冬タイヤから夏タイヤ「いつ変えればイイ」!? 保管は「縦に積む」それとも「横に積み上げる」どっちが正解? 悩ましいタイヤ交換の「判断基準」とは
3月に入りましたが、時おり寒の戻りもあり、スタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換タイミングは悩ましいところ。取り外したスタッドレスタイヤの保管方法なども含め、その判断基準について紹介します。
保管はけっきょく「縦積み」? それとも「横積み」がイイの!?
保管場所は、直射日光/雨/水/油/熱源などを避けつつ、タイヤラックやスノコなどで“かさ上げ”しておくのがベターです。
そして、「タイヤ+ホイール」で保管する場合と「タイヤ単体」で保管する場合では、それぞれ推奨される“積み方”があります。
![けっきょくのところ、外したタイヤはどうやって保管すればイイの?[画像はイメージです]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2026/05/20250501_tire_000.jpg?v=1746093679)
これはタイヤメーカー各社で共通の見解になりますが、ホイールが付いているタイヤは空気圧を1/2程度に落とした上で、「横積み(平積み)」、タイヤ単体では「縦積み」がベターとされています。
これには、タイヤのゴムやコードの緊張状態を和らげることで、劣化を防ぐという効果があります。
そのため、タイヤ単体で「縦積み」する場合には、1か所に荷重がかかり続けないよう、折りに触れてぐるっと回してあげるとさらにベターです。
ちなみにキャンパーなどに人気の「ホワイトレタータイヤ」の場合、ホワイトレター同士を向かい合わせる、あるいはダンボールなどの緩衝材を挟んで保管すると、ホワイトレターの汚れや変色を防ぐことができるようです。
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春はもう目前。
愛車の“衣替え”のタイミングを計りつつ、キャンプやお花見ドライブなどを計画してみるのも悪くないでしょう。
Writer: のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。SAJスキー検定1級/国内A級ライセンス/小型船舶2級/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、直近1年間のハンデ推移は「7.7」→「8.6」→「7.1」→「5.6」。





















