トヨタ新型「ノア」まもなく先行予約開始! 純ガソリン廃止でハイブリッドへ一本化&新たな“最安グレード”設定! スノーモードや大型メーター採用も!? 「マイナーチェンジ」の内容は?
トヨタ「ノア」のマイナーチェンジモデルの先行予約がまもなく開始されるようです。一体どのようなミニバンに進化するのでしょうか。
トヨタ新型「ノア」まもなく先行予約開始!
トヨタの人気ミニバン「ノア」が2026年5月中旬にもマイナーチェンジを受けることになるようです。
4月上旬に関東地方の販売店に取材したところ、顧客からの問い合わせに対しては「間もなく先行予約を開始する」と案内しているとのこと。具体的な予約時期については、4月中旬の少し前から始まるようなニュアンスで説明しているといいます。
なお、今回話を聞いた販売店では、発表が4月中旬、発売(販売開始)が5月中旬という日程が確定した情報なのかについては、まだはっきりとは分かっていないとのことです。
マイナーチェンジ後のノアと、兄弟車の「ヴォクシー」は、台湾メディアなどが同国での生産を報じています。ただし、全量ではなく、バックオーダーの解消に向けた納期短縮のために、これまで同様の国内製に加えて台湾でも生産するものと見られます。

まもなく実施されるマイナーチェンジでは、純ガソリン車が廃止され、1.8リッターハイブリッドに一本化されると見通しです。
現在、4WD車において「8人乗り」が選べるのはガソリン車のみで、ハイブリッド車の4WD(E-Four)には「7人乗り」の設定しかありません。
そのため、ハイブリッド一本化が実施されると、「8人乗りの4WD」という選択肢がラインナップから消滅することになります。
さらに、マイチェンモデルでは、ハイブリッドの4WD(E-Four)に雪上走行に向く「スノーエクストラモード」が搭載される見込みです。
エクステリアの化粧直しもありそうです。フロントグリルやヘッドライトまわりが刷新され、先進的なイメージが与えられるほか、より上質感も追求したデザインとなる模様。定番メニューですが、ボディカラーの一部整理や新色の追加もあるかもしれません。
グレード体系では、ノーマル系グレードの「X」が廃止されてエアロ系に集約され、新たなエントリーグレードとして「S-X」が追加される運びです。
そのほか、メーターの大型化が盛り込まれ、最上級仕様である「S-Z」が7インチから12.3インチのデジタルメーターに進化すると目されています。
なお、マイナーチェンジ後もノアは生産枠が限られる公算が大きいとのこと。確実に手に入れるには、先行予約時点でオーダーしておくのが得策といえそうです。
Writer: 塚田 勝弘
中古車の広告代理店に数ヵ月勤務した後、自動車雑誌2誌の編集者、モノ系雑誌の編集者を経て、新車やカー用品などのフリーライター/フリーエディターに。軽自動車からミニバン、キャンピングカーまで試乗記や使い勝手などを執筆。現在は最終生産期のマツダ・デミオのMTに乗る。




































