約30万円! ヤマハ「YZF-R15」が豪華すぎ! 「トラコン&クイックシフター」搭載の“エントリーモデル”!? めちゃパワフルな「VVAエンジン」搭載のスポーツバイクが印国でめちゃ売れてる!

ヤマハインド法人は2025年2月4日、スーパースポーツモデル「YZF-R15」の生産台数が100万台を突破したと発表しました。一体どのようなバイクなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 世界的に見ても珍しい日本の4段階排気量別オートバイ免許制度。今や世界的オートバイ生産数を誇るタイ国を始めアジア圏内の諸国は排気量別免許制度はほとんど取られていません。「二輪免許」という一括りの枠で実施されています。

    米国では州ごとに州法が設定されており州法は国家の法律よりも優先されています。多州で「M1」「M2」の枠が実施されています。M1は排気量制限なしの免許枠、M2は150cc以下の免許枠です。

    欧州でもEU施行後免許が統一化され始め、多くの国で「A」「A1」「A2」枠です。A1は125cc以下の排気量。A2は35kW以下のエンジン搭載車。そしてAが出力や排気量関係なしの無制限枠です。

    日本の時代遅れの二輪免許制度がオートバイの開発や販売に大きな足かせとなっているようです。今後は250ccとか400ccは稀少車扱いされる時代が来るのかもしれません。

    日本が独自に決めた排気量別枠が自らの首を締める結果となってしまいました。今後はYZF-R15やYZF-R125のように海外で生産して海外から輸入するオートバイばかりになるのでしょうね。

    今、国内製造している人気の250ccもうかうかしていられません。

  2. アジアで250の人気が高く、また、海外メーカーも350とか400の
    ラインナップを増やしている昨今、なにゆえ250や400が稀少種扱いに?

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