トヨタ「“新型”RAV4」26年モデル4グレードを導入! スポーティなハンドリング&アグレッシブな外観のファミリー初「GR SPORT」も! 25年モデルを下回る価格でカナダに登場
トヨタのカナダ法人は2026年3月5日、新型となる2026年モデル「RAV4プラグインハイブリッド」を発表しました。
パワートレインを刷新し強化
トヨタのカナダ法人は2026年3月5日、新型となる2026年モデル「RAV4プラグインハイブリッド」を発表しました。
カナダで最も人気のある乗用車の一つであるRAV4の第6世代に、4つのスポーティなプラグインハイブリッド(PHEV)グレード「SE」「XSE」「XSE Technology Package」「GR SPORT」が加わります。
新型RAV4 PHEVは、優れた機能性、快適性、最先端のテクノロジーに加え、業界をリードするトヨタのPHEV技術による卓越したパフォーマンスと効率性を備えています。
2026年モデルのRAV4 PHEVは、次世代のPHEV技術を搭載しています。このパワートレインは、2.5L 4気筒エンジン、2つの電気モーター、より大型の駆動用バッテリー、高出力充電器を組み合わせたものです。全グレードに全天候型のパフォーマンスを向上させる全輪駆動(AWD)が標準装備され、SEとXSEグレードの牽引能力は最大3500ポンドに達します。
このパワートレインは、従来モデルより22hp高い最高出力324hpを発生させ、EV(電気自動車)モードでの走行可能距離も20%増加し、メーカー予測値で80kmを実現しました。性能が向上した一方で、新型RAV4 PHEVの開始価格は2025年モデルを下回る設定となっています。

また、2026年モデルでは、トヨタGAZOO Racingと共同開発されたRAV4ファミリー初の「GR SPORT」が導入されます。爽快なパワートレインをさらに強化するGRチューニングのハンドリングと、独自のアグレッシブなエクステリアスタイルが与えられています。
装備面では、全モデルに全く新しいトヨタ・マルチメディア・システムが搭載され、Apple CarPlayおよびAndroid Autoとワイヤレスで統合されます。外観は先進的でモダンなデザインを採用し、ムーンルーフ、パワーバックドア、LEDヘッドランプが標準装備されます。
室内は広々としており、フロントシートヒーターや本革巻きステアリングヒーターなどが標準で備わります。
安全性においては、最新の「Toyota Safety Sense 4.0」をはじめ、リアクロストラフィックアラートおよびセーフエグジットアシストを備えたブラインドスポットモニターなどが全車に標準装備されています。
新型モデルの発表に際し、トヨタ・カナダ副社長のロバート・ツァン氏は次のように述べています。
「私たちは、新型RAV4 PHEVに、史上初となる『GR SPORT』モデルを含む4つの個性的で価値の高い構成を用意しました。これらは、すでに販売されている7つのRAV4ハイブリッドモデルに加わり、カナダで最も人気のあるモデルを購入する際に、ドライバーに素晴らしい選択肢を提供します。
RAV4 PHEVは、電動化に向けた当社のマルチパスウェイ(全方位)アプローチにおいて重要な役割を果たしています。量販のハイブリッドモデルや拡大するバッテリーEVのラインナップとともに、カナダの人々が日常生活に合った方法で排出ガスを削減するための柔軟性を高めます」。
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RAV4 PHEVのカナダ市場における価格は4万8750ドルから(日本円で約565万円/3月上旬現在)となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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