シフトレバーの「O/D」ボタン、なぜ消えた? そもそもどんな意味があるのか 2018.06.21 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: テクノロジー, 役立ち情報 AT車のシフトレバーには「O/D」、つまりオーバードライブスイッチがありましたが、近年、このスイッチがない車種が増えています。そもそもどのような役割があるのでしょうか。 スズキ版AMTであるAGS搭載車のシフトレバー例。「D」から左にスライドして手動で変速できる(画像:スズキ) シフトレバーにあるオーバードライブスイッチの例。この車種ではボタンに「S」と刻まれており、押すとインパネにも「Sports」と表示される。 CVTを搭載したダイハツ「キャスト」のシフトレバー。「D」の下の「S」「B」はそれぞれAT車でいうセカンド、ローに近いもの(画像:ダイハツ) 日産のオーバードライブスイッチ図解 スポーツシフトにはオーバードライブスイッチが設定されていない シフトレバーにあるオーバードライブスイッチの例。 1 / 9 記事ページへ戻る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 「広末涼子さん、釈放」 病院で看護師に暴行… 本人「深く反省」も 新東名事故後に何があったのか オートウェイの新上陸スポーツタイヤ3種を徹底比較! 公道&サーキット試乗で見る輸入タイヤの実力とは 【PR】 【募集】くるまのニュースで執筆頂ける「外部ライター/取材記者」を募集します。