッシュ(1万3200円)、ミラーガーニッシュ(1万7600円)、バックドアガーニッシュ(2万200円)といったメッキパーツは、ボディに輝きを与え、モノトーンのボディカラーと組み合わせることで、往年の高級セダンのような気品ある雰囲気を醸し出します。
内装においても、クラシカルな魅力が存分に楽しめます。
昭和の高級車やタクシーで親しまれたレース素材のハーフシートカバー(1台分:1万7600円)は、懐かしさを感じさせる温かみのある車内空間を作り出します。
また、木目調のインテリアパネルセット(茶木目:2万4200円、チタニウムグレイン:2万9700円)は、インストルメントパネルに落ち着いた重厚感をプラス。
特に茶木目パネルは、車内に深みのある上質な雰囲気をもたらします。
これらのアイテムを活用したコーディネートに対して、ネット上では「メッキパーツで昭和の高級車感が出るのがたまらない」「茶木目パネルは特に内装が華やかになって昭和のクラウンみたい」「レースシートカバーのタクシー感がスゴイ」「最新のクルマで懐かしい雰囲気が再現できるのは面白いね」といった声が見られます。
一方で、「モデリスタのパーツはカッコいいけど、価格がもう少し手頃だと助かる」といった意見も見られました。
トヨタの車って、皆んな同じ顔に成って来たよね。個性が無くなって面白味が無いよ。
というかコレのどこが昭和でレトロなんだよ。ガッカリだわ
フロントとバックのガラスがこんなに寝ている車はどう細工をしてもステイション・ワゴンにはなり得ない。
プロボックスの全長と全幅を各10cm程度伸ばして広げ、2Lのエンジン(6気筒)を載せれば完璧かも。
車のニュースっていつも見にくいレイアウトで読み進める意欲を削ぐように記事を作りますね。ひょっとしたらそこを狙ってるのかもしれませんが、大多数の人は読み進める意欲を失うんじゃないかと思います。
全て以前からあった後付けオプションだろ。
こんな記事今更感しかないよ。
しかも昭和感言うほどのレトロさ感じるかね?
感性の違いが酷すぎる。
まぁ記事のための記事やな。やっつけ仕事。