東名～上信越道「最短ルート」誕生へ!? 「中部横断道 北部延伸」計画に反響多数「早く作って」「峠越えの坂やばすぎ」まさかの“圏央道第二ルート”にも!? どこまで進んだのか
高規格道路「中部横断道」の総仕上げとなる「北部区間」の整備プロジェクトが進行中。ネット上でも話題が集まっています。
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私たちが今知りたいことは、開通すればどう便利になるか、ではなく、「いつ開通するのか」だと思います。
北斗市から佐久平駅まで37分短縮されるのは結構ですが、
道路計画開始(1987年)から既に37年が経過しています。
私は月に一度程、八千穂高原～須玉の区間を一般道で走っておりますが、高速道路の工事をしている箇所が見当たりません。
タイトルに「どこまで進んだのか」と書かれておりますが、どこも進んでいないように思えます。
工事は始まっているのでしょうか。
この区間の道路工事に強く反対する運動があると聞いております。
私は、工事の開始を妨げている原因の多くがそこにあると考えます。
是非とも、そういった部分に深く切り込んだ記事を載せていただきたいと思います。
静岡県主導のイベントでは「中部横断道全線開通」を全面に打ち出したものが少なからずあります。
長野県から遠い地域では、この高速道路は既に開通済みと認識している方もあるでしょう。
このサイトで長野～山梨間の工事の現状を取り上げて、広い地域の方々に中部横断道が未開通であることをお知らせいただきたいものです。
そこもだけど、佐久から岡谷も繋いでほしいです！
佐久から岡谷も繋げてくれー