トヨタ新型「“29人乗り”スポーツカー」公開!? センチュリーの「V12」搭載&迫力エアロ仕様の「GRコースター」! スポーティ内装もイイ「スーパーマイクロバス」フィリピンで…登場しなさそう
2026年4月1日、トヨタのフィリピン法人は、マイクロンバス「コースター」のハイパフォーマンスモデルとなる「GRコースター」を公開しました。このモデルはもちろんトヨタのフィリピン法人の粋なエイプリルフールの冗談です。
まさかのV12マイクロバス
2026年4月1日、トヨタのフィリピン法人は、マイクロンバス「コースター」のハイパフォーマンスモデルとなる「GRコースター」を公開しました。
本車両の登場を告げるSNS投稿には「april-fools」と添えられており、トヨタのフィリピン法人の粋なエイプリルフールの冗談であることがわかります。
コースターは1963年に「ライトバス」として登場したマイクロバス。110以上の国と地域で展開されており、累計販売台数は55万台以上に上る、人気モデルです。
現行モデルは24年ぶりとなるフルモデルチェンジをとげ2017年に登場した4代目です。
力強く先進的なデザインや現代的な内装を採用したほか、ボディの高剛性化、運転席と助手席にエアバッグを標準装備し、車両安定制御システムVSCを設定するなど安全性を大幅に向上しています。
日本でのラインナップはマイクロバス仕様に加え、荷物の積載に特化した「ビッグバン」、幼稚園・保育園送迎ニーズに向けた「幼児専用車」があります。
ボディは全長6990mmのロングボディを基本に、6255mmの標準ボディ、7725mmの超ロングボディを設定します。

フィリピンでは、全長6990mmで29人乗りのマイクロバス仕様のみが展開されます。搭載されるパワートレインは最高出力136馬力の直列4気筒ディーゼルエンジンで、組み合わされるトランスミッションは5速MTのみです。
また、日本仕様との大きな違いとしてシュノーケルインテークが装備されており、マイクロバスらしからぬ印象を与えます。
今回登場した“GRコースター”はTHE ALL NEW TOYOTA GR COASTERと記載されており、新型であることが強調されています。
エクステリアは、大型リウィングなど迫力のエアロで武装されている他、赤と黒のツートンに塗られており、スポーティさを強調しています。
また、足元には大径のホイールと、大きなキャリパーが備わっていることがわかります。
インテリアは、赤と黒のスポーティなシートが29脚も配置される異様な仕上がりです。
搭載されるエンジンは、「1GZ-FE型」と記載されており、トヨタ2代目「センチュリー」に搭載されていた5リッターV型12気筒エンジンであることがわかります。
ボディカラーは、白、赤、黄色の3色だと記載されています。
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このGRコースターは前述の通り、トヨタのフィリピン法人の粋なエイプリルフールの冗談。仕上がりはかなりよくできていますが、現実に同車が販売される可能性は限りなくゼロに近いでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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