マツダが11年ぶりに「ロータリー搭載車」復活! “小型SUV”どんな人が買う? 「全長4m級スポーツカー」にも反響あり

マツダは2023年11月に「MX-30 Rotary-EV」を発売しました。約11年ぶりに復活することとなったロータリーエンジンが搭載されるこのクルマに対して販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

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6件のコメント

  1. “SUVもスポーツカーのバリエーションに入る“
    これは、まさしくその通りだ。
    しかし、この記事のタイトルで釣られる人達は大勢居るだろうな。
    ウチの啓介もこのサイトの釣りタイトルに騙されたらしい。
    なので、藤原拓海。お前も気をつけろよ。

  2. ヤリスクロスみたいな
    何の変哲もない下駄車がバカ売れする国
    とんがったコンパクトカーはいかがなものでしょうか
    mx30phevが売れるなら、少しは日本経済も上り調子ってことじゃないですかね

  3. サムネ詐欺。マイコニックが発売じゃねえのかw ロータリーEV MX-30はエエ車だぜ!絶対買いだな♪

  4. ロータリーエンジンで発電
    その電力でモーター駆動
    つまてことね…
    じゃぁロータリーエンジンの駆動力で走る気持ち良さはないってことだよね?

  5. 私の様な伝説の走り屋にはロータリーエンジンのできればミッドシップが必要だ。57歳派遣社員なので価格は200万代でよろ

    • 現行車種のライトウェイトミッドシップFRでマニュアルミッション車が乗り出し100万円台で買える。
      各社の軽トラ、軽箱バンで4WD、サスペンション強化仕様などバリエーションも豊かだ。
      君でも買える!君でも乗れる!
      高速道路もトップギアで全開で疾走できる!

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