ホンダが「運転の楽しいクルマ」26年に発売へ! 期待の“新型モデル”はロングノーズの「お手軽スポーツカー」!? 名車「S800」風モデル投入はあり得るのか

ホンダは2024年5月16日に、「操る楽しさを際立たせた小型EV」を市販化するという計画をアナウンスしています。一体どのようなモデルになるのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

5件のコメント

  1. 1.5Lで欲しい…

  2. いや、ダサすぎんだろ…
    頼むからデザイン設計車好きな人に任せてよ

  3. これをまじでかっこいいとか思えるの?

  4. ヘッドライトがふざけてる。安っぽい安易なデザインである。軽自動車のライトデザインのパクリに見える。世界を驚かすような斬新なデザインを作成しようとする真剣さが感じられない。新たな時代を感じさせるような象徴的なフロントデザインに変更してもらいたい。率直に言ってこんなレトロなデザインのスポーツカーに魅力がわいてこない。そもそもスポーツーは見るだけでも未来を感じ、憧れをかんじるものである。これでは見るだけで軽自動車の生活感を感じ、初めから乗りたい気持ちは遠のいている。

  5. フロントマスクは、だるまセリカを彷彿させ、リアビューは、トヨタ2000GTを想起する。悪魔で、個人の感想だが、スポーツカーが誕生するのは歓迎する。ドリフトとかスポーツが出来るなら尚楽しい❗エンジン屋本田には、楕円ピストンや、マン島TT、F1での活躍や歴史が世界を変えてきた。50cc多気筒レーサー等マン島レーサーは、全てカッコ良かった❗今もRG−1ロールセンターの低さや、ボディ剛性からのコーナーリング、運動性能はファミリーカーには思えない楽しいもの。機能が優れるモノは必然的に美しいと思う。❗エンジンの火を消さないで頑張って星井タイプRはデカ杉、中途半端❗ 

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー