マツダが「新型ロータリースポーツカー」を実車展示! 市販化に向け進行中!?の新型「アイコニックSP」登場

2024年3月13日より、マツダ広島本社ショールーム(広島県府中町)でロータリーEVスポーツカーのコンセプトモデル「アイコニックSP」が実車展示されます。

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4件のコメント

  1. デザインはかっこいいけどプレミアムスポーツカーとしては車格が小さすぎ。フェラーリ、コルベットぐらいの車格でスーパーカーと呼ばれるぐらいのものを作ってほしい。コルベットもエンジンを後ろに積んで大人気、大成功したのであれぐらいのものであれば値段もフェラーリに比べ安いので結構買う人はでてくると思う。ホンダのNSXは価格設定ミス。スーパーカークラスのものをリーズナブルで作るのは日本は得意なはず。

    • スーパースポーツの車格も夢があるけど、RXやロードスターと実際に売ってきた車格で正当進化を遂げたのはある意味価値のある事だと思う。
      世界市場がターゲットではなくあくまでもマツダの顧客がターゲットと考えれば理解も出来るし、何よりコンセプトモデルからの実車化への流れが非常に早いのでハリボテだけのコンセプトじゃなかった事を証明してる。

  2. サイズが小さすぎる。特に長さが短い。荷物が積めない。この車を買う人は別に車を持っているだろうから、たくさん荷物を積む必要はないだろうが、スープラ程度の容量は必要。

  3. 全体のバランスは良いのだが テールランプのデザインが物足りない ドアも今のままでは駐車場を選ばなければ停められない 高速のパーキングでも怪しいかも?

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