ホンダ新型「高級スポーティSUV」発売! 待望の「6代目」が3モード強力電化「CR-V」伯に登場

ホンダのブラジル法人は、新世代の電気自動車と定める新型「CR-V e:HEV」を発売しました。いったいどのようなクルマに仕上がっているのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 先日、CR-V FCEVが発表されましたが、あれは結構カッコイイと思いますがお値段がクラウンクラスの800万円代になるそうなので、
    ホンダは、日本でCR-V売る気は無いと見た。

    三部敏宏は、脱エンジン屋を目指しているが、
    先日、脱エンジン宣言を撤回したメルセデス・ベンツのように、やっぱり脱エンジン屋を目指すの辞めますってなったら歓喜の声をあげます。
    やはり、ホンダといえば、スポーティーな走りが売りのVTEC乗用車を作っていけば良いのよ!

    電気自動車なんざ アウト・オブ・眼中!
    エンジン屋を辞めたホンダは、
    例えでいえば、牛肉の具が無い牛丼だぜww

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