高速道路の“一番左”に出現する「付加車線」なぜあまり使われない? 追越車線をノロノロ走る車を抜かせる“スゴい車線”も存在! メリットとは
高速道路には、勾配などにより速度が低下するクルマ用の「登坂車線」があります。また近年では「ゆずり車線」や「付加車線」といった渋滞緩和を目的とした車線もあるのですが、どのような時に走行するのでしょうか。
高速道路には、勾配などにより速度が低下するクルマ用の「登坂車線」があります。また近年では「ゆずり車線」や「付加車線」といった渋滞緩和を目的とした車線もあるのですが、どのような時に走行するのでしょうか。
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渋滞名所、中央道談合坂トンネル上り入り口付近、付加車線は中央寄りのイメージですね。渋滞で速いのはドッチ車線か?みたいな議論ですけど。左ばかり車線を増やしても余計ボトルネックが集中するってことですかね。
今の運転免許証を持って居る人は、そういう付加車線とかを作っても、その区間は加速しますね❓️一般道の譲り車線を見て下さい譲らないしその区間だけ流れに乗って加速しますから、意味が無いですよね…❓️だいたい譲り車線の意味を知らない運転手が多いかな?って思います、今の公安委員会の在り方に問題が有るのか❓️自動車学校が生徒の方を向き過ぎて居るのか❓️判らないけど走りづらい道路が多く成りましたね。
最左側に車線が増えても低速車は使用してくれないので、追い越し車線側に増やしてくれるのは有難い。
低速運転者は車線変更が億劫なのかもしれない。
実状を加味した素晴らしい判断と感じる。
別な話だが、追い越し車線を延々と走る車に対して
基本的には走行車線を走るべきとするCM、パーキングエリアや看板などで注意喚起をして欲しい。
いきなり付加車線なるものが出てきてもつい車線変更してしまいますね
違反じゃなくても大外から追い抜くのも気が引けますし、それを抜かさせないぞ!って並走するドライバーも少なからずいますしね
早めに移動します
遅い車が左車線(付加車線登)に行かないのなら全ての車を付加車線に誘導するように白線を引いて、中央側の車線を空けて、追い越し車線とすれば、早い車は、右車線からの追い越しがスムーズに出来るのでは?