価格107万円! カワサキ「“新型”Sugomiネイキッド」発売! 15kgの軽量フレーム&モリモリ低速トルクの2気筒エンジン搭載! アグレッシブなデザインの「Z650S」
カワサキは2026年6月1日、スーパーネイキッドカテゴリーの新型モデル「Z650 S」を7月11日より発売すると発表しました。
4つの“S”の意味が込められた新型モデル
カワサキは2026年6月1日、スーパーネイキッドカテゴリーの新型モデル「Z650 S」を7月11日より発売すると発表しました。
モデル名に冠された「S」は、“Stunning(鮮烈)” “Style(スタイル)” “Stage(ステージ)” “Spotlight(スポットライト)”を意味し、人混みの中でもひときわ目を引く印象的なスタイリングを象徴しています。
このモデルはカワサキのスーパーネイキッドに共通する性能とスタイリングのコンセプト“Sugomi”(凄み)を体現し、洗練されたスタイルで新たな存在感を放ちます。
軽量かつ俊敏で応答性の高いパッケージを維持しつつ、よりワイドで力強いスタイリングが採用されました。
幅広いシュラウドやファットタイプのワイドなハンドルバーが重厚な印象を強調し、新設計のボディワークがアグレッシブさを一層際立たせています。

デザインの細部にもこだわりが反映されており、サイドに穴あけ加工を施したフロントフェンダーや、コンパクトで前傾したデザインのヘッドライトカウルが攻撃的なイメージを作り出しています。
また、ラジエーターの両脇には金属の質感を活かしたアルミ製サイドカバーが装備され、高品質な外観に貢献しています。
パワートレインには、力強い低・中回転域トルクと扱いやすいパワーデリバリーを両立する排気量649ccの並列2気筒エンジンを搭載。
特に日常の走行で多用される3000〜6000rpmのトルクを最大限引き出すセッティングが施され、市街地からワインディングまで優れた操る楽しさを提供します。
シャーシには重さ15kgの軽量なトレリスフレームを採用。足回りには、フロントにφ41mmテレスコピックフロントフォーク、リアにホリゾンタルバックリンク式サスペンションを備え、快適な乗り心地とスポーティな走行性能を両立させています。タイヤにはダンロップ製「Sportmax Roadsport 2」を装着し、軽快なハンドリングを実現。
ライディングポジションは、ワイドなハンドルバーによりやや前傾した設定です。足つき性を確保しつつクッション性を高めたフロントシートや、快適性とスポーツ性を両立させたステップ位置など、ライダーの操作性と快適性が追求されています。
先進技術も豊富に搭載され、安定した走行をサポートするKTRC(カワサキトラクションコントロール)や、視認性の高い4.3インチTFTカラーインストゥルメントを採用。スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」との接続機能によって利便性も高められています。
さらに、ETC2.0車載器キットが標準装備されるほか、アクセサリー設定のKQS(カワサキクイックシフター ※アップ側のみ)を装着すれば、クラッチ操作不要でシームレスなシフトアップが可能になります。
カラーリングはメタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックフラットスパークブラックが用意されます。
このモデルは1ヶ月目点検に加え、3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)が無償で受けられるカワサキケアモデルであることも大きな特徴です。
ストリートライディングの楽しさをさらに高めることを目指したZ650Sの価格(消費税込)は107万8000円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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