13年ぶり大刷新! マツダ新型「“軽”トラ」登場! 1リッターで19km以上走る&安全装備も大進化! 「KC農繁」もある「スクラムトラック」が販売店でも話題に
2026年2月12日、マツダは軽商用車「スクラムトラック」の商品改良を発表しました。改良点への注目が高まるなか、販売店ではどのような声が寄せられているのでしょうか。
マツダ新「軽トラ」!
2026年2月12日、マツダは軽商用車「スクラムトラック」の商品改良を発表しました。
使い勝手の向上を図った今回の大幅改良ですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
スクラムトラックは、従来の「ポーター」シリーズに代わる軽商用車として1989年に登場し、現在はスズキ「キャリイ」をベースとしたOEMモデルとして展開されています。
現行型は2013年に登場した4代目で、全長3395mm×全幅1475mm×全高1765mmという、軽トラックらしい扱いやすいサイズが特徴です。
最小回転半径は3.6mと小回りに優れ、荷台はフロア長2030mm×荷台幅1410mmを確保。コンテナや長尺物まで積みやすい実用性を備えています。

パワートレインは660ccの3気筒自然吸気エンジン(最高出力50PS)を搭載し、トランスミッションは4速ATと5速MTを設定。
駆動方式はFRに加えて2種類のパートタイム式4WDを用意し、燃費性能(WLTCモード)は最も良い5速MT車で19.6km/Lとなっています。
今回の商品改良では、フロントデザインがより精悍な印象へと刷新されました。
インテリアも全車でインパネデザインを見直し、「KX」ではピアノブラックのセンターガーニッシュやメッキ加飾のエアコンルーバーを採用するなど、質感を高めています。
また、ボディカラーには、「モスグレーメタリック」を新たに追加しました。
安全装備も強化され、単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。
従来の四輪車・歩行者に加えて自動二輪車や自転車も検知対象となり、交差点での出会い頭や右左折時の対向車など、より幅広いシーンに対応します。
さらに、前後のパーキングセンサーや低速前進時ブレーキサポート、信号切り替わりにも対応した発進お知らせ機能など、日常の使い勝手を高める装備も充実しました。
グレード体系は「KCセーフティパッケージ」を廃止し、「KC」「KC農繁」「KX」の3種類に再編。全グレードで安全装備を標準化したことで、用途に合わせて選びやすいラインアップとなっています。
新スクラムトラックの車両価格(税込)は122万7600円から163万4600円です。
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都内の販売店では「大きな動きではありませんが、外観が変わった点についてはお客さまから反応をいただくことがあります」と話します。
別の店舗でも「既存ユーザーの方から、今回の変更点について確認のお問い合わせをいただいています」との声があり、商品改良への関心は一定程度寄せられているようです。
外観の刷新や安全装備の充実など、日常の使い勝手を高める改良が加わったことで、今後の販売動向にも注目が集まりそうです。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。























