東京モーターショー スズキブース 海外メディアが熱視線、スズキの「ワクワク」とは(写真11枚) 2017.10.29 下高井戸ユキ LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: スズキ, 東京モーターショー2017 「東京モーターショー2017」のスズキブースは、ワールドプレミア含む実に多数の4輪・2輪展示車が揃いました。国内はもちろん、インドはじめアジア各国のメディアが多数詰めかけていたのも印象的です。 プレスカンファレンスに登壇した鈴木俊宏社長と、コンセプトカー「e-SURVIVOR」(2017年10月25日、下高井戸ユキ提供)。 「東京モーターショー2017」スズキブースの様子(2017年10月25日、下高井戸ユキ提供)。 「東京モーターショー2017」スズキブースの様子(2017年10月25日、下高井戸ユキ提供)。 世界初公開、「e-SURVIVOR」(2017年10月25日、下高井戸ユキ提供)。 世界初公開、「SPACIA CONCEPT」(2017年10月25日、下高井戸ユキ提供)。 世界初公開、「XBEE OUTDOOR ADVENTURE」(2017年10月25日、下高井戸ユキ提供)。 世界初公開、「XBEE STREET ADVENTURE」(2017年10月25日、下高井戸ユキ提供)。 世界初公開、「キャリイ軽トラいちコンセプト」(2017年10月25日、下高井戸ユキ提供)。 インドメディアが大注目していた新型「スイフトスポーツ」(2017年10月25日、下高井戸ユキ提供)。 アジアメディアが熱視線を送る、スズキのバイク。真ん中のシルバーの車両が世界初公開の「SV650X」(2017年10月25日、下高井戸ユキ提供)。 世界初公開、「XBEE STREET ADVENTURE」(2017年10月25日、下高井戸ユキ提供)。 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」