大型トラックに付いている「謎の小窓」何の意味? 実は大切な場所だった! 意外な構造とは

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4件のコメント

  1. 安全窓の設置は当時、巻き込み事故が多発していたために、安全対策として取り入れられたと思います。しかし、その後も左折時の巻き込み事故は後を絶ちません。理由は二つあります。一つはトラックに限らず左折時の速度が速すぎです。だから運転手は前方しか見えてません。二つ目はあの窓から見える範囲が狭いという事です。

    • 安全窓を塞いでる奴、トラック下りてくれ。自分から死角を作り、目を塞いでる事がわからんか?そんなん、プロではない。カーテン閉めてたり、網戸も同じ。見られたく無いのは、スマホ触ってたりテレビ見てたり、やましい事してるからやろ。違うか?眩しいだけなら、少しだけで良いのに、全閉とかあり得ない。警察ももっと取り締まるべきやし、会社としても摘発して車両使用停止等の処分したら良い。

  2. 勘違いされやすいのだが、残念ながらこれは大型4社の自主基準で法的規制では無い。その証拠に外国車に窓が付いて居なくとも普通に登録できる。スカニアにはモニタが付いて居て確認できるが、ボルボベンツにはミラーしか無い。

    • 反論は有ろうが、法的にはズバリ「付けよ」とは書かれて居ない、付けるからにはXXと言う書き方であるはずです。ちな、保安基準の細目を定める告示195条に出て居ます。

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