8年ぶり全面刷新! 日産「新型コンパクトSUV」発表が話題に! 「個性的で好き」「尖ったデザインで攻めている」「めっちゃ欲しい」の声も! CEOが語る「ジュークEV」の注目ポイントとは?
日産が公開した新型「ジュークEV」が大きな注目を集めています。CEOのイヴァン・エスピノーサ氏自らが特徴を解説したことで、その存在感はさらに拡大。未来的で賛否を呼ぶデザインに対し、ネット上でもさまざまな反応が広がっています。
“クセ強デザイン”は健在―ネット上でも話題に!
2026年4月21日、日産グローバルの公式X及び日産の公式YouTubeチャンネルで、日産のCEOを務めるイヴァン・エスピノーサ氏が登場し、新型「ジュークEV」について自ら説明する動画が公開されました。
新型モデルそのものは同月14日の時点ですでに発表されていましたが、トップ自らが車両の特徴や開発意図を語ったことで、その存在感はさらに強まっており、ネット上でも様々な反響が寄せられています。
もともとジュークは、2010年に初代モデルが登場した際から独特な立ち位置を築いてきたクルマでした。
当時のコンパクトSUV市場は比較的保守的なデザインが多い中、丸みと鋭さを組み合わせた大胆なフロントフェイスや、クーペのようなシルエットを採用したジュークは、良くも悪くも強烈な印象を残した存在です。
万人受けするタイプではなかった一方で、その“クセの強さ”に魅力を感じるファンも多く、特に欧州では高い人気を獲得しました。
その後、2019年には2代目へと進化し、従来の個性を残しながらも、より現代的なデザインや質感を手に入れています。

そして今回登場した新型ジュークEVは、その流れを継承しつつ、電動化という新たなステージへ進んだモデルとして位置付けられています。
欧州市場への投入は2027年春を予定しており、2019年のフルモデルチェンジ以来、約8年ぶりとなる全面刷新になります。
単なるマイナーチェンジではなく、プラットフォームや思想そのものを含めて大きく変化するモデルと見られており、日産にとっても重要な意味を持つ1台です。
動画内でエスピノーサ氏は、新型ジュークEVについて「日産の新たなブランドプロミスである『想像以上を日常に(DARE BEYOND)』を体現したモデル」と説明しています。
特に強調していたのはデザイン面で、ひと目見ただけで印象に残る存在感を目指したことを語っていました。
実際、新型ジュークEVは従来以上に未来的な雰囲気を強めています。ボディ各部には多角形を思わせるポリゴン形状が多く取り入れられており、面構成の変化によって光の反射が複雑に変わるデザインとなっています。
一般的なSUVとは明らかに異なるアプローチであり、街中でも強い存在感を放つことは間違いないでしょう。
それでいて、どこから見ても“ジュークらしさ”を感じさせる点も特徴です。過去モデルの個性を完全に捨て去るのではなく、アイデンティティを残したままEV時代向けに再構築した印象があります。
最近は各メーカーのSUVデザインが似通っているという声も少なくありませんが、その中で日産はあえて独自路線を貫いているようにも見えます。
さらに、新型ジュークEVでは技術面での進化も大きなポイントになっています。日産は以前から電動化技術に力を入れており、「リーフ」などで蓄積してきたノウハウを今回のモデルにも投入していると説明しています。
電動4輪制御技術「e-4ORCE」の採用によって、高い安定性とスムーズなハンドリングを両立させている点も特徴です。
また、静粛性や加速レスポンスといったEVならではのメリットを活かしながら、“移動そのものを楽しくする”という価値も重視されています。
単純に環境性能をアピールするだけではなく、運転体験そのものを進化させようとしている姿勢が見えてきます。
加えて、日産が推進する「AIDV(AIディファインドビークル)」の思想とも関係が深いモデルとされており、AI技術や高度運転支援システムの進化を象徴する存在にもなっています。
つまり新型ジュークEVは、単なる新型SUVではなく、今後の日産がどこへ向かうのかを示す“未来戦略車”としての役割も担っているわけです。
ネット上でも反響は大きく、「ジュークらしい独特なデザインが好き」「意味わからんデザインすぎるけどカッコいい」「最近のクルマは一緒に見えるといったが、日産は別だな」といった、強烈な個性を評価する声が多く見られました。
また、「コンセプトカーがコンセプトのまま終わらないのすごい!」「尖ったデザインを攻めてるのが日産ですよね」「これでこそジューク」といったコメントもあり、従来からのファンにはかなり刺さっている様子です。
一方で、「これがエンジン車だったら買うかもね」「洗車しにくそうなホイールばかり」といった現実的な意見もありました。
さらに、「日本では販売するのかな」「ハイブリッドで導入されたらめっちゃ欲しい」と、日本導入を期待する声も目立っています。
賛否が分かれるデザインであることは間違いありませんが、それでも多くの人の記憶に残る存在になっている点は、まさにジュークらしい部分といえるでしょう。
無難さではなく個性を前面に押し出す姿勢が、新型ジュークEVにも色濃く受け継がれているようです。













































