マツダが11年ぶりに「ロータリー搭載車」復活! “小型SUV”どんな人が買う? 「全長4m級スポーツカー」にも反響あり
- 2024.03.26
- Peacock Blue K.K.
マツダは2023年11月に「MX-30 Rotary-EV」を発売しました。約11年ぶりに復活することとなったロータリーエンジンが搭載されるこのクルマに対して販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
< 前の画像
次の画像 >
関連記事
-
愛車を手放すなら「下取り」より「買取」が正解? 平均25万円差がつく理由と賢い売却術 -
10年ぶり全面刷新! トヨタ「“新型”ハイラックス」登場! めちゃ強い「ボディオンフレーム」の悪路性能に“スマートさ”をプラス 「ピックアップの“主力”」9代目タイ発表に熱視線 -
お気に入りの1台が見つかる! 中古車を探そう! -
ダイハツの「ちいさな“スポーツカー”」に注目! 軽量ボディ×ターボエンジンの「快速モデル」! 大開口部もカッコいい“精悍”軽セダン「ミライース GR SPORT」に期待大 -
斬新「日本の“フェラーリ”」がスゴイ! 日本専用のデザイン&約700馬力「V8ツインターボ」の純ガソリンエンジン搭載! “同じ仕様が存在しない”オンリーワンな「J50」って?
















