じつは希少車となってしまった!? 国産4WDステーションワゴン5選

ワゴンの魅力といえば、走りのよさと大容量の荷室の両立です。そこで、現行の国産車ラインナップからワゴンかつ、さまざまな路面状況に対応できる4WDモデル5車種をピックアップして紹介します。

唯一無二、ディーゼル+6MTのワゴン

●マツダ「アテンザワゴン」

マツダの技術が惜しみなく投入された「アテンザワゴン」

 流麗なデザインのマツダのフラッグシップモデル「アテンザ」には4WDワゴンがラインナップされています。

 エンジンは2リッター直列4気筒のガソリンと、2.2リッター直列4気筒のクリーンディーゼルがありますが、4WDはディーゼル車のみで、さらに6ATと6MTが選ぶことができます。

 また、マツダが目指す「人馬一体の走り」を実現するため「アテンザ」には、さまざまな革新技術が搭載されています。

 ひとつは「i-ACTIV AWD」で、ドライバーには感じとれないほどわずかなタイヤスリップなどをリアルタイムにモニターし、路面状況をいち早く予測して駆動力を自動制御する先進の4WDシステムとなっています。

 もうひとつは「G-ベクタリングコントロール」で、タイヤの接地状態の最適化によって車両がよりドライバーの意図通りに動くようになり、思った通りのラインに沿って走ることができ、クルマとの一体感が増して運転への自信が高まるほか、長距離運転などでの疲労蓄積も抑制されます。

 「G-ベクタリングコントロール」は雪道などの滑りやすい路面にも有効で「i-ACTIV AWD」との組み合わせにより、さまざまな路面状況でも安定した走行が可能になっています。

●トヨタ「プロボックス/サクシード」

トヨタのベストセラーバン「プロボックス/サクシード」

 トヨタが誇る働くクルマ「プロボックス/サクシード」にも当然4WDが設定されています。かつて5ナンバーのワゴンもありましたが、2014年のマイナーチェンジ時に4ナンバーのバンのみとなりました。

 また、当初は「プロボックス」と「サクシード」は外観や積載量、装備に差がありましたが、現行モデルでは統一されています。

 4WDシステムは通常の直進走行ではFF(前輪駆動)に近い状態で、滑りやすい路面などで前後輪に回転差が生じると、その回転速度の差に応じた最適なトルクを後輪へ配分する、スタンバイ式になっています。

「プロボックス/サクシード」で定評があるのは、ドライバーのことを考えたさまざまな装備やアイデアが満載なところです。

 インパネに引き出し式のテーブルがあったり、紙パックの飲み物が収まるドリンクホルダー、A4ノートPCやカバンが収納できる物入れなど多岐にわたります。こうした便利装備は仕事で使う以外でも有効活用できそうです。

「プロボックス/サクシード」は優れた耐久性や、使い勝手のよい手頃なサイズながら荷物がたくさん積めるなど、ベーシックカーとしても優れた1台ともいえます。

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