見上げる巨大「スーパーグレート」に熱視線! ジャパントラックショーで三菱ふそうが最新モデル披露

2026年5月14日〜16日にかけて開催中の「ジャパントラックショー2026」。国内トラック・バスメーカー大手の三菱ふそうは、港湾をイメージした明るいブースに、新型車両や将来への取り組み、課題解決のための提案を展示しています。

見上げるほど大きい! スーパーグレートのトラクター

 そしてやはり展示の目玉は、見上げるほど大きな大型トラックのスーパーグレートです。用意された車両は、市場のニーズに応じる形で2025年11月に発売された、第5輪荷重20トン車(FV-R 6×4 後2軸セミトラクタ)。いわゆる2デフ3軸のトラクターです。

三菱ふそうブースでひときわ目を引いていた「スーパーグレート」第5輪荷重20トン車(FV-R 6×4 後2軸セミトラクタ)
三菱ふそうブースでひときわ目を引いていた「スーパーグレート」第5輪荷重20トン車(FV-R 6×4 後2軸セミトラクタ)

 総排気量12.8リッターから390kW(530PS)の高出力を発生する直6エンジン「6R30型」を搭載することで、重機や建設機器などの重量物輸送や、特殊用途のトレーラーをけん引できるようになりました。

 展示車両はロックペイントによる美しい特別塗装や、キャブ背面にYOKOSHA(横浜車輌工業)が製作した大型工具箱・増設燃料タンクを設置。アルミ製サイドスカートも、YOKOSHAが手がけています。車内もディーラーオプションのLEDルームランプやダッシュボードのパネル(クラッシュカーボン&ゴールド)、センターコンソールなどが装着され、華やかな印象が強められていました。

 これらの展示車両はいずれも運転席に座る「乗車体験」が可能なため、とくにスーパーグレートでは長い列ができていました。

 またブースでは、車両以外にも三菱ふそうの取り組みをパネルで紹介。EV導入サポートや導入に伴う充電設備設置、電力プランの提案などEV運用に関するさまざまなサービスをトータルで提供する「EVNION(イブニオン)」、脱炭素化社会実現に向けた100%EV・FCV化へのビジョン、自動運転化のレベル分け、ワイヤレス充電システムの実証実験、運行状況、車両状況を「リアルタイムで見える化」する「トラックコネクト」などの説明をわかりやすく掲示していました。

 さらに、2026年はスーパーグレートが誕生して30周年を迎えることから、「ザ・グレート」の後継として1996年に登場以来、30年にわたる改良やモデルチェンジの歴史をパネルで掲示。多くの人が足を止めて見入っていました。

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Writer: 遠藤イヅル

1971年生まれ。自動車・鉄道系イラストレーター・ライター。雑誌、WEB媒体でイラストや記事の連載を多く持ち、コピックマーカーで描くアナログイラスト、実用車や商用車・中古車、知られざるクルマの記事を得意とする。

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