「なんでそんなところに!?」トンネル入口で発見した驚きの光景とは!? 「これはビビる」とSNSで話題 「ナイスセンターポジション」の声も
全国には変わった標識などが存在しますが、SNSでは市道のトンネル入口で発見した驚くべき光景が話題に。どういったものなのでしょうか。
なんでそんなところに!? 思わず目を疑う驚くべき光景とは
全国各地の道路には、道路状況を知らせる道路情報板が各地に設置されており、渋滞の状況や通行止めなどについても知らせてくれます。
そんななか、SNSでは市道のトンネル入口付近である変わった「道路情報板」があると話題に。どういったものなのでしょうか。
かこてつ(@Ktetsu_117)さんは、「変わった色の電球が付いた道路情報板だなと思ったら、クソデカ蜂の巣で変な声出た」というコメントともに1枚の写真を投稿。
道路情報板には、上部に赤と黄色のランプが取り付けられている場合がありますが、投稿された写真を見るとランプと同じ並びのちょうど真ん中にライトを超えるほどの大きな蜂の巣があることが分かります。
今回の投稿について、かこてつさんは以下のように話します。
「場所は京都府舞鶴市にある平トンネルの入り口付近になります。
目的地まで運転しているときに、いつもより電球がひとつ多いなと思ったらまさかの蜂の巣でした。
あまりにも綺麗にど真ん中だったので、誰かがつけたのではないかと思うほどでした」
驚きの光景にほかのユーザーからは、「ぞわっとする」「とんでもねぇ!」「色どころか威嚇音で危険を知らせる信号ですね」「なんでそんなところに!?」「ナイスセンターポジション!」といった声が寄せられています。
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今回の投稿では、思わぬ場所に作られた蜂の巣に多くの反響が寄せられました。
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